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毎日新聞に関するvndnのブックマーク (90)

  • 特集ワイド:オバサン3人、またまた 自民「リリーフ」やめて/民主はやってみないと - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇山田美保子さん・石川結貴さん・江川紹子さん 衆院選を前に高まる、自民・民主両党の対決ムード。17日には「首相の孫」2人による2回目の党首討論もあった。気になるのは、世論調査では読み切れない有権者のホンネ。やはりここは、物事の質を見抜いてズバッと言い放つ“オバサン”の力を借りたい。山田美保子さん(52)、江川紹子さん(50)、石川結貴さん(47)の“オバサン3人組”が、夕刊編集部の呼びかけで2年ぶりに集まった。【まとめ・遠藤拓、山寺香】 ◇自民、もう「リリーフ」やめて/民主、まずはやってみないと ◆党首討論は? 山田 私は2回の党首討論で鳩山さん(由紀夫民主党代表)のこと、見直しちゃった。言葉がすっと、心に入ってきた。点数をつけるなら、9対1で圧勝かな。まさか鳩山さんを好きになるなんて。 江川 「友愛」って、今の世の中に一番足りないことを言おうとしている。人が中心ということで、少なくとも

  • 北朝鮮:強硬な自衛的措置で対抗 制裁決議採択に反発 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 近聞遠見:不破哲三とマルクス=岩見隆夫 - 毎日jp(毎日新聞)

    タフな筆力に驚く。共産党の書記局長、委員長、議長を通算36年間もつとめた不破哲三(党付属社会科学研究所長)がまた1冊を出した。「マルクスは生きている」(平凡社新書)である。 不破のように、政務、党務のかたわら著書を大量に書き続けた政治家はほかにいない。「『資論』全三部を読む」全7冊、「古典への招待」全3巻(以上、新日出版社)「私の南アルプス」(山と渓谷社)「一滴の力水」(共著、光文社)「私の戦後六〇年」(新潮社)など130冊にのぼる。 作家志望の少年だったことと無縁ではなさそうで、1939年、小学校3年の時、「怪塔ロケット」という題の冒険SF小説を書いた。400字詰め150枚の大作、雑誌に載ったという。 翌40年春、あこがれの国民作家、吉川英治の東京・赤坂の私邸を父に伴われ訪ねた話はよく知られている。自作の小説をいくつか持参して読んでもらった。帰りがけ、吉川は、 「20歳になって、ま

  • サンデー時評:木戸・元『毎日』主筆の回想録に拍手 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 記者の目:また発言二転三転 麻生さん=吉田啓志 - 毎日jp(毎日新聞)

    麻生太郎首相は、自ら言った厚生労働省の分割論を、事実上2週間で撤回した。政策をめぐって首相が発言を二転三転させるのは今に始まったことではない。それでも一度示した分割案を、形勢が悪くなるや「こだわらない」と否定したのには驚いた。結局こうしたぶれは、首相の志向に基軸がないから起こるのだろう。日丸の船長がかじを切る方向を迷っていたら、国民を漂流させてしまう。麻生氏には「首相としてこうしたい」という理念が感じられない。もし「首相でいること」が目的なら、早晩国民から見放されるだろう。 厚労省の分割騒ぎは、5月15日の政府の安心社会実現会議が発端だ。委員の渡辺恒雄読売新聞グループ社会長が分割私案を説明し、賛同した麻生首相が「医療、介護、年金、福祉が社会保障省。雇用、児童、少子化などは国民生活省」との対案を披露したことに始まる。首相は同19日の経済財政諮問会議で、与謝野馨財務・金融・経済財政担当相に

  • 記者の目:また発言二転三転、麻生さん=吉田啓志(政治部) - 毎日jp(毎日新聞)

  • 早い話が:天安門事件は良き時代=金子秀敏 - 毎日jp(毎日新聞)

    6月4日。20年前、1989年のこの日に天安門事件が起きた。中国では日付から「六四(リュースー)」と呼ぶ。当時、北京支局で事件を体験した。いまでも断片的に記憶がよみがえる。 前日の3日の午後。広場にはきたないテントが林立していた。ビラを集めながら、広場中央の人民英雄記念碑に向かった。民主化運動の司令部があった。碑の周囲は、竹や角材を組んだ壁を組み合わせた複雑な迷路で、リーダーのいる指揮所には簡単に近づけない仕掛けになっていた。 迷路をうろうろして記念碑の石段を上がり、広場を見渡せる高台に出た。西に大きな人民大会堂のビル。その上空が真っ赤に焼け、紫色の雲が浮かんでいた。妙な静寂が漂っていた。後から知ったことだが、この時、指揮所では、学生リーダーたちが、徹底抗戦か撤退かで激しい論争をしていた。 少年が石段を駆け上ってきた。伝令の腕章をつけていた。大学の新入生だろう。顔立ちが幼く、はあはあ息を切

  • 特集ワイド:「友愛」探せば町に生きていた 地名・店名・労組用語・そしてその裏 - 毎日jp(毎日新聞)

    民主党の鳩山由紀夫代表が「友愛」と言うたび、茶だんすの奥から硬くなったようかんを出されたような気がする。こんな危機の時代に友愛でもないだろう、と。でも待てよ。我々が薄汚れているのかもしれない。友愛を探しに街に出た。【國枝すみれ】 困った時は電話帳だ。友愛玩具、友愛運輸、友愛セレモニー(葬儀会社)、友愛病院、友愛接骨院--。 仙台市泉区には友愛町があった。昭和50年代に造成された友愛団地が名前の由来らしい。団地を造成した日勤労者住宅協会の関係者をたどると「労働金庫が作った友愛貯金からとったんです。そのころは友愛という言葉がよく使われていたんです」。 東京・神保町には友愛書房という古屋がある。書棚にはキリスト教関連のが1万冊以上並ぶ。キリスト教伝道者で労働運動のリーダーでもあった賀川豊彦氏がつけた店名だという。 友愛ってキリスト教では大切な言葉なんですか?  店主の萱沼元さん(64)は首

  • 近聞遠見:「殉じる」とは言ってない=岩見隆夫 - 毎日jp(毎日新聞)

    また、やったな、と思った。27日の党首討論で、麻生太郎首相が、 「『一心同体、殉じる時は殉じる』と言っていた方が代表になっている。言葉は極めて大事にしなければいかんと思っているので、話が違うんじゃないかと、正直そう思う」 と発言した時だ。民主党の代表交代劇に異を唱えている。 だが、鳩山由紀夫新代表が選出前にそんな言葉を使ったという記憶がない。使っておれば、麻生の異議は理解できないではないが、麻生の思い込みではないのか。 この点で鳩山は反論しなかったから、麻生の言いっ放しに終わったが、鳩山の発言記録をたどってみると、小沢一郎前代表(現代表代行)との間柄と自身の進退について、<一心同体>とか<殉じる>とは言っていない。 似たような発言としては、4月13日のラジオ番組で鳩山は、 「小沢さんに『一蓮托生(いちれんたくしょう)だ』と申し上げている。もしもの時は、刺し違えてでも代表を辞めてもらう。当然

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    vndn 2009/05/30
  • 発信箱:ああ選挙目当て=与良正男(論説室) - 毎日jp(毎日新聞)

    民主党が新体制になって支持率が再び上昇していることに焦っているのだろう。出るわ、出るわ。自民党から「政治改革案」が。 国会議員のボーナス削減に続き、「民主党に後れをとっては」と世襲制限を言い出したかと思えば、国会議員定数の削減、さらには2院制の見直し検討まで。 近づく衆院選。この不況の中、国会議員自らが身を削る姿を示さねばという趣旨は分かる。でも、国民の代表としてふさわしい仕事をしてくれてさえいれば、国民もそんなに文句は言わない。むしろ、選挙前に「あれも、これも」と突然言い出すのは、自分たちはちゃんと仕事をしていないという自信のなさの表れのように私には映る。 しかも、定数削減や2院制見直しは実現の可能性がまったく不明。世襲の制限も「仮に小泉純一郎元首相の次男が公認されず無所属で出馬しても、当選すれば追加公認するのでは」と早くも抜け道を指摘される始末だ。 以前にも書いたが、政治家や政党は国民

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    vndn 2009/05/29
    http://tinyurl.com/lll9ln / 何が言いたいのか分からないが、先入観の塊であることはわかる
  • 毎日・北九州フォーラム:岸井成格・毎日新聞特別編集委員が講演 /福岡 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「世界と日は転換期」 小倉北区のリーガロイヤルホテル小倉で27日に開かれた「第6回毎日・北九州フォーラム」(北九州地域懇話会、毎日新聞社主催)。演題は「混迷政治から読み解く世界と日」で、毎日新聞の岸井成格(しげただ)特別編集委員(64)は、聴衆約700人を前に現在の政局や世界の動きを熱く語った。【長谷川容子、太田誠一】 東京都出身の岸井氏は熊支局を振り出しにワシントン特派員や政治部長、論説委員長などを経て現職。国内外の政治や外交に詳しく、各界の著名人で組織する「新しい日をつくる国民会議」(通称・21世紀臨調)の運営委員やテレビのコメンテーターも務めている。 岸井氏はまず、世界が注視する北朝鮮の核実験に言及。「北朝鮮の瀬戸際外交の質は、核とミサイル開発のための時間稼ぎ。世界は今まで、核やミサイル開発をやめるよう要請してきたが、すでに持ったとなると次元が異なる」と指摘。目的は国威発

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    vndn 2009/05/29
    http://tinyurl.com/nhap9x / 『根拠はないが』 ズコー / あそこは韓国なんでしょ?
  • 早い話が:秋霜烈日は上を向け=金子秀敏 - 毎日jp(毎日新聞)

    検察官のバッジは「秋霜烈日章」と呼ばれる。白い菊の花と赤い旭日(きょくじつ)を組み合わせたデザインだが、菊花が霜の結晶のように見えるからだ。 だが、その説明では足りない。秋の霜のように厳しく夏の太陽のように烈(はげ)しいという「秋霜烈日」が、正義を追求する検察官の理想だからでもある。伊藤栄樹元検事総長の回想録「秋霜烈日」には、バッジのかたちと、厳正という検事の理想像とが重なり合ったものだと書いてある。 では「秋霜烈日」という言葉はどこからきたのか。中国・南宋時代の詩人、辛棄疾(しんきしつ)の「永遇楽・烈日秋霜」に「烈日秋霜、忠の肝(こころ)、義の胆(こころ)」という句がある。忠誠心の強さの形容だ。 注釈によるとこの「烈日秋霜」という表現は「新唐書」の段秀実列伝を踏まえている。段は唐の時代の武人。節度判官という地位にいたことがある。検察官の先祖かもしれない。新唐書は「たとえ千年五百年たっても

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    vndn 2009/05/29
    http://tinyurl.com/mxzqzx / 『検察の矛先が自民であれ民主であれ与党に向かっていたら検察批判は起きなかったろう。』
  • 石坂啓さん:国の施設批判「額縁にマンガ、恥ずかしい」 - 毎日jp(毎日新聞)

    アニメやマンガなどを展示する国の施設として、09年度補正予算案に117億円の設立費用が盛り込まれている「国立メディア芸術総合センター(仮称)」について、漫画家の石坂啓さんが「国費を使って額縁に原画を飾っても、ありがたがって見に来るマンガ好きはいない。恥ずかしいので私の作品は並べていただきたくない」と痛烈に批判した。 同センターを「国営マンガ喫茶」と批判している民主党が26日に開いた勉強会で発言した。「世界の若者に我が国のメディア芸術の魅力を発信する拠点となる」と説明する文化庁職員を前に、石坂さんは「お上に『よろしい』と言われて喜ぶより、そういうものをちゃかしたり風刺した作品を見せるのがマンガの精神」と指摘。99年の文化庁メディア芸術祭でマンガ部門大賞を受賞した作品も、「賞金50万円と賞状を返すから展示しないで」と訴えた。 文化庁は土地と建物の購入費に約100億円を充て、運営は民間に委託する

  • 支局長評論:山口 自戒 /山口 - 毎日jp(毎日新聞)

    最近、報道のあり方で腹の立つことが多い。 直近では、女性とのゴルフ旅行がばれてやめてしまった官房副長官について麻生首相の答えを報じるニュースだ。 「健康上の理由だ。健康まで任命責任なのか分かりかねる」。女性問題でやめたのは誰の目にも明らかだ。こんな姑息(こそく)なことを思いつく輩(やから)がいることが悲しい。積もり積もって、政治不信を招いていることに気づかないのだろうか。そして、筋書き通りにしゃべって、翌日訂正するはめに陥る首相なんて……。 こんなときこそ一工夫すべきだ。映像をそのまま流すのではなく、ちょっと解説や風刺を混ぜる。著名なキャスターには、パンチの効いた一言があってしかるべきだ。 副長官問題をスクープしたのは週刊新潮だった。この週刊誌にも別件で腹が立った。「実名告白手記・私は朝日新聞阪神支局を襲撃した!」という連載だ。当事者でもある朝日新聞が、先に筆者と接触し信用できないとしてい

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    vndn 2009/05/24
    郷原さん以外の検察OBはどうした
  • 世界の子育て:カナダ~日本に住みたい、カナダに住みたい 中込恵子さん - 毎日jp(毎日新聞)

    フィリピンから移住して来た友人家族と一緒に。左の赤いTシャツのサリーはフィリピン出身の華僑。実家はデパートを経営している。フィリピンの大学を出てからアメリカのコロンビア大の大学院でMBAを取得。カナダの公認会計士の資格も最近取得した。真ん中の髪の長い女性はサリーが呼び寄せたフィリピン人のお手伝いさん。彼女はフィリピンの大学を卒業し会計が専門。子ども達は全員カナダ生まれのカナダ人(両端はうちのボーイズ)。このファミリーはもともと中国系で裕福だが、フィリピン人の多くは英語が流暢なので、カナダでは一世でも社会的進出が著しい 不法滞在で17年間日に住んでいたフィリピン人、カルデロンさん一家が、在留許可を認められず、両親は今年の4月に帰国。中学校に通う13歳の長女のり子さんのみ在留が認められたニュースは、まだ皆さんの記憶に新しいと思う。 私も外国に住んでいるし、うちにも13歳の子どもがいるので、親

  • 世界の子育て:カナダ~移民法の「人道主義と思いやり」 中込恵子さん - 毎日jp(毎日新聞)

    前回のコラム「日に住みたい、カナダに住みたい」の中でカナダの移民政策について取り上げたが、断定的に書いてしまい、誤解を招く部分があった。読者からの指摘を受け、改めてカナダ在住の弁護士に話を聞いた。 カナダにはたくさんの国籍の人が滞在し、時には帰されることもある。それぞれのケースは事情が異なるために一つの方程式には当てはまらないという。弁護士ネーザン・ガナパシさんにうかがうと、カナダの移民法にある「人道主義と思いやり」(Humanitarian and compassionate grounds)は不法滞在を考慮したものではなく、それを奨励するものでもない。だが、不法滞在が発覚する前に自分から出頭した場合、人種・国籍などに関係なく、この「人道主義と思いやり」により、カナダに残れるという可能性があるそうだ。ただ、ほかの犯罪歴があれば該当しない。残留が可能かどうかは移民局大臣の判断によるが、法

  • 早い話が:院政でなく「参院政」=金子秀敏 - 毎日jp(毎日新聞)

    民主党の代表を鳩山由紀夫氏と岡田克也氏が争った。小沢一郎前代表を支えてきた鳩山氏が29票差で勝った。 予想以上に差がついたのは参議院議員が鳩山支持でまとまったからだという。参院民主党は小沢氏の影響力が強い。小沢氏の力が証明された。 代表を辞任した小沢氏は、代表代行に就任した。山田孝男専門編集委員は「小沢院政」と見る(「風知草」18日朝刊)が見立て違いだろう。小沢氏は後衛に引いて院政をするようなタイプではない。政権交代戦略の前衛を突っ走る、桶狭間の信長だ。 総選挙が近づいた。与党は負けるだろう。なぜなら、次の総選挙に限っては、与党と野党では勝敗ラインが大きく違うからだ。この点がポイントだ。 野党の民主党は、他の野党の議席を合わせて過半数の241議席をとれば勝ちだ。民主党中心の連立政権ができ、衆参のねじれも解消する。 ところが自民党はどうか。公明党と合わせて3分の2超の321議席をとれなければ

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    vndn 2009/05/23
    『たとえ衆院で過半数をとったとしても、現在の「3分の2」による衆院再議決が不可能になるから、政権はもたない。』 民主党が「直近の民意」なんて考慮に入れるわけないものな
  • 早い話が:秘密の改憲の秘密=金子秀敏 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 発信箱:拝啓 渡辺恒雄様=伊藤智永(外信部) - 毎日jp(毎日新聞)

    読売新聞グループ社会長にして倍も年長の大先輩に、ぶしつけをお許しください。終生哲学徒たらんとする姿勢に常々敬服しております。「文芸春秋」6月号のエッセーに考えさせられました。 あなた様は、青年期にあこがれた20世紀最大の哲学者の一人ハイデガーが、ナチ政権の誕生後、43歳で大学総長に就任するや、ユダヤ系の恩師フッサールを追放したナチに入党、学生たちにヒトラー支持を呼びかけたと知って失望し、絶縁を宣言されています。 政治に未熟な学者が、年来の理想だった精神革命の断行を独裁者に託したものの、独り相撲で挫折、「人生最大の愚行だった」と気付き、以後は哲学に没頭した有名な事件です。忘恩、密告の暴露あり、思想への指弾ありで、今も論議は絶えません。 学問のみならず、文学、芸術、スポーツなど、およそ精神の営みが政治と交わると、深刻な責任問題と醜悪な人間ドラマを引き起こすのは歴史の習い。げに政治は怖い。 記

  • 発信箱:もう「神話」はよそう=与良正男(論説室) - 毎日jp(毎日新聞)

    小沢一郎民主党代表の辞任に対しては二つの見方がある。辞任表明会見で、政治資金の問題に関して「一点のやましいところもない」と言い放つなど、まるで説明責任を果たしていないという批判。もう一つは辞任後も党内に影響力を残そうと剛腕ぶりを見せつけているとの見方だ。 ともに小沢氏を多少、過大評価している印象がある。 私はもっと単純に見ている。政治資金の話でいえば、ゼネコンから巨額献金を受けていたという事実を私たちがどう評価するかの問題であって、説明不足というより、小沢氏は説明しようにも説明ができないのである。 綿密なシナリオがあったようにも見えない。辞めるか、辞めないか。捜査の行方はどうなるのか。小沢氏の心は千々に乱れ、結局、「チェンジ」を求める世論に抗しきれなくなっただけではないか。 この20年、小沢氏は絶えず政界の中心にいて、私たち政治記者も、その密室的行動に随分と振り回されてきた。そこで何かある

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    vndn 2009/05/15
    http://tinyurl.com/r59vqe / こんなときどんな顔をすればいいのかわからない。