ゲーム本編は割とどうでも良かったのだが、ニンテンドーワイヤレスキーボードが欲しかったので「バトル&ゲット!ポケモンタイピングDS」を購入した。 パッケージでっかい。 開けるとこんな感じ ニンテンドーワイヤレスキーボードと、DSコンパクトスタンド、ゲームソフト、電池二本が入っている。 キーボードの裏は黒い。任天堂のロゴがある。 裏側右上から単三乾電池2本を入れる。 電池ケース部分があるのでキーボードが少し斜めになり、キーを打ちやすくなっている。 付属のスタンドはこんな感じ。 内側にDSカードを入れられるスペースがある。 このキーボードは、Bluetoothという無線規格のものだが、ニンテンドーDSにはBluetoothに対応していない。 そのため、DSカードにBluetoothのチップとアンテナを内蔵させている。 Bluetoothはワイヤレスキーボードやヘッドホンなどで汎用的に使用されてい
モバイルWiMAXや3Gデータ通信など、定額で利用できるモバイルデータ通信サービスがじわじわと浸透しつつある2010年、現在所持する無線LAN対応デバイスを簡単に「ワイヤレスインターネット対応」にできる小型の無線LANルータ機器にも注目が集まっている。 NECアクセステクニカの「AtermWM3300R」(以下、WM3300R)も、そのトレンドの1台だ。WAN側は受信最大40MbpsのモバイルWiMAXに対応しており、モバイル環境においても家庭向け光ファイバーやADSL回線に匹敵する通信速度をワイヤレス環境で実現する製品である。 WM33000Rは、UQコミニュケーションズが提唱するWiMAX対応無線LANルータの呼称「WiMAX Speed Wi-Fi」の1製品で、UQ WiMAXおよびUQコミュニケーションズのMVNOとして展開する各社のWiMAX接続サービス(@nifty WiMAX
本ですら電子に進みつつある今日この頃だが、いまだにしぶとく、かつ高効率な手段としてアナログを採用しているアイテムは多数ある。 たとえば、名刺。 ビジネスの場ではファーストコンタクトとして定番だし、オフ会でもハンドルネームを添えたものを渡して、相手に覚えてもらうというのが定石だ。また付箋や卓上メモもディスプレー周りに貼り付けたり、作業場近くに置いたりという使い方が主流だ。もちろん、iPadを卓上に置いてメモにしているという人もいるだろうが、まだ少数派だろう。 先日、キングジムがデジタル名刺ホルダー「ピットレック」、電子手書きメモ帳「マメモ」を発売するというリリースを目にし、『ついに名刺も卓上メモもお手軽に電子化ですか』などと思っていたら、編集部より件の二製品を触ってみないか!と連絡が入った。 仕事柄、日頃から生活雑貨を触りまくっている身としては、とても興味があったので、ありがたく受けさせてい
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