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awsと*historyに関するsh19910711のブックマーク (6)

  • 私とAWSの15年 あるいはThe Bezos Mandateの話 - NRIネットコムBlog

    こんにちは佐々木です。 日よりNRIネットコムのメンバーによるイベント、「APN AWS Top Engineers/APN Ambassadors Week」を開催します!!!一番手を担当することになったので、昔を振り返りながらAWSについて考えてみます。 最初のAWSはいつだったのか? 振り返るうえで、まずAWSは始まりはいつだったのかを探ってみましょう。最初のAWSを探ろうとすると、もはや考古学の領域になりそうですが、一般的には2004年のSQSを持って(今の)AWSの始まりとしているようです。この記事を書くにあたって裏を取ろうと思って『最初のAWS』でググると、過去に自分が寄稿した記事が出てきました。当に、ありがとうございます。 dev.classmethod.jp ただ、AWSの名前で一般的に認知されだしたのは、S3やEC2が登場した2006年です。私がAWSに出会ったのも2

    私とAWSの15年 あるいはThe Bezos Mandateの話 - NRIネットコムBlog
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/01
    "AWS: クラウドという概念が存在する前から、クラウドを具現化 / 個々のサービスだけみると、必ずしも画期的という訳でもなかった / 初期のAWSはAPIのみ提供されていて、Webの管理画面なるものは一切存在しなかった" 2021
  • Amazon Product Advertising APIが、IAMユーザーに対応していた - プログラマでありたい

    Amazonの商品リンク等を生成するAmazon Product Advertising APIというサービスがあります。これは、今でいうAWSAmazon Web Services)が出てる前は、Amazon Web Serviceという名前でした。このサービスはAWSが出る前から存在するということで、IAMユーザーを利用して最小限の権限を付与して利用するという事が出来ませんでした。何とルートアカウントのアクセスキーとシークレットアクセスキーを利用して、APIを操作するという男前仕様です。と言っても、広告のAPIを操作するだけなので、基的には問題は少なかったです。 そんな中で、AWSが出てきてAmazon Product Advertising APIのアカウントがAmazon Web Servicesに統合されたことにより問題が顕在化してきました。AWSはIAMが出てきて、ルートア

    Amazon Product Advertising APIが、IAMユーザーに対応していた - プログラマでありたい
    sh19910711
    sh19910711 2024/04/26
    "Amazon Product Advertising API: 今でいうAWS(Amazon Web Services)が出てる前は、Amazon Web Serviceという名前でした / アカウントがAmazon Web Servicesに統合されたことにより問題が顕在化" 2017
  • AWSのDWH「Redshift」がサーバーレスに進化、10年で内部構造はこんなに変わった

    Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス、AWS)が2022年7月12日(米国時間)、データウエアハウス(DWH)をサーバーレス化した「Amazon Redshift Serverless」の一般提供を開始した。ユーザー企業は容量設計が一切不要でDWHを利用できる。 サーバーレスと言っても、当にサーバーがなくなったわけではない。これまでのAmazon Redshiftは使い始める際に、ユーザー企業はDWHクラスターで使用する仮想マシンのサイズなどを決める必要があった。仮想マシンの使用料金は1時間単位の従量課金で、クエリーを実行していない場合であっても料金が発生していた。 それに対してAmazon Redshift Serverlessの場合は、ユーザー企業は仮想マシンのサイズなどを決める必要はない。クエリーの実行時に自動的にノードが起動して処理が始まり、処理が

    AWSのDWH「Redshift」がサーバーレスに進化、10年で内部構造はこんなに変わった
    sh19910711
    sh19910711 2022/07/28
    "「SIGMOD 2022」で、Amazon Redshiftの10年の歴史を振り返る講演 / PostgreSQLを使ってMPP型のDWHを開発していたスタートアップの米ParAccel(パーアクセル、当時)からライセンスを受けて作られた / 当初の内部構造はまさにMPP型"
  • AWS LambdaとDynamoDBがこんなにツライ時代ではない - めもおきば

    ありがたいことに、3年前に#ssmjp 2017/06で話したスライド AWS LambdaとDynamoDBがこんなにツライはずがない #ssmjp をTwitterで紹介して頂いた*1 ようで、当時から大幅に改善しているところを振り返りたいと思います。あと、ついでに最近やっているAzureに関しても少し触れていきます。 サーバーレスアーキテクチャ #とは 当時はこう説明したのですが、今でもそんなに悪くない表現かなと思います。 書籍は現在「Serverlessを支える技術 第3版」まで出ていますので、BOOTHからどうぞ(隙あらばダイマしていく方針)。 サーバーレス三種の神器 今このスライドを作るなら、認証認可の話を入れるかなと思います。システム内のAWS IAMとクライアント側のCognitoどちらも重要です。 ちなみにAzureを含めておさらいすると、こんな感じの対応になります。 勝

    AWS LambdaとDynamoDBがこんなにツライ時代ではない - めもおきば
    sh19910711
    sh19910711 2022/06/08
    2020 / "Kinesis Firehose 東京に来ない + Kinesis Analytics 東京に来ないし上手く動かない / 東京には来てくれたのですが、結局うまく処理にはまらず / Apache Flinkで分析処理を実装できるようになった方が個人的にインパクトが"
  • Redshiftのルーツを紐解く | DevelopersIO

    IT系勉強会ウォッチャーの川崎です。とある勉強会 で、Redshiftのバージョン表記が「8」台である、という話題が出まして、そこからRedshiftのルーツとなる製品の話をさせていただきました。 select version(); PostgreSQL 8.0.2 on i686-pc-linux-gnu, compiled by GCC gcc (GCC) 3.4.2 20041017 (Red Hat 3.4.2-6.fc3), Redshift 1.0.1056 この記事では、ネット上のリソースから、Redshiftのベースとなる製品についてご紹介したいと思います。 オンプレ版Redshift? みなさんは「オンプレ版のRedshift」とでもいうべき製品があるのをご存知ですか? *1 私がそれについて知ることになったのは、CROSS2016のビデオを見ていた時でした。 「Goog

    Redshiftのルーツを紐解く | DevelopersIO
  • HadoopとS3 - Qiita

    Distributed computing (Apache Hadoop, Spark, ...) Advent Calendar 2016の12/25分です。もともとYARNのApplication Timeline Server v2について書こうと思っていたのですが、気が変わってHadoopとS3の関係性について書いていこうと思います。もし期待していた方がいらっしゃったらごめんなさい。(ATSについては機会があればまた書きたいと思います。) 背景 S3について書こうとおもったのは、下記のような仕組みを作っている中でいろいろ思うところがあったからです。 システムがS3に吐き出す様々なログ、データやメトリクスをZepplinで可視化するための仕組みです。永続化したいデータはS3にしか置かず、SparkやZeppelinなどのコンポーネントはステートレスかつ拡張、もしくは別の計算フレームワ

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