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社会と報道に関するspirobisのブックマーク (7)

  • 読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り:時事ドットコム

    読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り 時事通信 社会部2024年04月17日18時34分配信 読売新聞大阪社=大阪市北区 小林製薬の紅麹(べにこうじ)製品取引先の反応などを扱った記事で、原稿をまとめた読売新聞大阪社社会部主任(48)が、談話を捏造(ねつぞう)していたことが17日、分かった。 朝日元カメラマンを略式起訴 長野発砲立てこもり現場に侵入―飯山区検 記事を取材・執筆した岡山支局の記者(53)も、取材先が発言していない内容と知りながら談話の修正や削除を求めなかったという。読売新聞社は同日付夕刊で「重大な記者倫理違反であり、関係者、読者の皆様におわび致します」とし、関係者を処分する方針を明らかにした。 同社によると、捏造があったのは6日付夕刊の「紅麹使用事業者 憤り」と題した記事。小林製薬の取引先企業の社長の発言として「突然『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製

    読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り:時事ドットコム
    spirobis
    spirobis 2024/04/18
    雑以前にやってはいけないこと。これを読売新聞の大阪の社会部が犯したのだから、読売もだらしなくなったな、と思う。
  • 「彼氏から長い時間殴られる」「犬みたいで…」DVに苦しんでいたウィシュマさん、救いの手を差し伸べたのは… | 文春オンライン

    これはスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が遺した直筆メモ。ローマ字で書いたものだ。 実は彼女はDV(ドメスティックバイオレンス)の被害者だった。 送られてきた脅迫状もローマ字だった 名古屋入管に収容されていた時、DVの相手の男から手紙が届いた。こちらもローマ字で書かれた脅迫文だった。 ANATA SAGASUTE BATSU YARU ((帰国したら)あなた 探して 罰やる) 〈スリランカに帰国するまで私の家族が待っている〉 〈私がスリランカに帰ったらあなたを探して罰する〉 そんな内容だ。 手紙で脅えたウィシュマさんはいったん入管当局に同意した強制送還を拒否し、日で生活したいと意思を示すようになった。 こうした事実の詳細を東京中心の主要テレビは伝えていない。 名古屋の制作者たちがドキュメンタリーでは伝えているものの、ニュース番組であまり報道されていない。 彼女の“人生

    「彼氏から長い時間殴られる」「犬みたいで…」DVに苦しんでいたウィシュマさん、救いの手を差し伸べたのは… | 文春オンライン
  • 「文春砲」の性暴力報道|広河隆一

    『週刊文春』が発売されてから3年たちました。そのほとんどの期間、私は沈黙していました。その間の時間のほとんどは、この問題を考えることに用い、社会とのつながりは、ごくわずかだけでした。緊急時の呼び出し、つまり行方不明になった認知症の人々が出た知らせが入った時に、その捜索に駆けつけるボランティアくらいしかしておりません。 週刊誌報道によって、私は社会的制裁を受けました。以降は自分の名前も公にはできない状態になりましたから、いわば社会的存在としての私は消えた状態でした。 そして、週刊誌に書かれた問題を考えて、自分の気づきや心の動きも含めて書き留める仕事に集中してきました。 しかし3年かかっても、歩めた距離はわずかという状態です。 私は、多くの人々に現在考えていることを、議論の俎上に載せることと、説明責任の一端を果たすことを目的に、『週刊文春』の記事と、デイズジャパン検証報告(以下、『検証報告書』

    「文春砲」の性暴力報道|広河隆一
  • 「コロナ下の友達作り」の正体 街で連絡先交換、記者が接触続けると | 毎日新聞

    若者に声をかけ、居酒屋を尋ねる男2人組(右側)。この日は確認できただけで約7時間、50人に声をかけた=JR高円寺駅周辺で2021年5月、小鍜冶孝志撮影(画像の一部を加工しています) 東京や大阪の主要駅前で「いい居酒屋知らない?」と声をかける若者の集団が、実は「マルチ商法」の疑いがある組織の末端だった。若者は不特定多数に近づき連絡先を交換。「友達」として飲み会やフットサルで交流を深めつつ「ビジネスオーナーになって、一緒に夢をかなえよう」と商品購入を持ちかける。新型コロナウイルス下での人恋しさを逆手にとった驚くべき手口とは。【小鍜冶孝志】 居酒屋の場所聞いてきた男の正体 東京都杉並区のJR高円寺駅前。ラフな服装をした20~30代の男2人が、行き交う人を品定めするように目で追っている。若い男性を見つけると、2人は目配せし、親しげに話しかけた。「近くでいい居酒屋知らない?」。突然の出来事に驚きなが

    「コロナ下の友達作り」の正体 街で連絡先交換、記者が接触続けると | 毎日新聞
    spirobis
    spirobis 2022/01/25
    記者の地道な取材から、形になった記事。一部陰謀論ウォッチャーなどからしたら既知の内容だろうが、記者が実際に接触した、という体験をまとめた点は評価されて良い。
  • 「ハーバー・ビジネス・オンライン」が配信停止 上西教授「残念」 | 毎日新聞

    「忖度(そんたく)しない」を掲げるウェブメディア「ハーバー・ビジネス・オンライン」が5月7日、全ての記事の配信を停止する。ハーバー・ビジネス・オンラインの編集部が7日、公式サイトで発表した。一部連載は別の3媒体で継続する。 ハーバー・ビジネス・オンラインは2014年に開設し、ESSEやSPA!などの雑誌を出版する「扶桑社」が運営。「『忖度しない』情報ニーズに応えるオピニオンメディア」を掲げ、政治からカルチャーまで広く専門家らによる記事を配信してきた。 記事配信の停止が発表されたこの日、ツイッターでは、「攻めてるメディアだったのに配信継続してほしい」「当に残念」と惜しむ声が寄せられた。

    「ハーバー・ビジネス・オンライン」が配信停止 上西教授「残念」 | 毎日新聞
    spirobis
    spirobis 2021/05/07
    HBOはSPAのジャーナリズムっぽさがでていて、それなりに読ませる記事もあった。産経肝入りの「iRONNA」も止まったし、単純に産経Gの基礎体力の無さを思い知る。
  • 毎日新聞がツイッター社への抗議活動について意図的誤報。主催者「もう活動したくない」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    6月6日に行われたツイッタージャパン社前での抗議活動について毎日新聞社が同日夜、抗議活動の趣旨について実際とは異なる内容を報道した。これについて筆者が抗議活動の主催者に事情を確認の上、毎日新聞社に取材を申し入れたところ、同社は翌日に問題の記事と動画を削除。こちらの質問に対して具体的な回答を一切せず、「取材の過程で行き違いがあることが判明しました。このため、該当記事はウェブサイトから削除しました」とだけ回答した。 実際の抗議活動は、Twitterにおける差別投稿やヘイトスピーチの放置といった「差別投稿問題」と、差別を批判する側のアカウントへのツイッター社による「不当凍結問題」に抗議する趣旨だった。しかし毎日新聞の記事は、先月亡くなったプロレスラー・木村花さんをめぐって現在問題されているネット上での誹謗中傷についての抗議であったかのような内容になっている。 現地でのスピーチやシュプレヒコールで

    毎日新聞がツイッター社への抗議活動について意図的誤報。主催者「もう活動したくない」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    spirobis
    spirobis 2020/06/12
    藤倉さんよく書いたな。/記事は既に消されている。参ったな...後藤記者に一杯食わされたな、こりゃ。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20200606/k00/00m/040/171000c
  • 異動顔写真データに「死ね」の文字 岐阜県警が報道各社に配信 | NHKニュース

    岐阜県警察部の幹部人事をめぐり、報道各社に配られた顔写真データの一部に「死ね」や「呪」という文字が書き込まれていたことが分かり、警察は、職員による悪質ないたずらの可能性もあるとみて調べています。 NHKが画像を調べたところ、このうち1人の白いワイシャツの部分に白い文字で「死ね」や「呪」という文字が書き込まれていたことが分かりました。 文字はワイシャツの色と重なっているため、一目では分かりにくいものの、画像を大きく拡大すると文字が浮き上がるように見えてきます。 県警察部によりますと、データは、異動前の部署から部の警務課に提出されたあと、広報県民課が報道各社に送っていて、警務課が保存している画像にも同じ文字があったということです。 文字がいつの時点で書き込まれたのかは分かっていませんが、警察は、職員による悪質ないたずらの可能性もあるとみて調べています。

    異動顔写真データに「死ね」の文字 岐阜県警が報道各社に配信 | NHKニュース
    spirobis
    spirobis 2019/02/28
    まぁ、あってはならないこと。/(追記: ただのイタズラか、)上司に対する反発か、同僚or後輩へのいじめかで、ここに残された文字が意味するものは変わりそう。どちらにせよ、良くない事情が察せられるが。
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