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ブックマーク / www.anime-recorder.com (7)

  • 『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』を制作するつむぎ秋田アニメLabに迫る…脚本家は社内に在籍、背景はUnreal Engineで制作 | Anime Recorder

    HOMETVアニメ『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』を制作するつむぎ秋田アニメLabに迫る…脚家は社内に在籍、背景はUnreal Engineで制作 『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』を制作するつむぎ秋田アニメLabに迫る…脚家は社内に在籍、背景はUnreal Engineで制作 4月1日(月)深夜24時よりテレ東系6局ネット他にて放送開始予定のTVアニメ『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』。 作は、謙虚なサークルによる同名ライトノベルを原作とし、キャラクター原案をメル。、コミカライズを石沢庸介が担当する大人気シリーズのアニメ化作品で、血筋と才能に恵まれず非業の死を遂げた凡人の魔術師が、強い魔術の血統を持つサルーム王国の第七王子・ロイドとして転生し、前世では成し得なかった、桁外れの魔力で魔術を極める“無双ライフ”をエンジ

    『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』を制作するつむぎ秋田アニメLabに迫る…脚本家は社内に在籍、背景はUnreal Engineで制作 | Anime Recorder
  • 『江戸前エルフ』安齋剛文監督インタビュー エルダのノリの良さ、小柚子の汗、最終話のBパート…描きたかったポイントに迫る | Anime Recorder

    HOMETVアニメ『江戸前エルフ』安齋剛文監督インタビュー エルダのノリの良さ、小柚子の汗、最終話のBパート…描きたかったポイントに迫る 2023年4月に放送がスタートし、先日最終回を迎えたTVアニメ『江戸前エルフ』。作は、東京都中央区⽉島の「髙⽿神社」を舞台に、ご神体のエルフ・エルダと、巫女の⼩⾦井⼩⽷を描いた下町コメディだ。 今回は、作で監督を務めた安齋剛文氏にインタビューを実施。好評の中で放送を終えた作品について、原作のこと、キャラクターのこと、ストーリーのこと、さまざまな質問をぶつけ、制作を振り返ってもらった。 エルダを通して描こうとした、諦めに対する抵抗 ――日はよろしくお願いします。まず、安齋監督が『江戸前エルフ』に携わることになった経緯から振り返っていただけますか。 2021年の春ごろですかね。C2Cのプロデューサーの山田さん(山田良輔氏)から電話があって、『江戸前エル

    『江戸前エルフ』安齋剛文監督インタビュー エルダのノリの良さ、小柚子の汗、最終話のBパート…描きたかったポイントに迫る | Anime Recorder
  • 「22/7 検算中」1月9日より放送開始! ナナニジメンバーが3次元、三四郎が2次元になって出演 | Anime Recorder

    日TOKYO MXほかにて放送された「22/7 計算中 Season2」にて、1月9日からアイドルバラエティ番組の新作「22/7 検算中」がスタートすると発表された。 告知によると、22/7が3次元、MCの三四郎が2次元になって出演。声優メンバー自らがトーク&ロケで奮闘するという。なお、二次元になった三四郎のキャラクターデザインは堀口悠紀子氏が担当する。そのほか詳細は、1月1日から順次放送のお正月スペシャル内で発表されるとのこと。 【放送情報】 毎週土曜日23時よりTOKYO MX,BS11にて放送 初回放送は2020年1月9日23時 【スタッフ】 キャラクターデザイン 堀口悠紀子「けいおん」「たまこマーケット」 制作協力 ケイマックス「乃木坂工事中」「日向坂で会いましょう」 【出演】 22/7(ナナブンノニジュウニ) 天城サリー 海乃るり 河瀬詩 倉岡水巴 西條和 白沢かなえ 涼花萌

    「22/7 検算中」1月9日より放送開始! ナナニジメンバーが3次元、三四郎が2次元になって出演 | Anime Recorder
  • ClariS、初の配信ライブでついに素顔を明かす。10周年を経て新たなステージへ | Anime Recorder

    ClariSが、10月20日にメジャーデビュー10周年を迎え、初の配信ライブを開催、そして日、10月21日にベストアルバムを2タイトル同時にリリースした。 セットリストはベストアルバムの収録曲で構成されており、上記で記した『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』や『魔法少女まどか☆マギカ』他、『はたらく細胞』『偽物語』などのTVアニメ主題歌を次々と披露し、ClariSの10年間の歴史を思う存分、堪能できる内容となっている。 ClariSはデビュー以来イラストをメインビジュアルとして活動をしており、”謎のベールに包まれた女性デュオ”として注目を集めていましたが、初の配信ライブで遂にメディアで素顔を明かした。ライブ中にベストアルバムの初回生産限定盤ジャケット写真が映し出され、”映像”と”リアル”の融合で仮面が外れると、そこには素顔のClariSが登場。「特別な今日は みんなと 素顔のままで 逢い

    ClariS、初の配信ライブでついに素顔を明かす。10周年を経て新たなステージへ | Anime Recorder
  • サテライト、SANKYOとの資本提携解消 『マクロスΔ』や『シンフォギア』などを制作 | Anime Recorder

    アニメーション制作会社のサテライトが、SANKYOとの資提携を解消した。詳細は明かされていないが、公式サイトの沿革に「 (株)SANKYOとの資提携解消」と記載されている。また、同スタジオで『モーレツ宇宙海賊』などを制作した佐藤竜雄氏もTwitter上で反応している。 さっそく反映されてますな。最後の最後にさらっと衝撃(笑) がんばってほしいなあ。https://t.co/yK8Gt8JYFX — 佐藤竜雄 (@seitenhyohyo) June 17, 2020 サテライトは1995年に設立すると、『マクロス』シリーズや『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズなどを制作。そのほかにも『神機パンドーラ』『ソマリと森の神様』『劇場版 誰ガ為のアルケミスト』など、TVアニメ、劇場版問わず多くのアニメを世に送り出している。 その一方で。、2006年にはSANKYOと資提携して系列下に入り、パチン

    サテライト、SANKYOとの資本提携解消 『マクロスΔ』や『シンフォギア』などを制作 | Anime Recorder
  • 会社として目指すアニメの形は?『天体のメソッド』新作アニメはなぜ生まれた? インフィニット・永谷敬之氏が語るアニメのこれから | Anime Recorder

    HOMETVアニメ会社として目指すアニメの形は?『天体のメソッド』新作アニメはなぜ生まれた? インフィニット・永谷敬之氏が語るアニメのこれから 2011年の『花咲くいろは』から始まり、『凪のあすから』『天体のメソッド』、そして2020年2月に公開されたばかりの『劇場版 SHIROBAKO』と、多彩なアニメ作品を生み出してきたインフィニット。 同社が2020年で10年目を迎えること、そして『劇場版 SHIROBAKO』の公開という節目のタイミングで、インフィニットの代表取締役・永谷敬之氏に話を伺った。スターチャイルド、バンダイビジュアルでもアニメに携わってきた同氏がなぜプロデュース会社を一から作ったのか、そしてここから会社はどこへ向かうのかを話してもらった。 この10年間でアニメ業界は開国して、群雄割拠にもなった ――今から約10年前、インフィニットと設立することになった経緯について教えても

    会社として目指すアニメの形は?『天体のメソッド』新作アニメはなぜ生まれた? インフィニット・永谷敬之氏が語るアニメのこれから | Anime Recorder
  • 「洲崎西」3度目の単独イベントを終えた洲崎綾さん&西明日香さんにインタビュー!アニメ化を通して2人がやりたいこととは? | Anime Recorder

    声優・洲崎綾さんと西明日香さんがパーソナリティを務めるラジオ番組「洲崎西」。2人の自由奔放なトークが大きな魅力で、2013年7月に放送がスタートして以来人気を博し、先日5月26日には記念すべき第100回目の放送を迎えている。また、5月24日には3回目となる単独イベント『ざきにし春の豚まつり~Majiで絶頂5秒前~』が東京・中野サンプラザで開催され、そこでTVアニメ化やライブイベントの発表も飛び出したりと、その勢いは留まることを知らない。 今回、イベントの昼の部終了直後に、洲崎さんと西さんへインタビューする機会が得られた。昼の部で発表されたTVアニメについて、そして約2年間に渡り支えてくれたファンに対しての思いなどを聞くことができたので紹介しよう。 ――まずは昼の部を終えての感想を教えてください。 洲崎さん:久しぶりにリスナーの皆さんとお会いでき、さらにアニメ化という重大発表もあって、ボル

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