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*serviceと研究に関するsh19910711のブックマーク (8)

  • notionで読んだ論文を管理する - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

    いそがしい人のための要約 notionで読んだ論文を記録しよう。 このURLからnotionに登録しよう。 このURLから登録すると私のクレジットが増えます。 まえおき もしあなたが論文を読むことを仕事の一部にしている人であれば、聞いてみたい質問がある。 「今月何の論文を読みましたか? 」「あと何読む予定ですか?」 多くの人は「わからない」と答えるかもしれない。 では、次の質問「論文を読む数を増やしたいですか?」 おそらく「増やしたい」という人が多いだろう。 しかし、最初の質問に「わからない」と答えた人。あなたは今自分がどれくらい論文を読んでるのかも把握していないし、先月に比べて増えているのか減っているのかも把握していない。それでどうやって読む量を増やすのだろう。 現状を把握していなければ増えたのかへったのかも評価しようがない。このままでは、自分のやったことの結果も知らず、年老い、や

    notionで読んだ論文を管理する - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ
    sh19910711
    sh19910711 2023/10/22
    "記録はつけた方がいい / 現状を知らないと、改善しようがない / notionだと、記録から「内容メモ」に発展しやすい / でも、内容のメモを残すのはハードルが高いので、最初は日付とタイトルだけ記録する" / 2019
  • GitHubがSWの論文被引用支援を開始

    はじめに 開発している強化学習のExperience Replay用ライブラリ cpprb を、ありがたいことに論文の参考文献(?)に載せたいから、引用情報をつけてほしいと issue が立ちました。 どのように記載すべきかと調べたところ、とてもタイムリー(2021年8月19日)にGitHubで公式に citation (引用)を支援する機能が追加されてました。 CITATION.cff の作成 GitHubの引用支援機能は、YAML形式のCITATION.cffをプロジェクト直下に配置することで、その情報を利用してBibTeXのエントリー等を構築・コピペできるようにしてくれます。 CITATION.cffに記載すべき情報は以下に整理されています。 (cff-version: 1.1.0 までは、READMEに直接記載されていましたが、cff-version: 1.2.0 からはこちらに移

    GitHubがSWの論文被引用支援を開始
    sh19910711
    sh19910711 2023/01/19
    2021 / "GitHubで公式に citation (引用)を支援する機能が追加されてました / YAML形式のCITATION.cffをプロジェクト直下に配置することで、その情報を利用してBibTeXのエントリー等を構築・コピペできる"
  • Mendeleyが来た日。

    The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. Mendeley。いわゆる文献管理ツール。去年の今頃はそう思っていた。ところが。それはとんでもなく違う認識だったとしたら。 話は今年、2011年2月に遡る。Bloomington, IN で開催されたCode4lib ConferenceでのIan Mulvanyさんの発表、"Mendeley's API and University Libraries: Three Examples to Create Value"で語られたのは、「MendeleyからOAuthで認証してリポジトリにアクセス」「MendeleyのMy Libraryから自分の文献をSWORDでリポジトリに投入」というAPIをバリバリ使った実装例の紹介と、APIコンテス

    sh19910711
    sh19910711 2022/10/07
    2011 / "2008年に3人の学生のアイディアとSkypeアカウントからMendeleyは始まった / 文献の書誌情報をSNS上で共有したとしても「入手ができない」というのはストレスになるはず。そこに出版社も目を向け協同を働きかけている"
  • 自分の研究を自腹で広告した体験談 - ジョイジョイジョイ

    皆さんは自分の研究成果をどうやって広めていますか? ひとつの研究は実働時間だけでも最低数ヶ月、全出版プロセスを考えると一年単位で取り組むこととなります。そうして手塩にかけて育てた研究が誰にも認知されない、というのはなんとも悲しいことです。 僕が所属している機械学習分野は人工知能ブームにより、日々洪水のように論文が発表され、その中で存在感を発揮するのは難しくなっています。 一昔前であれば、名のある国際会議やジャーナルに採択されればそれなりに存在感を発揮できたようですが、今では一つの会議に数千の論文が採択されるため、採択された後にも競争に勝たなければ目立てないという事態になっています。 論文のクオリティを上げて名のある国際会議に採択されるだけでは不十分、となれば一体どうすれば良いでしょう。 有望な策は無く、天に祈って運に任せる、というのが最も一般的なパターンではないでしょうか。広く読まれる論

    自分の研究を自腹で広告した体験談 - ジョイジョイジョイ
    sh19910711
    sh19910711 2022/07/04
    "機械学習分野は人工知能ブームにより、日々洪水のように論文が発表 / 今では一つの会議に数千本の論文が採択 / キーワードとしては "Machine Learning" と "Data Mining" を指定 + 推定オーディエンス数は約 800 万と 200 万"
  • [研究室運営] 研究室を支えるWebサービス(with 新型コロナウィルス)とオンラインでの研究室運営の難しさ|Satoshi Nakamura

    あれから随分と世の中が変わってしまいました。新型コロナウィルスにより研究室にみんなが集まって活動することができなくなったため、時間同期でオンライン空間に集まって活動スタイルへと変化し、情報共有の重要性が特に増していると言えます。また、新型コロナウィルスとともにある時代において重要なのが、対面でできていたゼミや研究室内での活動を、如何にしてオンラインで成り立たせるかという話になります。 ということで、当時使っていなかったサービスを色々と使うようになったので、以前書いていた内容をアップデートしつつ、新しく導入したサービスについて書いてみます。 改めてですが、研究室運営において重視しているのは学生さんの成長と研究活動であり、そのために知識や成果、各種情報の蓄積と共有、コミュニケーション(指導、各種依頼など)、情報発信が重要となっています。なお、参考情報として運用にかかるコストも併記してますが、た

    [研究室運営] 研究室を支えるWebサービス(with 新型コロナウィルス)とオンラインでの研究室運営の難しさ|Satoshi Nakamura
    sh19910711
    sh19910711 2021/05/16
    "よく話に出てくるのが雑談が減ってしまったということですが、それに加えて先輩の背中が見えないため(同級生がどの程度頑張っているかがわからないため)、どんな感じで研究を進めていったらわからないという話も"
  • Microsoft Academic のすゝめ - Qiita

    先日『Ananta: Azure を支えるステートフル L4 ロードバランサー - Qiita』という記事を書いたのですが、そのときに偶々見つけた Microsoft Academic と呼ばれる文献検索サービスが相当優秀だったので紹介します。 ■ Home | Microsoft Academic https://academic.microsoft.com/home TL;DR Microsoft Academic は、高度な文献検索機能を有する Google Scholar のような Web サービス Microsoft Research が研究開発した、自然言語処理によるコンテンツのトピック抽出技術、意味論的検索エンジン、文献重要度の算出手法などを活用 検索の他にも、文献やトピックをフォローして関連情報を収集できる機能も Microsoft Academic とは? Microso

    Microsoft Academic のすゝめ - Qiita
  • Ceek.jp Altmetrics - 学術文献のインパクト

    著者 小森 日菜子 小林 さやか 川田 伸一郎 出版者 独立行政法人 国立科学博物館 雑誌 国立科学博物館研究報告A類(動物学) (ISSN:18819052) 巻号頁・発行日 vol.50, no.1, pp.33-48, 2024-02-22 (Released:2024-02-22) 参考文献数 65 A mounted skin of unknown species belonging to genus Canis deposited in the National Museum of Nature and Science, Tokyo (NSMT) is certificated morphologically and bibliographically. The specimen label is described as ‘a kind of Yamainu’ and M83

  • ReaD & Researchmap

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