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技術と仕事術に関するtm_universalのブックマーク (8)

  • コンサルタントはこうして組織をぐちゃぐちゃにする『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。』

    「嘘つきは経済学者の始まり」という諺があるが、コンサルタントも入れるべき。 中の人として働いたことがあるので、その手法は分かってる(まとめ:[そろそろコンサルタントについて一言いっておくか])。だから書は、徹頭徹尾、黒い笑いが止まらない。騙される幹部が悪いのだが、振り回される社員はたまったものではない。ファームであれジコケーハツであれ、理論武装を「外」に求める人は、予習しておこう。あるいは、コンサルティングを「説得の技術」と捉え、逆にそこから学ぼう。 書は、マジシャンが種明かしするようなもの。コンサルタントの方法論である「適応戦略」や「最適化プロセス」「業績管理システム」は、役に立たないどころか、悪影響にもなると暴きたてる。著者は経営コンサル業界で30年も働いて、いいかげんこの「お芝居」にウンザリして、懺悔の名を借りた曝露を出したという。その具体例が生々しい&おぞましい&あるある。

    コンサルタントはこうして組織をぐちゃぐちゃにする『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。』
    tm_universal
    tm_universal 2014/04/23
    コンサルタントはこうして組織をぐちゃぐちゃにする『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
  • 常に目標達成できる“集中スパイラル”はどうやったら身に着く?

    前回「Googleの成功はモンテッソーリ教育なしには語れない」で、「集中スパイラル」の話をしました。 長い人生において成功するには、自律と集中という2つの要素を取り入れた持続可能な成長サイクルを作ることが不可欠です。それをフレームワークとしてまとめたものが、「集中スパイラル」です。 自分でチャンス(目標やゴール)を見つけて、集中し、達成することで、スキルだけでない心の成長をとげていくというものです。これを何度も繰り返しながら、自分自身の価値を高めていくわけです。さて今回は、実際にどのようにして集中体験を生み出していくかという話をしたいと思います。 集中力を高めるために5つのSにこだわる 多くの誘惑に打ち勝って1つのことに集中するためには、最初のころは自分なりに工夫する必要があります。しかし集中力を高め、成果を出す方法は「技術」なので、誰でも学ぶことできます。集中する方法が身に付けば、瞬時に

    常に目標達成できる“集中スパイラル”はどうやったら身に着く?
    tm_universal
    tm_universal 2013/10/22
    トップ1%だけが実践している集中力メソッド:常に目標達成できる“集中スパイラル”はどうやったら身に着く?
  • プレゼンやブログが伝わる文章の基本。良書に学ぶ「書く技術」 | お土産屋さんブログ

    皆さんはプレゼンしたことや、ブログを書いたことありますか? わたしの初めてのプレゼンはとてもヒドい内容で、10人の参加者全員が「?」状態でした。 その後、上司にみっちり絞られたのを今でも覚えています。 叱られてもなお「何が分からないと言うんだ!」「何で理解できないんだ!」と、相手の理解力の無さを「伝わらない」原因にしていました。 しかし、名著「考える技術・書く技術」を読み、初めて自分の伝え方に問題があったんだと知りました。 今回は、わたしを変えてくれたバーバラ・ミント著「考える技術・書く技術」を紹介してみようと思います。 1.伝わる文章の大前提 2.ピラミッドの「良いガイド」になろう 3.どうやって読み手と対話するのか? 4.どうやって疑問を湧き起こさせるか? 5.どうやって「答え」を出すのか? 伝わる文章の大前提 バーバラさんは言います。 キミは自分の思いを他人に伝えたいと思ったことはあ

    プレゼンやブログが伝わる文章の基本。良書に学ぶ「書く技術」 | お土産屋さんブログ
    tm_universal
    tm_universal 2012/02/21
    プレゼンやブログが伝わる文章の基本。良書に学ぶ「書く技術」 | お土産屋さんブログ
  • すぐに使える『1分で大切な仕事を片づける技術』テクニック4選 : マインドマップ的読書感想文

    1分で大切な仕事を片づける技術の概要】◆今日ご紹介するのは、まさにタイトル通り「1分でカタを付ける」ための1冊。 下記目次の各テーマにつき、「短時間で結果を出す」ためのTIPSが満載でした。 アマゾンの内容紹介から。できる人とは、仕事が速い人のこと。ならば、「1分で」仕事を片づける力を磨こう。仕事の質や発想が、まるで違ってくる革命的仕事術! なるほど齋藤 孝先生の仕事量の秘密は、ここにあったのかとw なお、タイトルはお馴染み「ホッテントリメーカー」作でございます。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】序章 計り知れない可能性が「1分」にある 1部 仕事を「1分」で片づける 1章 1分意思決定術 2章 1分プレゼン術 3章 1分発想術 2部 「1分」で人を動かす能力をアップせよ 4章 1分交渉術 5章 1分出会い術 6章 1分部下指導術 3部 「1分」で心身をリセットさせる 7章

    tm_universal
    tm_universal 2011/09/21
    すぐに使える『1分で大切な仕事を片づける技術』テクニック4選:マインドマップ的読書感想文
  • マジで使える12の「ウケる技術」 | ブクペ

    はじめにベストセラー「夢をかなえるゾウ」の著者による、「笑い」の仕組みをパターン化した画期的な。「おもしろい」人にとっては、無意識に使用している技術も多く含まれているかもしれないが、自分の笑いのパターンを確認できるという意味で、価値は十分にあると思う。何より読み物として単純に面白く、オススメできる。 ビジネス書でもそうだが、読めばすぐに能力がつくわけではなく、書も読んだからといってすぐに笑いをとれる人になれるわけではない。ただ、ある程度、会話の状況をシミュレートしておくと、日常の会話にユーモアを折り混ぜることができるのではないだろうか。筆者も、自分ができていない技術を確認⇒現場で意識的に繰り返し使ってみる⇒書の技術のリストを再確認という手順を踏むべきとする。 個人的に応用が利きそうだと思った笑いの技術を載せる。 1. 思ってもいないことをオーバーに言う過剰なテンションで思ってもいない

    マジで使える12の「ウケる技術」 | ブクペ
    tm_universal
    tm_universal 2011/07/23
    ウケる技術 の要点まとめ~ブクペ~
  • 速さはすべてに勝る - 速さを身に着けるための5つのルール - 読んだものまとめブログ

    時間をかけてじっくりやることは誰にでもできます。ただ、速さを意識しない人はパフォーマンスが非常に悪いということを認識しなければなりません。ああでもないこうでもないと試行錯誤を繰り返している間に好機を逃して、時代遅れの答えに努力を重ねる結果になります。日進月歩の情報化が進んだ今の時代に学歴、資格、技術があっても『速さ』がないのは有る意味で致命的ともいえます。遅ければ何事も後手に回り、やるべきことが級数的に増えて手に負えなくなります。 図解 超高速勉強法―「速さ」は「努力」にまさる! 作者: 椋木修三出版社/メーカー: 経済界発売日: 2004/11メディア: 単行購入: 41人 クリック: 500回この商品を含むブログ (45件) を見る 速度が落ちる理由 昔と異なり、大卒が溢れている今では既に知識が豊富な人が揃っているわけで、その知識を活かす場が存在しないというより足枷になっていると言わ

    速さはすべてに勝る - 速さを身に着けるための5つのルール - 読んだものまとめブログ
    tm_universal
    tm_universal 2011/03/19
    速さはすべてに勝る - 速さを身に着けるための5つのルール - 読んだものまとめブログ
  • 議事録を書くときに意識すべきこと - Be Happyman!!

    開発現場であってもそうでなくても議事録を書く機会は多いのですが、意外に役にたつ議事録を書くのは難しいものです。ということで、以下自著『プロジェクトを成功させる現場リーダーの技術』より議事録の書き方をまるっと引用。キーワードは「目的・課題・アクション!」です。 会議は避けられない 一口に会議といっても、あらかじめ計画されている定例的なものから、突発的に発生する小さなプロジェクト内ミーティングにいたるまで色々ですが、プロジェクトがさまざまな人との協調作業であり、プロジェクトの生み出す価値がたくさんの利害関係者の合意によって成り立つ以上、会議は必要かつ重要な活動です。実際、大規模プロジェクトでは、プロジェクトの計画段階でコミュニケーション計画として会議体が定義されます。世の中無駄な会議が多すぎると嘆かれながらも、実際問題として、プロジェクトは会議によって進んでいるというのも事実です。 現場リーダ

    議事録を書くときに意識すべきこと - Be Happyman!!
    tm_universal
    tm_universal 2011/02/26
    議事録を書くときに意識すべきこと - TECH-moratorium : テクモラトリアム
  • クラウドリーディング:vol.31『心を動かすプレゼンの技術 人前で話すのが苦手なあなたへ』 : ライフハッカー[日本版]

    『「分かりやすい説明」の技術 』や『「分かりやすい文章」の技術』などの一連の『分かりやすい~』シリーズでおなじみの藤沢晃治先生。 新刊では「プレゼン」がテーマです。個人的にはプレゼンをする機会が多いわけではないのですが、サブタイトルに「人前で話すのが苦手なあなたへ」と、あったので思わず反応して読んでしまいました。 そして、前書きの一行目でいきなりビックリですよ! 意外に聞こえるかもしれませんが、来プレゼンを得意とするのは、気が小さい人、心配性の人です えっ!えっ! 続いて しかし、ある仕事を苦痛に感じるかどうかと、その仕事を得意とするかどうかとは、別問題です。好き嫌いと上手下手は、必ずしも一致しないのです。 とあります。まあ、それはそうなんでしょうが... あまり釈然としませんが、次を読み進めたくなりますね。うまいなあ。さすが「プレゼンの神様」と呼ばれるだけはあります。つかみはOKですね

    クラウドリーディング:vol.31『心を動かすプレゼンの技術 人前で話すのが苦手なあなたへ』 : ライフハッカー[日本版]
    tm_universal
    tm_universal 2010/07/16
    クラウドリーディング:vol.31『心を動かすプレゼンの技術 人前で話すのが苦手なあなたへ』 : ライフハッカー
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