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同人と技術書典に関するturu_craneのブックマーク (6)

  • 技術書典は他の同人即売会より「未来」だった|藤佳あやら

    当は昨日まで更新の予定でしたが今晩和、藤佳です。 当は技術書典11オンライン会期中に毎日更新しようキャンペーンだったわけで、昨日無事、「技術書典11」は閉幕となりました。パチパチパチパチ。 コロナ禍の中、素晴らしいイベントを主催与えて下さった運営スタッフ様各位、 執筆を提案してくれてやり遂げる苦痛とやり遂げた楽しさを教えてくれた編集者の花房、 https://twitter.com/1060work https://note.com/1060work/n/n54badc399b81 ともに原稿修羅場を乗り切り、一緒に大阪から出展してくれた戦友の鯛さん https://twitter.com/Tai_3_desu そして、拙作をお手に取って下さり、このnoteをお読みくださった読者のみなさま。 皆々様に、厚くお礼申し上げます。 なんだかんだで昨日まで連続更新しちゃったので、会期は終わりま

    技術書典は他の同人即売会より「未来」だった|藤佳あやら
  • [技術書典]初めてサークル参加する前に知っておきたかったこと|sadnessOjisan

    はじめにこの記事は技術書典 7に参加した筆者のやらかし・調べたことを煮詰めた何かです。ワンオペかつサークル初参加という条件で参加したため、実際のところかなり疲弊し、常に何かのトラブルと戦っていました。しかし蓋を開けてみれば、技術書典は次も参加しようと思えるほどの最高のイベントで、参加できたことを心から喜んでいます。 こんなに楽しいなら『もっと参加サークル数が増えてほしい』『もっと技術書執筆コミュニティが盛り上がってほしい』と思っています。この記事がこれから『サークル出展しようかな』と考えている人の不安を和らげたり、背中を後押しできれば幸いです。 これから、環境構築 → 執筆 → 印刷 → 当日までの準備 → 当日 → その後 でどういうことを経験し、学んだかをまとめていきます。表紙を逆に印刷するやらかし話から、環境構築といった真面目な話までいろいろ詰め込みました。どうぞ、お楽しみください。

    [技術書典]初めてサークル参加する前に知っておきたかったこと|sadnessOjisan
  • ひとまず、執筆した同人誌のPDF配信はしません、という話 - matobaの学んだこと

    先日、技術書典5で同人誌を売りました。その後、執筆したを「PDF版はありますか?」「欲しいんですが、どこで買えますか?」と言われるようになりました。それについて色々考えていたことがまとまりました。ここでは、その話をします。色々思うところがあったので、長めです。 ひとまず、忙しい人とか全部気にならない人のための目次です。基的に長いので、飛ばして読んでください。 記事の概要 この記事は誰向けの記事か この記事を読んでわかること なぜ、この記事を書いたか PDF配信や再販希望を聞いていたので 僕が逆の立場なら理由が気になるので 検討と現時点の結論 PDF配信を前向きに進めてわかったこと どうするかを相談させてもらった ひとまずboothにPDF版は出さないことにします 結論の理由 入手ハードル下がりすぎに抵抗があるから 入手ハードルが下がると雑コメントが増えるから 雑なコメントも真面目に考え

    ひとまず、執筆した同人誌のPDF配信はしません、という話 - matobaの学んだこと
  • 技術書でご飯は食べられるのか? #技術書典 - その後のその後

    昨日開催された技術書典5にて、新刊「実践ARKit」と既刊「Metal入門」という2冊の技術書を販売してきました。これまで商業出版も含め何度か技術書を書いてきて、「技術書に儲けを期待してはいけない」1と思い込んできましたが、昨日一日の売り上げは約46万円(詳細は後述)。もしかしたら技術書を書くこと自体でそれなりに稼げる時代が来つつあるのかもしれない・・・と考えを改めました。 (技術書典5。自分のブースからの光景) 自分の書籍の中身やイベントがめちゃくちゃ楽しかったという話は記事ではいったん置いておいて、そんな「お金」の面について具体的な数字、気付きなどを書いておきたいと思います。 1日の売り上げ詳細 実践ARKitとMetal入門、どちらも製版+電子版のセットで2000円で販売しました。どっちが何冊売れたかはちゃんと数えてないのですが、だいたい3:1ぐらいでARKitのほうが多かった感

    技術書でご飯は食べられるのか? #技術書典 - その後のその後
    turu_crane
    turu_crane 2018/10/10
    やはり技術同人界隈は景気が良く見える
  • 技術書典に参加したら出版社から販売することになった

    このエントリには続報があります。 【続】技術書典に参加したら出版社から販売することになった 再販情報 技術書典で頒布した「TensorFlowはじめました」について、このたび、インプレスR&D社さんからPOD(Print On Demand)と電子書籍(リフロー)として販売できる運びとなりました。 タイトル TensorFlowはじめました 実践!最新Googleマシンラーニング POD(Print On Demand)または電子書籍での販売になります。一般書店では手に入りませんのでご注意ください。 また、具体的なページ数や販売価格などは現在調整中です。 今月中に予約が開始できるよう進めていますので、続報をお待ちください。 以下、6月25日に秋葉原で開催された「技術書典」の感想エントリです。 技術書典 新しい技術に出会えるお祭りです。 技術書典は、いろんな技術の普及を手伝いたいとの想いでは

  • 書きたいものを届けたい人へ―技術書典の思想と裏側を支えるテクノロジー

    技術書典という技術書に特化した同人系イベントが6月25日(土)に開催される。主催はTechBoosterと達人出版会。今回、TechBoosterを主管する日高氏と達人出版会代表の高橋氏にインタビューを実施した。技術書典のシステムの裏側に迫っていく。 ところでTechBooster(テクブ)って何でしょうか? 日高氏:技術ブログからはじまったエンジニアコミュニティです、当初は5名でブログを執筆していました。ちょうどAndroidが普及しはじめた頃です。ある日、飲み会でコミケに出ようと決めまして(笑)、記念出展ってやつですね。C80(2011年夏)にたまたま受かったのをきっかけに、そこからC90(2016年夏、予定)まで毎回出展しています。C84(2013年夏)に、Android界隈のエンジニアみんなで書いた『Effective Android』という書籍が契機になり、いまのテクブのスタイル

    書きたいものを届けたい人へ―技術書典の思想と裏側を支えるテクノロジー
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