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KORGとDSに関するturu_craneのブックマーク (2)

  • 開発者が語りつくした! 「KORG M01」が出来るまで【後編】 (1/6)

    記事前編(関連記事)に引き続き、DS用ソフト「KORG M01」についてのインタビューをお届け! 前編では主に制作のきっかけなどについて、DETUNE社サイドの話を聞いた。後編では主に音色づくりのポイントなどをKORG社に聞いていきたい。それではどうぞ! KORG M1ってどんな楽器? ―― KORG M01の元ネタである「KORG M1」の実機について伺いましょう。ベストセラー機だと聞いていますが、どれくらい売れたんでしょう? コルグ PR担当 田中貴純(以下、田中) 数字については申し上げられませんが、発売後2年で10万台生産を達成しました。そのシリアルナンバーが10万番のM1は浜松市楽器博物館に展示されています。 ―― つまり10万台以上は売れたということですよね。 田中 そうです。発売後2年でこの数字を達成したのはかなりのペースですね。 ―― ベストセラーになった理由は何だと思いま

    開発者が語りつくした! 「KORG M01」が出来るまで【後編】 (1/6)
  • 開発者が語りつくした! 「KORG M01」が出来るまで【前編】 (1/6)

    年末に発売予定のニンテンドーDS用ソフト「KORG M01」は、往年の大ベストセラーシンセ「KORG M1」「KORG 01/W」の音色を搭載したもの。加えてPC用のDAWソフト並みに使い勝手のいいシーケンサーを持つコンパクトな作曲ツールとして、テストしたミュージシャンの評判もすこぶる良い(関連記事)。 KORG M01の販売は、ニンテンドーDS用のバーチャルアナログシンセ「KORG DS-10」(Amazon.co.jp)を企画した元AQインタラクティブの岡宮道生さん、同じく元キャビアの佐野信義さんが設立した新会社、株式会社DETUNEが担当。この新会社には、やはりDS-10でサウンドドライバの実装を担当した、プロキオン・スタジオを取りまとめている、光田康典さんも参加している。 同時にコルグ側からも、DS-10の時とほぼ同じスタッフが開発に参加している。さぞや最初から高回転で盛り上がった

    開発者が語りつくした! 「KORG M01」が出来るまで【前編】 (1/6)
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