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下品不誠実幼稚=安倍と辺野古新基地建設反対に関するvox_populiのブックマーク (3)

  • 首相「投票結果を真摯に」言ったその日、工事進む辺野古:朝日新聞デジタル

    沖縄県民が米軍普天間飛行場移設による辺野古埋め立てに「ノー」を突きつけて一夜明けた25日、安倍晋三首相は工事を止めることもなく、移設の必要性をひたすら繰り返した。自ら約束した「普天間の5年以内の運用停止」も空手形に。工事の長期化は必至で、民意を軽んじられ続ける県民の政権への不信は募るばかりだ。 25日朝、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前。有効投票数の72・15%が反対票を投じた県民投票を受けて、市民ら約40人が座り込んだ。「県民投票の結果で大きなうねりをつくろう」と拳を突き上げたが、県警の機動隊に抱えられ排除された。資材を積んだダンプカーやミキサー車が続々と到着し、沿岸部にはこの日も土砂が投入された。 安倍晋三首相は衆院予算委員会で「県民投票の結果を真摯(しんし)に受け止める」と神妙な面持ちではあったが、続けた言葉は普天間飛行場の移設の必要性ばかり。「危険なまま置き去り

    首相「投票結果を真摯に」言ったその日、工事進む辺野古:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2019/02/26
    辺野古基地建設をめぐる沖縄県民投票の翌日の「25日、安倍晋三首相は工事を止めることもなく、移設の必要性をひたすら繰り返した。自ら約束した「普天間の5年以内の運用停止」も空手形に」。醜悪極まる安倍政権。
  • (社説)辺野古に土砂 政権の暴挙認められぬ:朝日新聞デジタル

    安倍首相が繰り返し口にしてきた「沖縄の皆さんの心に寄り添う」とは、つまりはこういうことだったのか。 沖縄県の米軍普天間飛行場の移設をめぐり、岩屋毅防衛相は名護市辺野古の沿岸部に基地を造るため、今月14日から土砂の投入を始めると述べた。 9月の知事選で県民は「辺野古ノー」の意思をはっきり示した。にもかかわらず工事を進める政府をただすため、県が国地方係争処理委員会に審査を申し出た矢先の表明である。 民意を踏みにじり、紛争解決のために用意されている手続きも無視しての強行姿勢を、断じて認めることはできない。 辺野古沖の大浦湾には262の絶滅危惧種を含む5800種以上の生物が確認されている。ひとたび土砂が入れば、この豊かな海に計り知れない打撃を与えることも忘れてはならない。 政府の主張にはごまかしや矛盾が目につく。 まず作業を急ぐ理由だ。 普天間飛行場の危険性を除くには一日も早い返還が必要で、それが

    (社説)辺野古に土砂 政権の暴挙認められぬ:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/12/04
    「安倍首相が繰り返し口にしてきた「沖縄の皆さんの心に寄り添う」とは、つまりはこういうことだったのか」。この一文に籠められた怒りに200%同意。自分の言葉を全く裏切る安倍晋三は万死に値する。天誅を受けよ。
  • 政府、辺野古に土砂投入へ 民間桟橋を使ってでも年内に - 沖縄:朝日新聞デジタル

    政府は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事で、年内の実現が困難となっていた土砂投入を行うため、地元企業の桟橋を埋め立て用土砂の搬出に使う準備を完了させた。当初想定した港が台風被害で使えない状態が続く場合は、この桟橋を活用してでも年内に土砂投入を行う構えだ。 辺野古の埋め立てに使う土砂の一部は、沖縄島北部の部町(もとぶちょう)で採取し、部港(塩川地区)から搬出を予定していた。沖縄防衛局の委託業者が再三、部港の使用許可を求めたが、町が台風による損壊などを理由に書類を受理しない状況が続いている。 このため政府は、部港から約5キロと近く、自治体の許可が不要な民間港である「琉球セメント」の桟橋を使う案を検討。桟橋は那覇空港第2滑走路の埋め立て事業でも使った実績があり、沖縄防衛局は事業委託した業者の船に土砂を積み込む作業を始める準備を整えた。 すでに辺野古の海上では

    政府、辺野古に土砂投入へ 民間桟橋を使ってでも年内に - 沖縄:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/12/02
    あくまでも沖縄県民の多数の意志を無視しようとする日本政府。沖縄県民の理解を得るよう「丁寧に」とか「誠実に」とかいう言葉を、安倍首相は言っていなかったか? そのかけらすら、微塵もない。
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