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あとで読むと対米ケツ舐め日本政治に関するvox_populiのブックマーク (1)

  • 「日米の一体化」こそ戦争を防ぐ力 佐々江元駐米大使が語る日米同盟:朝日新聞デジタル

    政府は昨年、安保関連3文書を改定し、13日に日米首脳会談も行われました。政府が設けた「国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議」の座長を務めた佐々江賢一郎元駐米大使は「日米の一体化」を進めることが戦争を防ぐ力になると語ります。 ――日の安全保障政策転換の背景には何があったのでしょうか。 出発点は東アジア地域で、中国北朝鮮などの軍備増強による通常兵力の不均衡でした。以前なら圧倒的な米国の戦力に依存すれば、心配はありませんでした。現在は、米国とともに地域の同盟国も努力する必要が出てきました。その努力の一つが、相手に攻撃を思いとどまらせるための反撃能力の保有です。 そして相手の軍事動静の監視や攻撃に対する反撃などは、日だけでなく、日米共同で対処する方が、抑止力としてより有効です。 日米が守備も反撃も一体化、統合的に抑止すべき 日米は従来、「盾と矛の関係」と言われてきましたが、日も部分

    「日米の一体化」こそ戦争を防ぐ力 佐々江元駐米大使が語る日米同盟:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2023/01/18
    東アジアでの独自外交を日本が展開できない理由が、この記事での佐々江氏の発言の中から読み取れるのだろうと想像する。詳細な検討を要するので、あとで読む。
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