あきら @akirae233 大阪環状線 東京の人が山手線の感覚で乗ると大惨事を招く可能性があります とりわけ、ここに表示されている3本の電車が全て同じ行先に見えた、あるいは環状線をぐるぐる回る電車だと思った方は特に注意が必要です pic.twitter.com/I5km3bYK67 2023-04-22 21:20:12
新大阪駅では、2019年春のおおさか東線(新大阪~放出駅間)開業に向け、2011年から在来線のホーム新設・改良工事を実施してまいりました。このたび、全ての工事が完了することに合わせ、のりば番号を変更するとともに、現在、改良工事のため使用休止としているホームの使用を再開いたします。 1 在来線のりば番号変更 これまでは、使用しているホームが4面、のりばが11番から18番でした。全ての工事が完了し、5面全てのホームを使用する場合、のりばを11番から20番とすると、在来線20番のりばと新幹線20番のりばが重複してしまうことから、在来線ののりば番号を1番から10番に変更します。 使用開始時期:2018年6月24日(日曜日)始発から 2 休止中のホームの使用再開 現在、改良工事のため使用を休止しているホーム(1号ホーム)について、一部の特急列車を停車させることから使用を再開します。 使用再開時期:2
阪和線に杉本町という駅があります。 これといって強烈な特徴もない駅ですが、この駅には副駅名というサブの駅名が付けられています。 その名前は、大阪市立大学前。 もう知ってるし~という地元大阪人にとっては、何をいまさらという当たり前の事実ですが、杉本町駅は大阪市立大学の最寄り駅として知られています。 電車と校舎のツーショットが撮れるほど、目の前にあると言えばあるのです。 前編と後編に分かれる「市大と杉本町駅シリーズ」の今回の主役は、この大阪市立大学となります。 「市大」は今は北九州市立大学や広島市立大学などがありますが、私にとっての市大はここなので、クセでどうしても「市大(いちだい)」と入力してしまうのです。訂正するのが面倒くさいので、以下大阪市立大学は「市大」とします。 大阪市立大学の歴史 商業の都大阪には、江戸時代から町人のための学校が数多く開かれていました。有名どころは福沢諭吉などが在籍
大屋根(後ろ)の下に雨が吹き込み、古い屋根(手前)がそのまま残された=JR大阪駅、池田良撮影巨大ドーム屋根の下にある電車のホーム。すき間から雨風が入るので、ホーム上の屋根を取り除けなくなった=大阪市北区撤去できないホーム屋根JR大阪駅構内の完成予想図。ホームから大屋根までの大空間が体感できる=JR西日本提供 今月初めにグランドオープンしたばかりの新しいJR大阪駅で、想定外の事態がJR西日本を悩ませている。リニューアルのシンボル・大屋根の下に、風に飛ばされた雨が横から吹き込むことがわかり、撤去するはずだったホームの古い屋根に手をつけられない。欧州の駅の開放感を演出するはずだった自慢の眺望は「視界不良」に陥っている。 大屋根の直下に広がる「時空(とき)の広場」。南北の駅ビルをつなぐ連絡橋の上に作られ、ホームを往来する電車をそこからジオラマのように見下ろせるというのが当初の売りだった。 1
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