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仕事と考え方に関するturu_craneのブックマーク (9)

  • 『不安耐性、判断を保留する能力、抽象のままにして具象に落とさない能力』…これが無いと、いきなり問題を解決しようとするので、問題そのものを議論できなくなる

    ところてん @tokoroten なるほど、不安耐性とか、判断を保留する能力とか、抽象のまま取り扱って具象に落とさないでいる能力、って私が言ってるやつ、Negative Capabilityって言葉があったんだなー これが無いと、いきなり問題を解決しようとしてしまうので、問題そのものを議論できなくなる scrapbox.io/hotchemi/%E3%8… 2022-09-05 02:14:01 リンク scrapbox - hotchemi マネージャーとNegative Capability - scrapbox - hotchemi Negative Capabilityという概念を最近知った。詩人ジョン・キーツが提唱したとされている用語で「事実や理由を性急に求めず、不確実さや不思議さ、懐疑の中にいられる能力」を意味する。対義語はPositive Capabilityで、所謂課題解決

    『不安耐性、判断を保留する能力、抽象のままにして具象に落とさない能力』…これが無いと、いきなり問題を解決しようとするので、問題そのものを議論できなくなる
  • Webフロントエンドの人達(?)が次々と微妙なツールを導入して「流れが早過ぎる」とつぶやいているのを横目で見て感じている事 - latest log

    自分の会社に「新ツール導入の際はCTOの許可が必要」というルールを生やして居心地を悪化させたり、後輩のやる気を削りたくなかったら、ツールの将来性を考えて行動したほうが… SI等のアレな現場にその手のルールが存在するのは何故なのか?という事と、自分達もその歴史の一節にならないように— コラーゲンたっぷりさん (@uupaa) November 20, 2015 必要な物は生まれる(創れば良い)ので、どんな問題がありどのような解決方法があり、状況の変化にどう対応するかなど、大人はツール導入前に織り込んでおくし、”勉強会の人が流行ってるって言ってたし”ですぐ廃れるツールを導入するなんて事を繰り返してると、あっという間にデストピアな職場に。な— コラーゲンたっぷりさん (@uupaa) November 20, 2015 “ツール導入で劇的に効率や抱えている問題が改善される”なら導入すればいいし、

    Webフロントエンドの人達(?)が次々と微妙なツールを導入して「流れが早過ぎる」とつぶやいているのを横目で見て感じている事 - latest log
  • 時間が足りないのではなく、MPが不足して何もできないとき

    「忙しすぎて、◯◯ができない」でも、当に? Basecampの開発者のブログ、Signal v. Noiseでジェイソン・フリードさんが、時間がないことと、アテンション、つまりは注意力・関心がないこととの違いについて記事にしています。 ここで注意したいのは、attentionを「注意力」「関心」と理解してしまって、注意が足りないから、関心がないからととらえてしまうと誤解に導かれる点です。 Attentionにはそうした意味もありますが、ここで問題になっているのは、時間ならあるのに、それを割り当てるための気持ちのリソースが足りないことを指しています。そういう意味では精神力が足りない、あるいはロールプレイングゲーム的な表現を使うなら、「MPが足りない」といってもいいでしょう。 時間はあるのに、手を付けられない ジェイソンさんが直面したのは、ありふれた、どこにでもある状況です。ある日、彼のため

    時間が足りないのではなく、MPが不足して何もできないとき
  • 帰宅前の溢れるやる気を持続させる - Konifar's WIP

    他の人はどうかわからないですが、自分は 会社から帰宅する前にやる気が異常に高まることがあります。 仕事でも個人の活動でも「今日は家帰ったら朝までやってやるぜ」みたいな感じで、何でもできそうな気がするくらいやる気に満ちあふれるんですよね。完全にやる気MAX状態なんですが、そのほとばしるやる気のままに行動するかというと、まぁ実際はうまくいかないことが多いです。 参考までに、自分のダメパターンを書き出してみます。 まず家帰って飯って、ちょっとゆっくりしたら 「あれ?俺のやる気どこ行っちゃったの?」ってなり始めます。 23時くらいに 「よっしゃ23時半からやるぞ!」と思ってアニメ見てたら23時34分くらいになります。 「キリが悪いから0時からオールで頑張るぞ!」とか思ってたらいつの間にか1時になってて、 「まぁ6時まで5時間もある!俺たちの夜はここからだ!」とか考えつつTwitter見てたら2時

    帰宅前の溢れるやる気を持続させる - Konifar's WIP
  • 会社のなかの筋を知る - やしお

    それなりに人数の多い会社の中では、誰に話を通すだの何だのといったことがある。この前、入社3年目の若い同僚に 「それは話の持っていき先が違うよ」 「でも○○さんからそうしろって聞いて」 「それは○○さんがわかってないよ」 「そんなこと言われたってわかんないですよ」 と不愉快そうに言われて、それはそうだと思った。 どこにどう筋が通っているかというのは、背後に理屈がある。その理屈を見せずに結論だけ言っても混乱させるだけだ。それでもう少しきちんと説明したい。 その前に自分で整理しておこうと思った。 建前と実態 まず最初に考え方の枠組みについて。考える方向には建前と実態がある、とみなす。 建前 : 条件から出発して、順番に考えたら「こうなる」という理屈 実態 : 現実にこう運用されている、という観察結果 建前=演繹的=セオレティカル、実態=帰納的=プラクティカルという感じで、逆方向のアプローチだ。こ

    会社のなかの筋を知る - やしお
  • いすみ鉄道 社長ブログ | 何もしないことは犯罪なのです。

    カプコンというゲームメーカーからお話をいただいて、大多喜でコミケをやろうという話になりました。 私が営業して取ってきた話で、数年前のことです。 戦国バサラという人気のゲームソフトに多忠勝がロボットで出てきて、徳川家康を肩に乗せて飛ぶシーンがとても人気があって、多忠勝といえば大多喜ですから、私は京都の太秦まで打ち合わせに行って、大多喜で戦国バサラのイベントをやろうと企画書も作って町役場に提案しました。 いすみ鉄道が提案するのですから、このイベントだって京都から忠勝ロボを持ってくる費用を含めて予算は50万円。 お祭り一発に800万も予算を使うことから見たら、屁みたいなものです。 折しも大多喜は町を挙げて「NHK大河ドラマ誘致」を目指していたから、誰がどう見てもこのイベントはピッタリだと思ったのですが・・・・ その企画を聞いた担当者がただ一言 「社長、そんなことやってどうすんの

  • 「したい」から「必ずやりとげる」へ。深い憧れを燃やすことで先送りを防ぐ「模範メソッド」

    執筆、新しいプロジェクト転職などの人生の転機を前に身が縮こまってしまう感覚を知らない人は珍しいでしょう。 始める前から心が負けを認めようとしている、あの砂を噛むような苦々しい気持ち。あれこそが、「先送り」の苦しみです。 こうした「大きな仕事」「やりがいのある仕事」を前にした先送りは臆病や怠惰といった性格的な弱さに起因するものなのかもしれませんが、私は最初から臆病だったり、最初から怠惰な人がいるとは信じていません。 むしろ、それはそうした「ポーズ」をとることが困難に向きあうときに有効だったために、後天的に身についてしまった癖のようなものではないかと思っています。癖ならば、それを修正することは可能なのです。 こうしたハードルが高いほど襲いかかる「楽にいこう」「先送りしよう」という誘惑を切り替えるためのメソッドが、Study Hacks で紹介されていました。 それはメソッドというよりは、心の

    「したい」から「必ずやりとげる」へ。深い憧れを燃やすことで先送りを防ぐ「模範メソッド」
  • 「自分を追い詰めてがんばる」のが良くない4つの理由 : earth in us.

    「自分を追い詰めてがんばる」のが良くない4つの理由 http://www.earthinus.com/2011/06/dont-chase-you-up.html

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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