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アートに関するturu_craneのブックマーク (16)

  • 布で包まれたパリ・凱旋門。いまは亡きクリストとジャンヌ=クロードの夢が実現

    布で包まれたパリ・凱旋門。いまは亡きクリストとジャンヌ=クロードの夢が実現1961年に故クリストとジャンヌ=クロードが構想した、パリのエトワール凱旋門を布で覆う計画「L’Arc de Triomphe, Wrapped(包まれた凱旋門)」が60年の時を経てついに完成。その一般公開が18日に始まった。 取材・文=長谷川香苗 クリストとジャンヌ=クロード L’Arc de Triomphe, Wrapped(包まれた凱旋門) 1961-2021 Photo by Lubri ©2021 Christo and Jeanne-Claude Foundation 「L’Arc de Triomphe, Wrapped」は布で覆われた凱旋門を9月18日から10月3日までの期間、誰もが自由に布で覆われた凱旋門を眺め、触れることのできる期間限定のアート。歴史的な建造物を布で覆い隠す、大がかりなアートプロ

    布で包まれたパリ・凱旋門。いまは亡きクリストとジャンヌ=クロードの夢が実現
    turu_crane
    turu_crane 2021/09/20
    改修中かと思ったわたしには芸術のセンスが足りない
  • 青銅器時代に描かれた「青いサル」、研究者が種を特定 ギリシャ

    青銅器時代のギリシャのフレスコ画に描かれたサル。研究によって実物の種が特定された/Bernardo Urbani/Antiquity Journal (CNN) ギリシャで見つかったフレスコ画法で描かれたサルの絵について、実在する種の姿を正確に写し取ったものであるとの見解を研究者らがこのほど明らかにした。これらのフレスコ画は3600年前の青銅器時代にさかのぼるものだが、ギリシャやエーゲ海地域がサルの生息地ではないことから、サルが描かれた経緯は謎に包まれていた。 実際にはその土地に住んでいない動物や架空の生き物が古代並びに中世の美術作品に登場するケースは以前から確認されてきた。中世の写には、作者が物を見たわけではないと一目でわかる動物の姿が描かれている。 ところが当該のフレスコ画のサルについては、作者が実物を目にした、もしくは少なくとも実物をつぶさに観察した人から話を聞いたうえでの作品で

    青銅器時代に描かれた「青いサル」、研究者が種を特定 ギリシャ
    turu_crane
    turu_crane 2020/04/18
    小洒落てるな…
  • 難しい説明は要らないアート_06/error403(エラーくん) – OMGmag

    今回はイラストレーター・漫画家のerror403さん(通称:エラーくん)をご紹介します。twitterフォロワー(6アカウント総数)のべ40万人オーバー(!!)の爆裂愛されキャラ、エラーくんの世界。ぼくの中のカワイイを独り占めする、ゆるすぎるキャラクターであります。 ゆるキャラ界の極北・エラーくん まずこのエラーくんは何のキャラなの? イカ?宇宙人?かわいすぎるでしょ。 投下されるウイットに富んだつぶやき、いい感じにテンションが低めの脱力イラスト。 とにかく延々と見てられる。かわいすぎる。 「ゆるキャラ」というのは、そのゆるさ故、設定や世界観など綿密なブランディングが重要です。事実、数多あるゆるキャラの中で成功しているのは、くまモンやふなっしーなどごく一部だと言えます。キャラクターの完成度が高いだけでは成功しません。 エラーくんはその事を知って知らずか、twitterを巧みに使って、人気を

    難しい説明は要らないアート_06/error403(エラーくん) – OMGmag
  • DMM.make - 熊野MAKE日記 - 家をつくる・1

    DMM.make - 熊野MAKE日記 - 家をつくる・1
  • もう水墨画にしか見えない…数十万本の「釘」を打ち付けた驚異的なアート : らばQ

    もう水墨画にしか見えない…数十万の「釘」を打ち付けた驚異的なアート きめ細かい水墨画のように見えるこちらの作品、驚くことにすべてネイルガンによって「釘」を打ちつけたアートだそうです。 台湾のアーティストChen Chun-Hao(陳浚豪)さんによる、繊細かつスケールの大きな釘アートをご覧ください。 1. 近づいてみると、少し立体感があるのがわかります。 2. 濃淡の表現は釘の密度と……。 3. 釘の影によっても表現されているようです。 4. 1つの作品につき、75万程度の釘を使用するとのこと。 5. 離れてみると、墨で描いたようにしか見えません。 6. こちらはお店にディスプレイされた作品。 7. この距離からは釘には見えませんが……。 8. 近づくとこの通り。 9. 達筆な文字も近づいてみると……。 10. この通り。 11. お次は縦長の作品。下の方にある道に注目。 12. ズーム

    もう水墨画にしか見えない…数十万本の「釘」を打ち付けた驚異的なアート : らばQ
  • MoMAで触れたアートたち - 本トのこと。

    新婚旅行アメリカに行った話で三個くらいブログを書いたのだけど、「芸術の秋」ということで若干遅ればせながらの記事になるけど、ニューヨーク滞在中にMoMA(The Museum of Modern Art)に行ったブログを書こうと思う。 あちらの美術館に行って驚いたのは、(フラッシュを焚かなければ)基的に館内の写真を撮っていいという所で、日の美術館だとフラッシュどころか館内でケータイいじってるのさえNGというところもあるくらいなので、撮影に関して基準がゆるかったのが衝撃的だった。 MoMAについて書く、といっても近代アートのウンチクを私が語りだしても仕方ないので、沢山あったアートの中から特に心惹かれて撮ったものを載せていこうと思う。 まずはチケット。$25(2013年6月5日現在)。 グスタフ・クリムト「希望Ⅱ」 ゴーギャン「月と地球」 アンディ・ウォーホル「キャンベルスープ缶」 以上三

    MoMAで触れたアートたち - 本トのこと。
  • PAPSが森美術館『会田誠 天才でごめんなさい』展に抗議

    森美術館の「会田誠展」は“性暴力”にあたるのか/市民団体が抗議、展示物の一部撤去を求める/館長は展示を続ける意向 会田誠さんは、美少女や戦争、サラリーマンなどをモチーフに、独自の視点で奇想天外な対比や痛烈な批評性を提示する美術家です。森美術館が3月31日(日)まで実施する展覧会「会田誠展:天才でごめんなさい」では、新作を含めた約100点を展示。性的表現を含んだ作品もあることから、同館はサイトで理解を呼び掛けるとともに、展示の趣旨を「いずれも現代社会の多様な側面を反映したもの」と説明しました。 特に刺激が強いと思われる作品は、18歳未満が入場できない特別なギャラリーに展示されています。しかし、展示物の一部が「性差別」にあたるとして、市民団体「ポルノ被害と性暴力を考える会(PAPS)」は1月25日付で同館へ抗議文を送付したとのこと。「女性の尊厳を著しく傷つける諸作品」の撤去や、同館の意見を直接

    PAPSが森美術館『会田誠 天才でごめんなさい』展に抗議
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:【画像】花に囲まれた「全面ガラス張りトイレ」出現 ※スイーツ用です (´・ω・`)

    1 セドナ(新疆ウイグル自治区)2012/04/09(月) 22:47:08.96 ID:xUiQdp6e0 ?PLT(12321) ポイント特典 http://www.j-cast.com/mono/2012/04/09128213.html 珍景!花に囲まれた「全面ガラス張りトイレ」出現 2012/4/ 9 15:04 千葉県市原市は、桜や菜の花の名所である飯給(いたぶ)駅前に観光客のための「世界一大きなトイレ」を設置、 2012年4月6日から供用を開始した。利用は無料。 同市は約986万円かけて女子トイレと多目的トイレを設置したが、「世界一大きなトイレ」は女子トイレのほうで、周 長54m、高さ2mの杉壁に囲まれた約200平方メートルの空間の中央に、カーテンの付いた四面ガラス張りの個室が 設置されているというもの。 著名な建築家である藤壮介さんによって、アートを活用

    turu_crane
    turu_crane 2012/04/11
    花畑の中にあるのかとおもったらプランターかよw
  • これは完全に通報されるレベルの怖過ぎるパブリックアート - Mark Jenkins -

    ワシントンD.C.を拠点に活動する Mark Jenkins氏によるインスタレーション。 普通の街中に明らかにおかしい人(というか人形)がいるという不気味なアート。 夜中突然こんなものに出くわしたら大声あげてビックリしそう。。 池の水死体みたいなのは完全にアウトだと思います(笑) 何度も通報されているでしょうね、きっと。 最後のトーストみたいなほっこりするやつは素敵ですね。 via: Mark Jenkins

    これは完全に通報されるレベルの怖過ぎるパブリックアート - Mark Jenkins -
  • ゴミの塊が映し出した「人間の影絵」が超リアルすぎてスゴイ! – Pouch[ポーチ]

    ワインとタバコを片手に背中合わせに座り、ゆったりとくつろぐ男女のシルエット。まるでそこに物の人間がいるかのような、とてもリアルな影絵です。しかし驚くべきことに、その影を作っているのはマネキン人形ではありません。 なんと山積みにされた六ヶ月分の家庭ゴミ! さらに、そのゴミを二羽のカモメの剥製がついばんでいます。 今回は、このように一見精妙で美しく、よくよく見るとハードな表現の影絵アートをご紹介します。 海外サイト『dailymail.co.uk』によると、この作品を作ったのはイギリス在住のアートユニット、 Tim Noblea and Sue Websterのお二人。1986年にノッティンガム大学で芸術学生として出会ってから現在に至るまで、芸術家として長いキャリアを積んできました。 彼らの作品にはガラクタやゴミ、それから動物の死骸や骨といった、目を覆いたくなるような素材が使用されています。

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    turu_crane
    turu_crane 2011/12/19
    サムネの「つがるロマン」を「つながるロマン」に空目して勢い込んで開いた
  • オンラインシミュレーターで好きなドット絵が作れるインテリアステッカー!【Stickaz】

    様々な色のピクセル・シールを壁に貼っていくことで、好きなピクセルアートをDIYすることが出来るこのインテリアステッカー。オンラインシミュレーターが用意されているのもGoodですね。

    オンラインシミュレーターで好きなドット絵が作れるインテリアステッカー!【Stickaz】
  • 東京のワンダーランドオブワンダーランドにレストラン「魔法の国のアリス」 【東京ナイロンガールズ】

    どこかでやっている企画展の記事かと思ったら、日のレストランなんですね! フランスのファッションとアートのウェブマガジン「トレンディショウガール」の記事で発見してビックリしました。 あなたは、あの不思議で素晴らしいアリスの世界のファンのままですか? そしてこの東京の素晴らしいダイニングレストランで、ストーリーに入り込むことができる世界があります。スタジオ・ファンタスティックデザインワークスと株式会社ダイヤモンドダイニングが手がけるレストランは、4つのテーマで完璧に再現され、あなたはおとぎ話のようなワンダーランドで旅することができるでしょう。 (それをフランスのニュースサイトで知るなんて!) 調べてみると、ファンタジーダイニング「魔法の国のアリス」は、2010年の12月にオープンしたそうです。東京のワンダーランドオブワンダーランド新宿にありました。(しかもハルクの中だって。なんとなくショック

    turu_crane
    turu_crane 2011/05/12
    行きたい!行く!
  • ワクワクが止まらない…雑誌の見開きページに仕込まれた面白アイデアいろいろ

    ワクワクが止まらない…雑誌の見開きページに仕込まれた面白アイデアいろいろ 左上に見えているのは女性の太もも。このままページを開くと、どんな内容が出てくるか想像が付くでしょうか? あの手この手で見開きを活用した、さまざまなアイデア広告をご覧ください。 左のページはつるつるの足。右のページは……どうやら脱毛の広告みたいです。 とにかく薄いってことが伝わってくるノートPC。 ページを閉じたり開いたりすればトレーニング風景になります。 ページをめくることで腹筋運動。 むやみに閉じたり開いたりしないように。 背中折れますってば。 左の人に荷物を受け取り…。 右の人に荷物を渡す。透明の素材を上手に利用しています。 こちらはグリンピースの広告。 バッサリ。 しおりのヒモが歯間ブラシになっているわけですね。 おなじみ、飛び出す絵。 右腕のあたりを気にしているお母さん。なんででしょうか? こちらも右わき腹

    ワクワクが止まらない…雑誌の見開きページに仕込まれた面白アイデアいろいろ
  • リアリズム以上のリアリズム、「ハイパーリアリズム画」の脅威の実写再現度 : カラパイア

    1960年代以降のアメリカ合衆国で、ポップ・アートの流行の後に登場した『ハイパーリアリズム(hyper-realism)』は、リアリズム以上のリアリズムを追求する写実的・具象的な芸術思潮のことだそうで、リアルの実物・写真に近づけるような精度の高い現実描写が特徴。 どうみても写真のようだけど、これが全部手描きというんだから驚きの再現度なんだ。

    リアリズム以上のリアリズム、「ハイパーリアリズム画」の脅威の実写再現度 : カラパイア
    turu_crane
    turu_crane 2011/03/06
    リード文よまずに画像見て写真かとおもったら違うのね……
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