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ブックマーク / futurismo.biz (7)

  • BigQueryでクエリ一撃で29万円溶かしたけど助かった人の顔

    SolanaのPublic DataをBigQueryで取得したかった# えー、お笑いを一席. ブロックチェーンSolanaのデータがGoogle Cloud BigQueryで使えるようになったというニュースをたまたまネット推薦記事でみかけた1. おや, 面白そうだ. ちょっとやってみようかな… BigQueryはさわるのが1年以上つかってないかも, どうやるんだっけ… とりあえずカラムとかサンプルでちょっとデータをみたいよな, こんな感じだっけか? とりあえず動かしてみよう, ポチッとな. … 5秒でレスポンスが帰ってくる. おー、速い. えーっと, あれ課金データ309TB?! いちげきひっさつ、ハサンギロチン2. BigQueryでクエリ一撃5 秒で29万円溶かした人の顔# 話題の画像生成AI, DALL・Eをつかって BigQueryでお金溶かした人の顔を表現してもらった3. あ

    sh19910711
    sh19910711 2024/01/29
    "SolanaのPublic DataをBigQueryで取得したかった / 5秒でレスポンスが帰ってくる. おー、速い. えーっと, あれ課金データ309TB / 心の動揺を落ち着けるために父親に電話" / 2023
  • 🖊ChatGPT時代におけるこれからの技術ブログFuturismoのあり方について

    sh19910711
    sh19910711 2023/05/31
    "自作ブログしたけど放置してたら動かなくなって, さらにUberEats配達に夢中になりすぎたら自分で自分のブログをメンテナンスできなく / ニッチな技術を触ってみました系はほとんど時代遅れで使えない情報になった"
  • 🖊なぜ仮想通貨botをPythonではなくClojureで書くのか

    現在仮想通貨botの開発をClojureで書いてますが, なぜPythonでなくてClojureなのかを自分の中で言語化しておきます. Pythonが主流だし, そんななかで意味不明のリスクを取ることは音は不安です. なので日記に書いておきます. システムトレードのヒカキンになりたい人生だった# 2014年にFXのシステムトレードをPythonでやっていた# 2015年夏, 今から7年前にわたしがFXのシステムトレードをPythonでやろうとしたとき, Pythonでシステムトレードをしている人がとても少なかった. 夏休みの自由研究 は OANDA APIを利用して FX システムトレード | Futurismo 日語で情報を探すとほとんど情報がないかもしくはtickを取得してみた系の入門記事のみ. Pythonでシステムトレードを組む情報は英語しかなかった. わたしは3万円くらいの怪

    sh19910711
    sh19910711 2023/02/20
    2022 / "まさかPythonが人気言語になることもAIブームが来ることもビットコインが人気になることも全く2014年の時点では見えなかった / 2014年に未来が見えなかったということはこの先数年でClojureの人気が来るかもしれない"
  • KaggleのためのMOOCがcourseraに!How to win a Data Science Competitionを受けた

    KaggleのためのMOOCがcourseraに!How to win a Data Science Competitionを受けた kaggleの攻略法について、以前調査した。あまり、学習教材がなかった。 Kaggleをはじめたので対策や攻略法についてのブックマーク | Futurismo Kaggleを初心者が進めるには、とにかくコンペに参加してKernelを読むしかないのかなと思っていた。そんな自分に朗報!この courseraが提供するものこそ、自分が求めていたものだ。 その名も・・・ How to Win a Data Science Competition: Learn from Top Kaggler https://www.coursera.org/learn/competitive-data-science 特徴# ロシアのカグルマスターが講師# この講座では、Yande

    KaggleのためのMOOCがcourseraに!How to win a Data Science Competitionを受けた
  • レガシーコードをC言語のTDD用フレームワーク『Fake Function Framework (fff)』ですっぽんぽんにする

    レガシーコードをC言語のTDD用フレームワーク『Fake Function Framework (fff)』ですっぽんぽんにする 以前、こんな記事を書きました。 恐るべきレガシーコードの救世主になるか?!ドロドロ依存なモジュールたちを『CMock』ですっ裸にする | Futurismo CMockは素晴らしいツールで、正直これがないとこの3ヶ月で心がへし折られていたと思う。しかし今日は、CMockに対向できるような素晴らしいツールを発見したので紹介。その名も、 FFF ファイナルファンタジーではないが、魔法のようなツールだ。 FFFってなに# Fake Function Framework。ダミー関数を自動生成してくれる、『C言語』のためのツール。フェイク関数のフレームワークといいつつも、実際はスタブ関数やスパイ関数などなど、いろいろ生成するツールだ。 meekrosoft/fff git

    レガシーコードをC言語のTDD用フレームワーク『Fake Function Framework (fff)』ですっぽんぽんにする
  • Rubyのコードをripperでパースする方法

    Rubyのコードをパースしたい。 自前で正規表現をつくったり、strscanでゴリゴリ解析するのは工数不足そう。 ということで、Rubyのコードを字句解析するのためのツールをしらべた。 Ruby標準ライブラリのなかの以下の2つが利用できそうだ。 library ripper library rdoc それぞれ、つかってみる。 やりたいこと# とりあえず、こんなことができればOK. クラスの定数を抜きだし メソッドに含まれるメソッドとその引数の抜きだし 解析対象# 今回の解析対象Rubyコードは以下。 TEST = "test" TEST2 = "test2" def method1 foo(1, 2,"Hello") bar(1, 2,"Hello") end def method2 bar(5, 6,"Hi") foo(3, 4,"Hi") end def foo(val1, val2,

    Rubyのコードをripperでパースする方法
  • C言語でのgcovカバレッジ計測結果をJenkinsで表示させる

    C言語でのカバレッジ計測結果をJenkinsで表示させる方法について調べてみた。 2つの方法があるみたい。 lcov + HTML Publisher plugin で出力 Hudsonの使い方21 Hudsonでユニットテスト網羅率測定(C言語) gcovr + Coberturaプラグイン で Jenkinsでテストとカバレッジの結果をグラフ表示できるようにする Jenkins を iOS アプリ開発に導入してみた (gcov編) 今回は2番目の方法で試してみた。 流れとしては以下のとおり。 C言語のプロダクトコード ↓(gcov) カバレッジデータ ↓(gcovrでCobertura形式のXML出力) XMLカバレッジ結果 ↓(Jenkins Cobertura Plugin) Jenkinsて結果出力 C言語の定番カバレッジツール gcov でカバレッジを計測する# まずはC言語の

    C言語でのgcovカバレッジ計測結果をJenkinsで表示させる
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