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エンジニアに関するtakamR1のブックマーク (206)

  • 第10回 アイデアを目に見える形にしてこそのエンジニア | gihyo.jp

    とにかく手を動かすこと 若い日エンジニアと話していると、「⁠今の職場ではなかなか自分が作りたいものを作らせてもらえない」「⁠せっかくエンジニアになったのに、仕様書通りにプログラムを書くばかりでクリエイティビティを発揮するチャンスがない」などの声を聞くことが多い。 職場にもよるとは思うが、特にITゼネコンを頂点にした産業構造を持ちウォーターフォール型で開発を進める「IT産業」では、そんな思いをしている人もたくさんいると思う。 そんな人たちに私が勧めているのは、とにかく何としてでも自分の時間を見つけて、手を動かして自分の作りたいものを作りはじめることである。作りはじめて見えてくるものもたくさんあるし、上司を説得するにしろ、仲間を集めてベンチャー企業を起こすにしろ、投資家からの資金提供をしてもらうにしろ、何か動いているものがあるのとないのでは説得力に雲泥の差がある。 まずは時間をひねり出す

    第10回 アイデアを目に見える形にしてこそのエンジニア | gihyo.jp
  • Chrome開発者が語る、幸せなエンジニアになるための条件 - Google 鵜飼氏

    「開発者として幸せな生き方とは何か? 」と聞かれて、即答できる人はなかなかいないのではないだろうか。自分が作った製品が世の中で広く使われること、成果が多くの人に評価されること、多くの報酬をもらえること、自分が興味を持った分野をひたすらに追求できること……。人によってさまざまな判断基準が存在し、そのどれもが正しい。 しかし、「自分にとっては何が幸せなことなのか」「その状態に近づくためには、どうすればいいのか」を考え、行動することは、その人が「正しい答え」に近づくために避けては通れない課題だ。人生の一部となる仕事の側面でも、そこから自らのキャリアをどのようにデザインし、実現していくかをプランニングすることになる。 マイナビは11月19日に開発者向けの転職イベント「ITエンジニアセミナー 東京」を開催する。その中で、Googleの東京エンジニアリングセンターに所属するソフトウェアエンジニアの鵜飼

    Chrome開発者が語る、幸せなエンジニアになるための条件 - Google 鵜飼氏
  • http://www.bosch-career.com/ja/jp/joining_bosch_jp/specialists_executives_jp/specialists-executives.html

  • どうして開発者がドキュメントを書くべきか - 2011-10-27 - ククログ

    オフィス文書形式が要求されるようなドキュメントではなくて、自分が開発したライブラリのドキュメント(リファレンスマニュアルやチュートリアルなどライブラリのユーザーが読むためのドキュメント)の話です。以下の「ドキュメント」もそのような意味で使っています。 使いやすいライブラリを開発したかったらプログラムだけではなくドキュメントも書くべきです。 なぜドキュメントを書くか ドキュメントを書く習慣があるかどうかは開発者によってあったりなかったりです。使っているプログラミング言語に相関がある気もしますし、リリースするかどうかに相関がある気もします。理由はいろいろあるでしょうが、ドキュメントを書く習慣のない開発者の方が多いでしょう。 書かない理由はこんな感じでしょうか。 面倒。 自分しか使わないからいらない。 どのように書けばよいかわからない。(どのツールを使えばよいかわからない。) 一方、書く理由はこ

    どうして開発者がドキュメントを書くべきか - 2011-10-27 - ククログ
  • 第4回 クックパッド技術部部長 井原正博氏に訊く(後編)―エンジニアの力をもっと活かしたい | gihyo.jp

    「ちょっと無理じゃね?」レベルの目標を立てる 前回に引き続き、クックパッド技術部長の井原正博さんにお話を伺います。前回は、採用段階で「強い個」を集めることへの並々ならぬこだわりを伺いましたが、その「強い個」がきちんと成果を出している状態にするために、どのような取り組みをされているのでしょうか。 クックパッド技術部長の井原正博氏 日々改善を図ったり、新しいものを吸収するといったことは、放っておいても勝手にやっていくし、定期的に場を設けて何かを勉強するといったこともないそう。しかし、半年に1回の目標設定では、個々人が普段の思考の枠組みから解放された頭で目標を考えられるよう、こんな仕掛けが。 井原さん「期の頭には、目標を1個だけ立てるんですね。半年間にやることはいろいろあると思うんですけど、そんなものは皆やるに決まっているので、目標に入れる意味がない。ここで立てる目標は、“⁠おぉ、それはちょっと

    第4回 クックパッド技術部部長 井原正博氏に訊く(後編)―エンジニアの力をもっと活かしたい | gihyo.jp
  • 第3回 クックパッド技術部部長 井原正博氏に訊く(前編)―「強い個」を採用することへのこだわり | gihyo.jp

    僕の仕事は「優秀なエンジニアを採用すること」 いまや月間4.9億PV、1,400万人のユーザを擁するレシピコミュニティーサイト『クックパッド⁠』⁠。同サービスを運営するクックパッド株式会社は、日有数のテクノロジー・カンパニーとしても知られています。今回は、同社で技術部部長を務める井原正博さんを訪ね、お話を伺いました。 現在社員数は100名弱、そのうち35名ほどのエンジニアが在籍しています。その技術部門の部長を務める井原さんの役割は、 (クックパッドでいうところの)優秀なエンジニアを採用すること 優秀であるはずのエンジニアがきちんと成果を出している状態にすること の2点であると言います。 井原さんが「どういうものを作ろう」とか「ああいうことをやろう」といった指示を出すことはほぼないそう。そうしたことはスタッフ個々が当然自分の仕事としてやっている環境のようです。それも、井原さんが担うところの

    第3回 クックパッド技術部部長 井原正博氏に訊く(前編)―「強い個」を採用することへのこだわり | gihyo.jp
  • 技術者として生き残るためにやるべき10のこと - 加齢なるアラサープログラマの日常

    先日、母校の懇親会で2テーマ発表させていただいたのですが、時間が足りず3目を説明することができませんでした。 一応プレゼン資料も生徒に渡してくれることになったらしいのですが、あの資料じゃあまりにも伝わらないだろうということで このブログで要約することにしました。(高橋メソッド風な資料だったので) 昨今のIT業界を見て思うこと エンジニアの労働価値が下がっているなと正直なところ思う。 GREEやMixiなどのソーシャルメディアなどを運営する業者などを除いて、IT業界のほとんどは企業からシステム開発を請け負っているスタイルがほとんどである。 多くのシステム開発は既存ビジネスをより効率化するために行っている。しかしながら、今は新しいシステムを開発を行うためのお金があまりない。 そう、不況だから。システム屋といっても、システムを発注する企業様がいないとビジネスとして成り立たないのである。 仮にシ

    技術者として生き残るためにやるべき10のこと - 加齢なるアラサープログラマの日常
  • 【インタビュー】Rubyは大きくなれたのは、私に隙があるからかな - まつもと氏(後編) | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    誌は、「生涯エンジニア」というテーマの下、OSSで活躍する著名なエンジニアの方々に自身の経験を振り返りながら、若手エンジニアへのアドバイスをお願いしている。今回も引き続き、Rubyの父として知られる、まつもとゆきひろ氏にご登場いただく。 前回は、どういう理由からRubyの開発を始め、どのようにしてコミュニティを形成するに至ったかについて話を聞いた。今回は、エンジニアがステップアップしていくために必要なものを教えてもらう。 エンジニアがステップアップしていくために ――前回は、まつもとさんご自身がどのような道を歩んできたのかについてうかがいました。続いては、若手が成長するための方法についてお尋ねしたいと思います。「エンジニアの幸せ」を実現するにあたっては、技術を磨いていくことも重要だと思います。若いエンジニアがこれからステップアップしていくためにどんなことが必要だとお考えでしょうか? まつ

  • 【インタビュー】言語は思考にも影響を及ぼす、だからRuby開発を選んだ--まつもとゆきひろ氏 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    「ソフトウェア・エンジニアの幸せ」とは一体何だろうか? 報酬、評価、やり甲斐。何に喜びを見出すかは人それぞれかもしれないが、ここでは一つの仮説を立ててみたい。 一生涯エンジニアであり続けること――仕事のためだけにプログラミングをするのではなく、仕事を離れても自発的にプログラミングに取り組むようになれば、エンジニアとして日々を楽しめるようになり、ひいては幸せなエンジニア人生を送れるのではないだろうか。 この仮説に基づいてソフトウェア・エンジニアの幸せを考えたときに、切っても切り離せない存在となるのがOSS(オープンソースソフトウェア)である。OSSのコミュニティは、ソフトウェア・エンジニア仕事を離れてプログラミングに向き合う環境を提供してくれる。先の仮説が正しいとすると、「生涯エンジニアへの道」にぴったりな場所と言えるだろう。 そこで誌は、日発のプログラミング言語にして日発のOSSコ

  • ホウレンソウ? いや、その前に何かないか。:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ

    いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 ■ある万年炎上現場でのワンシーン 「おまえ、ホウレンソウって、意味わかってるか?」 チームリーダーらしき人が怒鳴っていた。そして、鬼のような形相で部下をなじる。 「なんでお前、こんな簡単なこともできないんだ?」 たまにこんな光景を見かけないだろうか。ホウレンソウとは、言わずとしれた「報告」「連絡」「相談」の頭をとって「ホウ・レン・ソウ」と言われている。 チームリーダーは部下にホウレンソウを説く。これは絶対守るべき約束だと。しかしその前に、私はチームリーダーに「GUNDAM」を説きたい。 ■人の上に立つなら、GUNDAMくらい知っておくべし では、GUNDAMとは何だろうか。 Gorioshi (ゴリ押し) Uso (嘘) Najiru (なじる) Donaru (怒

    ホウレンソウ? いや、その前に何かないか。:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
  • ビセラの口コミや効果まとめ【失敗しない】口コミからわかる3つのポイント

    【インスタ・ツイッター】ビセラの口コミまとめ Instagram(インスタグラム) おはようございます🌞 空が綺麗な朝ですね✨ ・ 私の最近の腸活事情☺︎ 腸が綺麗だとお肌にはもちろん!健康にも良いので、最近話題の短鎖脂肪酸サプリのビセラを飲み始めました✨ ・ 腸内フローラをサポートしてくれて、飲み始めてから最近調子がいいのを実感しています♪ ・ 1日1カプセル💊でいいので、面倒だったり沢山飲むのが苦手な方にもおすすめです☺︎ ・ さて、今日も1日頑張りましょう☺︎ ・ #ビセラ#bisera#腸内フローラ#短鎖脂肪酸 #ダイエット#美容#健康#アラフォー#アラフォー美容#美容好きな人と繋がりたい#腸#腸活#美肌#yorkie#腸活 >> インスタでチェックする ヤセ菌と最近話題の短鎖脂肪酸サプリ 腸内フローラをサポートし 特殊製法のカプセルが 「生」菌を直接腸まで届けてくれる! 年々

  • 自分の脳だけでは扱いが難しい量/複雑さの資料を取り扱う方法

    1.アタマを使わなければならない場面では、アタマだけで考えていては答えにたどり着かないことが多い 人のアタマのささやかなワーキングメモリは、あきれるほど小さい。 同時に取り扱うには多すぎる事態にすぐに陥る。 考えるためには補助用具(ワーキングメモリの補助)が必要だ。 といっても、紙とえんぴつがあれば足りる場面が結構多い。 2.なぜ考えているとはいえないか? 逆に手を動かさないならば、 自分では「悩んでいる」つもりでも、それではただ「困っている」に過ぎない。 考えるとは、頭に浮かぶ連想をただ追いかけることではない。 3.一般的な忠告としては「考えるかわりに手を動かせ」 一般的忠告としては、「行き詰ったら、手を動かせ」 しかし忠告というのは、一般的過ぎて、何をすべきかを知らせてくれるが、どのようにすべきかについての情報は含まれない。 忠告はそれだけでは、ほとんどの場合、役に立たない。 補完する

    自分の脳だけでは扱いが難しい量/複雑さの資料を取り扱う方法
    takamR1
    takamR1 2011/10/11
    複雑なソースコードのリファクタリングと全く同じだな
  • 第54回 「これだけが自分の強み」では限界が来る

    IT業界でプロとして活躍するには何が必要か。ダメな“システム屋”にならないためにはどうするべきか。“システム屋”歴30年を自任する筆者が経験者の立場から、ダメな“システム屋”の行動様式を辛口で指摘しつつ、そこからの脱却法を分かりやすく解説する。(毎週月曜日更新、編集:日経情報ストラテジー) 若手“システム屋” 「先輩は週末にボランティアで少年サッカーのコーチをしているそうですね」 先輩“システム屋” 「そうなんだ。息子が小学生になったのをきっかけに始めたんだ」 若手 「いいですね。リフレッシュになるでしょうし地域にも貢献できますし」 先輩 「そのうえ、仕事にも参考になるんだよ、これが」 若手 「そうなんですか?」 先輩 「スポーツは競争だし、サッカーはチームスポーツだからね」 若手 「ビジネスにも共通点があるということですか?」 先輩 「例えばさ、うちの会社にも自社の欠点ばかり言っている人

    第54回 「これだけが自分の強み」では限界が来る
  • 就活に失敗した俺がはてなのエンジニアインターンに参加してきた話 - 日記

    はじめましてid:OKU_s62と言います。現在M2です。就活失敗しました。 そんな自分が、先日(といってもだいぶ経ってしまいましたが…)はてなインターンに参加してきました。 一応、はてなのインターンがいかに素晴らしいかを多くの人に知ってもらうのが趣旨ですので、あまりここで自分語りをしてもしょうが無いのですが、似たような境遇におられる方の道標になればと思いブログにまとめることにしました。 目次 最初はそんなに長々と書くつもりはなかったのですが、気づけばやたら長文になってしまっていたので、目次を。 就活に失敗 はてなのアルバイトに応募→インターンで来てね インターンに応募 事前課題 インターン初日 前半の講義 サービス企画〜成果発表 後半戦スタート 社員さんとの飲み会 近藤社長のお話 in 飲み会 リリース 最終プレゼン インターンを終えて―はてなインターンは精神と時の部屋か 来年以降の参加

    就活に失敗した俺がはてなのエンジニアインターンに参加してきた話 - 日記
    takamR1
    takamR1 2011/09/29
    「とにかく自分の作るものには手を抜かずに信頼を重ねていく。そうすれば自然と仕事を振ってもらえるようになった」
  • F1界に革命を起こす日本人が登場。ルノーの技術部門を支える徳永直紀。(尾張正博)

    日産時代にはスカイラインGT-Rのシステムも担当していた徳永直紀。まだまだ他にも開発中の新システムがあるそうなので楽しみだ 一人の日エンジニアが、第3戦中国GPで開かれたFIA(国際自動車連盟)の公式記者会見に出席した。 そのエンジニアの名前は徳永直紀。 この会見に出席する者はドライバーかチームの主要人物である。同席したのはフェラーリのテクニカルディレクターであるアルド・コスタ。そしてマクラーレンのテクニカルディレクターを務めるパディ・ロウら、そうそうたるメンバーである。 かつてホンダやトヨタ、スーパーアグリなどの日チーム、あるいはブリヂストンなど日企業が参戦していたころは、日人が何度か会見に出たことはあるが、外国のチームに所属する日人がFIAの会見に選出されたという記憶は、ない。 なぜ、徳永が会見に呼ばれたのか。それは現在、彼がルノーの技術部門でナンバー2ともいえる副テクニカ

    F1界に革命を起こす日本人が登場。ルノーの技術部門を支える徳永直紀。(尾張正博)
    takamR1
    takamR1 2011/09/14
    日産からもエンジニア参加してたんだ
  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
  • 先輩プログラマー紹介・まつもとゆきひろさん|JEITAソフトウェアっておもしろい

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  • 2010.09.01 DevLOVE 社内勉強会×勉強会

    3. 自己紹介 梶川泰成 / Yasunari Kajikawa SIer勤務 PM∼SE∼PG 客先常駐 出身、名古屋、現在地、千葉 DevLOVE スタッフ twitterID : kaji_3

    2010.09.01 DevLOVE 社内勉強会×勉強会
  • 「部下に任せないとダメだ」と考えさせられる一冊

    いま『任せる技術』というを読んでいる。プレイングマネージャを自負している方には是非読んでいただきたい一冊だ。まだ最初の方だけしか読んでいないが、とても心に響いている。 【CHAPTER1 ムリを承知で任せる より 引用】 そもそも部下の仕事とは「今日」のいぶちを稼ぐことにある。一方で上司仕事とは「今日とは違う明日」をつくることである。例えば、業務フローを標準化し改善する。営業戦略を立案し実行する。未来のビジョンを策定し部下を勇気づける。部下育成をする。これまでとは違うやり方を示し、より良い未来へ踏み出すのだ。 部下の仕事を奪っている上司は、これを怠っているということになる。目先の忙しさにかまけて質的な上司仕事を一切していないことになるのだ。先に掲げた「高い給与で部下の仕事を奪うこと」が目に見える損失だとすれば、「今日とは違う明日」づくりを放棄するということは目には見えない大いなる

    takamR1
    takamR1 2011/06/13
    非常に耳の痛いはなし
  • 良いデベロッパになる為の13のTIPS

    読みやすいTIPSのリストが話題になるのは洋の東西を問わず見られる現象です。ハンガリーのブタペストのデベロッパ、Csaba Okronaさんが書いた記事が話題になっていました。さっそくその項目を見てみましょう。 レッスン1 全体像を理解せよ コーディング作業だけに囚われず、ビジネスやプロジェクト等の面からも理解する。 レッスン2 自分の時間を確保せよ 残業や早出は結局バグを招く。スピードは良いデザインと正しいアーキテクチャから生まれる。 レッスン3 間違った時は考え方を変えるチャンス 既存の技術で問題が遅くなってきたような場合は新しい技術へ移行する。ただし既存の技術がうまく行っている場合にただトレンドを追ったりはしない レッスン4 脳を鍛え続けろ 日々のタスク以外の鍛錬を行え。コードゴルフなどはよい例 レッスン5 人生を大事にする 特に重要。残業が続けば燃え尽きるのも早い。 レッスン6 集

    良いデベロッパになる為の13のTIPS