描き子 @kaqico 育児とキャパシティ問題。 子供と仕事とで目が回ってますというオチなし勢い漫画です笑 子持ちって子供の話題ばっかりだなーとか昔は思ってたけど、必然的にそうなっちゃうとこありますよね😢 でも愚痴っても始まんないし隙見つけてやりたいことガンガンやってこ💪 #エッセイ漫画 #育児あるある pic.twitter.com/ainBZQK6TL 2019-09-09 15:46:21
「時間的」自由がほしい。 そう、僕は自由がほしいのだ。それにもかかわらず、昨日、こんなことをつぶやいた。 僕は、人生をゲームのように考えるクセがあって、縛りが一切ない生活というのは求めていないかもしれない。ゲームで、HP・MP・お金が無限大だったら、ゲームとして成り立たないなと考えてしまう。 — ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) 2018年9月15日 これは、遊民さんの「縛られない自由な生活は超つまらない?」という記事と、そこで紹介されているつぶやきを受けて、何となく感じたことを書いたつぶやき。 自由を求めることと、縛りを受け入れること。これは、矛盾しない。 「自由」という言葉は、些か意味が大雑把だよね。 僕が欲しているのは、時間的な自由であって、何もかも自分の思い通りになる生活を求めているわけじゃないんだ。 もう少し具体的にいうと、毎日好きなだけ寝れる生活をしたい
by MI PHAM 都市化や少子化が進むことで、子どもの遊ぶ場所や遊ぶ仲間、遊ぶ時間は年々減少しています。さらに、交通事故や犯罪を心配する親が増加し、外で元気に遊び回る子どもの姿を見かけることもめっきり少なくなりました。しかし、子どもにとって「遊び」は重要なことで、例えば体を動かして遊ぶことで体力・運動能力が向上し、たくさんの友だちと遊ぶことでコミュニケーション能力や協調性を養うことも可能です。そんな子どもにとっての「遊び」の重要性を、心理学者のピーター・グレイ教授が5つに分けて紹介しています。 All Work and No Play: Why Your Kids Are More Anxious, Depressed - The Atlantic https://www.theatlantic.com/health/archive/2011/10/all-work-and-no-pl
いきなりですが、みなさんは【eスポーツ】というものをご存知ですか? 簡単にいってしまえば、対戦ビデオゲームのことなんですが世界ではこれを”職業”として活躍されている方がいます。 しかも年収が一千万円を超えるというのですから驚きですよね。(トップの人は1億超えてます(笑)) しかし日本でも少しずつ認知度があがってきているとはいえ、まだまだメジャーとは程遠いと思います。 ですが数年後にはプロゲーマーという職業が一般的になる可能性が出てきました。 なぜかというと、eスポーツを東京五輪の公開競技にしよう!っていう話もあるんですよ。知らない間にすごいことになってますよね。 あのウメハラがポッドキャストで語ってた!! そんな中、日本でおそらく一番有名なプロゲーマーに【梅原大吾】さんという方がいるのですが、先日ポッドキャストを聴いてたらたまたま梅原さんが出てきたんです。 こちらのリンクから聴くことができ
タレブの反脆弱性の第16章(無秩序の教訓)は教育について書かれている。このエッセイを読むと、私が金持ちになれたのは正道を外れたからかもしれないと思えた。 正道とは、一流の大学に行って、一流の職場に就職するような人生である。私は受験勉強はできたので、1.5流か2流くらいの職場に就職できる可能性はあった。しかし、人の言うことを聞かなかったり、反抗的だったり、精神を病んでいたり、アルコールに溺れていたせいでろくでもない職業遍歴を重ねてしまった。 タレブは次のように書いている。 世の中には、ゲームのように、規則が事前にはっきりと定められている「お遊びの世界」と、実生活のように、規則が明確ではなく、変数同士を切り離して考えられない「生きた世界」のふたつがある。私は一方の世界からもう一方の世界へとスキルを応用できないのを見て、路上のケンカや実生活ではなく、教室で身につけたスキルや人工的に学んだものすべ
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