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朝日新聞金成隆一記者に関するvox_populiのブックマーク (19)

  • 取材の感じ、まるで4年前 本当にトランプ氏再選ない?:朝日新聞デジタル

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    取材の感じ、まるで4年前 本当にトランプ氏再選ない?:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2020/11/01
    アメリカ人は国内のことしか考えないが、トランプはこの4年間で確実にアメリカを国際社会の中で沈没させてきた。トランプ再選ならアメリカはさらに沈み、相対的に中国の勢いが強まる。それで良いのかという問題。
  • トランプ支持、隠し始めた夫婦 「政治の話、今は恐怖」:朝日新聞デジタル

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    トランプ支持、隠し始めた夫婦 「政治の話、今は恐怖」:朝日新聞デジタル
  • 「トランプは本物のファイター」 忠実な共和党員の変心:朝日新聞デジタル

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    「トランプは本物のファイター」 忠実な共和党員の変心:朝日新聞デジタル
  • 今回も彼に投票を? 4年前のトランプ支持者に電話した:朝日新聞デジタル

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    今回も彼に投票を? 4年前のトランプ支持者に電話した:朝日新聞デジタル
  • 富裕層は避暑地へ…コロナで見えた格差、このままですか:朝日新聞デジタル

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    富裕層は避暑地へ…コロナで見えた格差、このままですか:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2020/06/24
    「――約30年前の著作「The Work of Nations」であなたは「成功者の離脱」を指摘しました」「富裕層は避暑地で暮らしたり、検査を優先的に受けたりすることで、残りの社会から離脱しようとしています」。『諸国民の仕事』。
  • 「トランプはクレージーでいい」 支持者の怒りの正体は:朝日新聞デジタル

    トランプ王国」熱狂のあと 3年後のラストベルト:3 ニューヨーク・マンハッタンから西に3時間ほどのペンシルベニア州ルザーン郡のバーで、最後に取材に応じてくれたのは、中年の白人女性ジョスリン。民主党オバマの支持者だったが、2016年の大統領選では共和党トランプに投票した「寝返り組」だ。 前稿からの繰り返しになるが、このルザーン郡は、08年と12年の大統領選でオバマが勝ったのに、16年にトランプが勝ったことで米国ではちょっとした話題になった地域だ。ジョスリンはルザーン郡での「異変」を起こした有権者の一人と言える。 ジョスリンはインタビューの最初から挑発的だった。 「この小さな町に暮らす私だって、外国人記者のあなたが思っているように、トランプはエキセントリックで、クレージーだって、そのくらいのことはわかってんのよ。ねえ、あなた、がっかりした?」 驚くような言い方だった。

    「トランプはクレージーでいい」 支持者の怒りの正体は:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2019/04/18
    なるほど、という記事だが、残念ながら、記事の中身がアメリカという国の抱える問題に分け入って行けば行くほど、率直なところこちらの関心が希薄になっていく。アメリカなどという国のことなど知ったことか、と。
  • 米国に巣くう「心の狭い人々」、無党派の学生が語る分断:朝日新聞デジタル

    トランプ王国」熱狂のあと 3年後のラストベルト:2 「ジャパンから来たのか! ジャパニーズよ、手の甲に塩を振れ!」 ニューヨーク・マンハッタンから西に3時間ほどのペンシルベニア州ルザーン郡のバーで飲んでいたら、酔っ払った白人の男たちに取り囲まれた。一人が私の右手をテーブル上に固定し、別の一人が私の手の甲に塩を振る。 すると英国なまりの英語を話す男性が前に出てきて、笑顔でショットグラスを突き出した。 (「英国なまりの英語」という表現は英国人に怒られそうだが、ここはアメリカなので) 「さあ、一緒に飲むぞ」 「いいか、手の甲の塩をなめてからウォッカを一気飲みだ。その後にレモンをかじるんだぞ。レモンを忘れるなよ」 ショットグラスにはウォッカがなみなみと注がれていた。ここまで来ると、もう断れない。仲良くなる儀式のようなものだ。 掛け声と共に胃に流し込んだ。強烈なウォッカが胃に到達したのを感じる。

    米国に巣くう「心の狭い人々」、無党派の学生が語る分断:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2019/04/17
    今回の記事の半分(内容的に言って)は選挙分析に基づいた投票行動の話。ヒラリー・クリントンがいかに嫌われているかは良くわかった。
  • トランプ氏信じていいのか…支持者、GM工場停止に動揺:朝日新聞デジタル

    トランプ大統領を支持した米中西部ラストベルト、オハイオ州にある「労働者の街」に激震が走った。自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)が工場の生産停止を発表したのだ。「雇用は戻る」と言った大統領を信じていいのか。支持者が動揺している。(ローズタウン=金成隆一) オハイオ州ローズタウンのGM工場生産停止の発表から一夜明けた11月27日、近くの全米自動車労組(UAW)支部には相談する労働者が集まっていた。昨年から3千人が解雇され、今回、さらに1500人の雇用が来年3月には、なくなる見通しだ。 「クレジットカードは限度額まで使ってしまった。マイホームも手放さないといけないかもしれない」 解雇されたトミー・ウォリコ…

    トランプ氏信じていいのか…支持者、GM工場停止に動揺:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/12/03
    ここで記されている状況こそが、トランプが大統領選で当選した理由で、ここで指摘されている問題こそ、トランプが大統領として最初から向き合わねばならなかった問題。トランプは明らかに正面から向き合っていない。
  • トランプ氏、死刑復活に言及 ユダヤ教礼拝所の乱射事件:朝日新聞デジタル

    米東部ペンシルベニア州ピッツバーグ市のシナゴーグ(ユダヤ教の礼拝所)で27日午前、白人の男が銃を発砲した。同市によると、礼拝に来ていた11人が死亡したほか、警察官4人を含む計6人が重傷を負ったという。トランプ大統領は「反ユダヤ主義による犯罪だ」と非難し、「こうした犯罪が続くなら、死刑を復活させなければならない」などと述べた。ユダヤ教徒を狙ったヘイトクライム(憎悪犯罪)として、連邦捜査局(FBI)が捜査にあたっている。 米メディアなどによると、現場周辺はユダヤ教徒が多く住む地域。事件当時、シナゴーグでは赤ちゃんへの命名式が行われていたという。犯人が建物に入った際、「すべてのユダヤ教徒は死ななければならない」などと叫んだとの情報がある。 現場を見た同市幹部はメディアに「今まで見た中でも、もっとも恐ろしい現場だった。航空機の墜落現場のようだった」と語った。同市によると、男による単独の犯行で爆発物

    トランプ氏、死刑復活に言及 ユダヤ教礼拝所の乱射事件:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/10/28
    「トランプ氏は、中間選挙の演説集会でイリノイ州に向かう前、記者団に、この事案がヘイトクライムであることを認めた」。自分の政治姿勢がヘイトクライムを助長している可能性についてはだんまりを決め込み、か。
  • ヘイリー米国連大使が辞任へ トランプ氏が受け入れ:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領がニッキー・ヘイリー米国連大使の辞任を受け入れた、と米ニュースサイト「アクシオス」が9日、複数の関係者の話として伝えた。理由は明らかになっていない。 ヘイリー氏は元サウスカロライナ州知事。2017年1月のトランプ政権の発足に伴い、国連大使に就いた。(金成隆一)

    ヘイリー米国連大使が辞任へ トランプ氏が受け入れ:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/10/10
    トランプの国連演説があまりにもみっともなかったからか?
  • アナン元国連事務総長が死去 01年にノーベル平和賞:朝日新聞デジタル

    1997年から2006年まで2期10年、第7代国連事務総長を務めたコフィ・アナン氏が18日、病気で死去した。80歳だった。コフィ・アナン財団が発表した。冷戦後の国際社会の平和の担い手としての貢献が評価され、2001年に国連とともにノーベル平和賞を受賞した。 ロイター通信によると、スイス・ベルンの病院で死去した。 西アフリカのガーナ出身。62年に世界保健機関(WHO)を振り出しに、国連平和維持活動(PKO)の担当事務次長などを歴任後、国連職員として初めて事務総長に選出された。在任中は市民の保護のための武力行使など、PKO強化に尽力した。 03年開戦のイラク戦争では「法を逸脱した武力行使」と米国を批判。06年の退任時には「最悪の経験」として「可能な手段のすべてを尽くしたが、イラク戦争を止められなかった」ことを挙げた。(ニューヨーク=金成隆一)

    アナン元国連事務総長が死去 01年にノーベル平和賞:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/08/19
    ガリ事務総長がクリントン米大統領に嫌われ再任されなかったのを受けての、国連官僚上がりの事務総長。「在任中はPKO強化に尽力」とあるが「PKO強化」は変質をも意味した。国連の限界が露呈した在任期間だったのでは?
  • 国際司法裁判所の判事に岩沢雄司氏 小和田氏の後任:朝日新聞デジタル

    vox_populi
    vox_populi 2018/06/23
    歴代の日本人判事の中で田中耕太郎は、砂川事件の関連で日本の司法の独立をアメリカに売り渡した人物として有名。
  • 伝道師のビリー・グラハム氏死去 歴代米大統領と親交:朝日新聞デジタル

    AP通信によると、ビリー・グラハムさん(米キリスト教福音派の指導的牧師・伝道師)が21日、米ノースカロライナ州の自宅で死去、99歳。がんや肺炎を患っていた。 同州の農家に生まれ、南部バプテスト連盟で牧師になった。米国で70年代からテレビを通じた伝道が急速に普及するなか、大衆伝道に力を発揮。スタジアムでの伝道でも万単位の人を集めて保守的な信者を大幅に増やし、「20世紀の代表的な大衆伝道家」と言われた。 ブッシュ元大統領(子)が酒浸りの日々から改心するきっかけをつくったとされるなど、多くの歴代米大統領との親交でも知られる。米国の世論調査で最も尊敬する人物の上位にたびたび挙がった。 日福音同盟のホームページによると、94年、日の東京ドームの伝道大会にも招かれ、衛星中継による全国各地の集会も合わせて延べ15万人の参加者を得た。(ニューヨーク=金成隆一)

    伝道師のビリー・グラハム氏死去 歴代米大統領と親交:朝日新聞デジタル
  • 怒る若者「祈りはもう十分、銃規制を」 米乱射抗議デモ:朝日新聞デジタル

    「私は(銃乱射のあった高校の)クローゼットに4時間身を潜めた。両親に『さよなら』『もう会えないけど、愛している』とメールを送る気持ちがどんなものか知っている」 21日、米フロリダ州の州都タラハシ。銃撃されて17人が犠牲になった高校の男子生徒が、怒りに声を震わせながらマイクを握った。この日、州全域から若者がバスで続々到着し、州議事堂を数千人が取り囲んだ。 トランプ米大統領は事件後、「祈りと哀悼を犠牲者の家族に捧げる」とツイッターで発信した。米国では銃撃事件が起こるたび、政治家が同じ言葉を繰り返してきた。若者からはこの言葉への批判も噴き出した。 「もう十分に祈ってもらった。『君たちを支える』とも聞いた。でも気ではないと知っている。当に私たちを守るのであれば、とっくの昔に銃規制は厳しくなっていたはずだ」 目前で級友が射殺され、両手を上げながら走って逃げた生徒たち。「変化の時だ」「攻撃型ライフ

    怒る若者「祈りはもう十分、銃規制を」 米乱射抗議デモ:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/02/23
    アメリカ人の愚かさは底知れない。銃規制を訴える人々が行動を起こすと必ず銃所持を主張する連中が出てきていつしか問題が曖昧にされ、そしてまた悲劇が繰り返されるという、この反復。かかわりたくない。
  • トランプ氏に熱狂したラストベルトは今… 就任100日:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領は29日、就任100日を迎える。「米国第一」主義を掲げて雇用創出や不法移民対策に力を注ぐ一方、「力による平和」外交で軍事行動を活発化させた。支持者はどう見ているのか。盛んだった製造業がさびれた「ラストベルト」(さび付いた地帯)を訪ねた。(オハイオ州トランブル郡=金成隆一) 「大事なのは雇用とか、道路の修復だったんじゃないのか」 オハイオ州トランブル郡ウォーレン。トランプ氏を支持した元製鉄所勤務のジョセフ・シュローデン(63)はダンキンドーナツの店内でコーヒーを手に不満を口にした。平日だが、店には時間をもてあました様子の若者の姿。「連中を職場に戻してやってくれ。医療保険も早く立て直してくれ」 驚いたのは、トランプ政権がシリアへの単独攻撃に踏み切ったことだった。「トランプ氏は選挙中、世界の警察官にはならないと言っていた。米国が中東の問題を直せるわけがない。シリアや北朝鮮ではなく

    トランプ氏に熱狂したラストベルトは今… 就任100日:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2017/04/29
    こういう定点観測的な続報は今後も続けてほしい。100日ぐらいではトランプへの期待はまだしぼんでいないということだろうが、これがさらに続けばどうなるか。そして期待が失望に変わった時に何が起こるか。
  • 南スーダンPKO撤収、国連に戸惑いの声も:朝日新聞デジタル

    政府が、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)からの撤収を表明したことについて、国連事務総長の副報道官のハク氏は10日の定例会見で「主要な役割を果たしてきたことに感謝する」と述べた。ただ、日の部隊が抜けた穴はすぐには埋まりそうになく、戸惑いの声も出ている。 ハク氏は会見で、事前に約350人の施設部隊を撤収させる方針が伝えられたと明らかにした上で、日は「たいへん貴重な機能」を果たし、「住民保護という国連の現地での取り組みにおいて主要な役割を担ってきた」と評価した。 また、「国連は日が将来の他のPKO活動に価値ある貢献ができるよう、日政府と連携を続ける」とも述べ、新たな貢献への期待感も示した。 ハク氏は「貢献国が、それぞれの時期に部隊を派遣し、撤収することはよくあることだ。できるだけ早く施設部隊の穴を埋めたい」とした。ただ、南スーダンが乾期に入り、戦闘のさらなる激化が懸念される中で

    南スーダンPKO撤収、国連に戸惑いの声も:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2017/03/11
    記事からすると「戸惑いの声」は記者が探してきて(ようやくかどうかはわからないが)見つけたもののようだ。今の国連の使命は何よりも停戦合意を再度作り出すことだろう。それは自衛隊の撤収自体とは矛盾しない。
  • 「無知、ペテン師」と言われても…トランプ支持、なぜ?:朝日新聞デジタル

    米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ(70)は、米メディアから「無知、ペテン師」などと評され、人種差別・女性蔑視の発言で批判される。計3回のテレビ討論会でも劣勢を跳ね返せず、窮地に陥った。それでもなお、支持を続ける人たちがいる。なぜ、こんな人物が大統領候補になったのだろう。 「トランプが国境を守れるように頑丈なフェンスを作っている」。米東部ペンシルベニア州シャロンのバーで、フェンス工場で働くロニー・リッカドナ(37)が冗談を飛ばした。 近くを流れる川沿いにはかつて製鉄所が並んでいた。グローバル化による国際競争に敗れて、多くは閉鎖や縮小に追い込まれた。一帯は典型的な「ラストベルト」(さび付いた地帯)と呼ばれ、工場や住宅の廃虚が目立つ。 「たまたま生まれたのがさびれた町だった」とグラスを傾ける。時代や生まれた所が違えば、違った人生があったはずだ、と。 大学でデザインや広告を学んだが就職でき

    「無知、ペテン師」と言われても…トランプ支持、なぜ?:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2016/10/23
    アメリカの格差問題はかくも深刻で、そしてエスタブリッシュメント側にいるクリントンにこれの是正ができないことは明白。だからトランプ「しかない」というこの選択の深刻さが、未だに理解されていない。
  • トランプ氏「足かせ外れ、好きにやる」宣言 党幹部批判:朝日新聞デジタル

    米大統領選の共和党候補トランプ氏(70)は11日、ツイッターで、トランプ氏の選挙戦を支援しないことを表明した共和党最高幹部のライアン下院議長に対し、「無力で無能な指導者」と批判した上で、「(党の)足かせが外れてうれしい。今後はやりたいように戦える」と宣言した。 トランプ氏は、女性に関するわいせつな発言を機に、共和党内から「不支持」表明が相次ぐなど窮地に陥った。今回の宣言は、民主党のクリントン候補(68)だけでなく、共和党主流派をも「エスタブリッシュメント(既成勢力)」と位置付けて対立構図を作りだし、無党派層に直接訴えかける選挙戦を強化するものとみられる。 トランプ氏は同日、ライアン氏に加え、トランプ氏への不支持を決めた党重鎮マケイン上院議員に対しても「彼は予備選で私の支持を懇願したのに(私は支持し、彼は勝った)、更衣室での発言ぐらいで支持を取り下げた!」と不満をぶつけた。さらに「忠誠心のな

    トランプ氏「足かせ外れ、好きにやる」宣言 党幹部批判:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2016/10/12
    これはトランプに有利に働く恐れがある。そう言えばどこかの国の首相が自分の所属する政党を「ぶっこわす」と言って選挙で大勝したことがあったっけ。もちろん小泉のは茶番劇だったのだが。
  • (@米国)「トランプ王国」で飲み屋に行く:朝日新聞デジタル

    特派員リポート 金成隆一(ニューヨーク支局) 「おれ、やっぱりトランプに投票したよ」。米大統領選について、3カ月前までトランプ人気を懸念していた友人が電話口でつぶやいた。いったい彼に何が起きたのか。じっくり理由を説明してくれると言うので会いに行くと、「トランプ王国」が広がっていた。 ニューヨーク・マンハッタンから西へ700キロ、車で8時間ほど。アパラチア山脈を越え、オハイオ州ヤングスタウンに着いた。主力の製鉄業などが衰退した工業地帯「ラストベルト」の代表的な街として知られる。1970年代以降、製鉄所の閉鎖で雇用がなくなり、人口は60年代の16万人超から6万5千人に減った。 この街の予備選でトランプ氏は50%以上(マホニング郡)を獲得し、圧倒的な強さを示した。地元のケーシック知事も立候補しているのに、なぜ、ここまでトランプ氏に支持が集まったのか? 支持者たちの思いを聞いてみた。 待ち合わせ場

    (@米国)「トランプ王国」で飲み屋に行く:朝日新聞デジタル
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    vox_populi 2016/04/23
    「トランプは自分のカネで選挙運動をしている。当選後、特定業界の言いなりになる政治家とはわけが違う」。これがポイントだが、議会には「特定業界の言いなりになる」議員が大勢いる。それを突破できるだろうか?
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