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キャリアと*businessに関するsh19910711のブックマーク (5)

  • 山口義宏著「マーケティングと年収のリアル」から〜 - ベンチャー役員三界に家なし

    ごきげんよう。 皆さんお久しぶりです。 さて、出張から戻り久しぶりに朝、会社のデスクに行くと物騒なタイトルのが置いてありました。 「マーケティングの仕事年収のリアル」と書いてあります。 大切な友人であり、ブランディング戦略の師匠でもある山口義宏さんの新刊です。 クリアーで中のの表紙が丸見えの封筒で献いただき、不在がちな私のデスクにしばらく鎮座していたようで社員の人たちも私のデスクの前を通って目にしたことでしょう。 もうこの時点で山口さんの戦略勝ちです。 僕はキャリアをプログラマーからスタートさせたエンジニア出身なので、必要にかられてマーケティングを学んだクチです。 自分の会社自体は多彩な事業は抱えているものの、マーケティング支援領域でのお仕事も多く自分自身も長くマーケティングに関連した仕事をしてきましたし、スタッフにも多くのマーケターを抱えています。 今日は普段お世話になっている御

    山口義宏著「マーケティングと年収のリアル」から〜 - ベンチャー役員三界に家なし
    sh19910711
    sh19910711 2024/04/27
    "マーケティングという比較的職業としてフワっとしていたり、玉石混交の領域 / キャリア関連の話は不変の人気コンテンツ / 上へ上へという旅にそれこそ全知全能を投入しなくてはいけない理由は何か" 2018
  • ビジネススクールに進学してMBAを取得する、ということの価値について思うこと - 辺境系キャリアのレシピ 〜新卒即無職→海外就職→スペインMBA→?〜

    僕はIE Business Schoolというスペインの学校に在籍していて、入学してかれこれ10ヶ月強になる。MBAと「Master in Business Analytics and Big Data」という修士号のDual Degree Programのため、既にMBA部分は終了し、通称「MBD(BDはBig Dataの略)」と呼ばれる2つ目の修士プログラムに在籍している。MBAは既に卒業試験まで終わっているので、MBDが終了するまでの「仮免」状態だ。 自分が1,000万円の学費を投じてやってきた「MBAという学び場」について感じたことを、今日はいくつか書いてみたいと思う。まあ大体は他所で言われてる内容と同じになると思うんだけど、もし気が向いたら読んでみてほしい。 正直、勉強の効率は悪い 「講義」全然集中できん 「クラスルームでの講義」という教育方法は、非常に効率が悪い。僕のように注意

    ビジネススクールに進学してMBAを取得する、ということの価値について思うこと - 辺境系キャリアのレシピ 〜新卒即無職→海外就職→スペインMBA→?〜
    sh19910711
    sh19910711 2024/04/16
    "スペインの学校に在籍 / MBAと「Master in Business Analytics and Big Data」という修士号のDual Degree Program / 「MBAの同級生だから」というだけで一発で繋がる関係を築けるのはとても面白い" 2018
  • 「おもてなしの経営学」 - ishikawashの学習ノート

    書を読んで私が一番引っかかったのは、「ビジネスが分かる」とは、いったいどういう能力なのかということ。 一般的に日エンジニアは、技術に関しては興味が尽きないがビジネスには全く疎い人達が多いと言われます。書でも、日のソフトウェア業界の事情をそのように評して、日米間の技術者の違いを論じながら、今は「ビジネスが分かる技術者」が必要なんだと著者の中島さんは主張します。過去にMS社でWindows95やIEの開発に直接携わった方ゆえにかなり説得力があります。そして同時に、明言はされないものの、日エンジニアのふがいなさに対する中島さんの強い苛立ちと挑発を感じずにはいられませんでした。「おまえら、もっと金儲けに貪欲になれ」と。 中島さんが暗に指摘するように、私自身いつまでもナイーブなままでいるつもりはないですし、一生技術者としてやっていきたいと気で考えるならば、お金の事から絶対に目を背け

    sh19910711
    sh19910711 2024/04/03
    "「ビジネスが分かる」とはいったいどういう能力なのか / 稼ぐことができなければ組織内で自分の意見を貫くことが困難 / ビジネス感覚: 読書だけで身に付くものではなく、現実の仕事を通して培われていくもの" 2008
  • 外資系IT企業のエンジニアがビジネススクールの門を叩いた理由|Junpei Ozono

    自己紹介こんにちは。大薗と申します。日の外資系のテクノロジーカンパニーでソリューションアーキテクト (ざっくりいうとエンジニア職です) として働いています。 2022年4月から、社会人学生として、早稲田大学 大学院経営管理研究科 (WASEDA Business School) の夜間主総合コースに通い始めました。仕事が終わった後の平日夜間と土曜日の時間を最大限使って、経営について学んでいます。違う業界の方々はもちろん、同業界の方々、さらには同じ職場の同僚、お医者さん、会社経営者の方などダイバーシティ溢れる環境に身を置き、刺激の多い毎日です。今思えば、「入学前後のタイミングで挑戦の理由や抱負などを書き連ねておけばよかった」と思ったのも後の祭りで、入学後は想像以上の忙しさで振り返る余裕なく、あっという間に日々が過ぎてしまいました。昨日 8/6(土) に春学期(春夏クォーター)の授業の最後の

    外資系IT企業のエンジニアがビジネススクールの門を叩いた理由|Junpei Ozono
    sh19910711
    sh19910711 2022/08/11
    "違う業界の方々はもちろん、同業界の方々、さらには同じ職場の同僚、お医者さん、会社経営者の方などダイバーシティ溢れる環境 / 想像以上の忙しさで振り返る余裕なく、あっという間に日々が過ぎてしまいました"
  • マーケターの最初のキャリア|松谷 一/Matsuya Hajime

    最近、ニュースなどで『ジョブ型』というワードをよく目にしますが、これは前回のNoteに書きました。『ジョブ型』の対比で『メンバーシップ型』という概念がありますが、いずれも働き方に関するものです。今回は、働き方ではなく、仕事の中身、『キャリア』について考えてみたいと思います。 キャリア、というと『キャリアプラン』『すごいキャリア』など関連するワードが思い浮かびますが、今回は仕事の経験として定義します。皆さん、ご自身のキャリアを考えたり、こうしたいと思ったりしていますか。ジョブ型の話にも関連しますが、平均的なサラリーマンって自分のキャリアに対する想いはあっても、なかなかその通りのキャリアを歩めないんじゃないでしょうか。私もサラリーマン時代は何度か異動しましたが、希望の業務に就いたことが無かったです。この辺りは今後変わっていくと良いと思います。 そんなキャリアで比較的自分の選択に近くなるのが最初

    マーケターの最初のキャリア|松谷 一/Matsuya Hajime
    sh19910711
    sh19910711 2022/06/24
    "マーケターの最初のキャリアで何が重要か、と考えると、マーケの中でもいろいろ領域はありますが、やはりマーケティングと出会ったという事、ではないでしょうか"
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