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安倍政権奢りの極みと最悪政権安倍政権と在沖縄の米軍・自衛隊に関するvox_populiのブックマーク (3)

  • 辺野古新区域に土砂投入開始 知事は中止要請、政府強行:朝日新聞デジタル

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画で、政府は25日午後、名護市辺野古沿岸部の新たな区域へ土砂投入を始めた。玉城デニー知事は安倍晋三首相との19日の会談などで再三中止を求めたが、政府は強行した。 新たな区域はキャンプ・シュワブの南西側。広さは約33ヘクタールで、埋め立て予定区域全体の5分の1にあたる。東隣の区域では昨年12月に土砂投入を始め、6・3ヘクタールのうち4割弱が土砂で埋まった。政府は来年夏にもこれら南側全域の「陸地化」を終える構えだ。 一方、キャンプ・シュワブの北東側では、広範囲にわたる軟弱地盤が確認され、大規模な地盤改良工事が必要なことがわかっている。

    辺野古新区域に土砂投入開始 知事は中止要請、政府強行:朝日新聞デジタル
  • 辺野古、土砂投入3カ月 新たな護岸工事にも着手:朝日新聞デジタル

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画で、政府が名護市辺野古の沿岸部で土砂投入を始めて14日で3カ月。約6・3ヘクタールの区域のうち3分の1程度が埋まった。2月の県民投票で「埋め立て反対」の民意が示され、安倍晋三首相は「結果を真摯(しんし)に受け止める」と述べたが、工事は着々と進められている。 政府は昨年12月14日に土砂投入を開始。2月24日の県民投票では「反対」が72%に及んだ。だが政府は、土砂投入を一度も止めず、今月4日には新たな護岸を造る工事に着手。隣の33ヘクタールの区域の埋め立てを今月25日にも始める。 埋め立て予定区域全体の面積は、東京ディズニーランド3個分を超える約160ヘクタール。北側の区域では広い範囲で軟弱地盤が見つかり、工事の長期化は避けられない。玉城デニー知事を支える「オール沖縄」勢力は16日、那覇市で大規模な抗議集会を開く。(山下龍一)

    辺野古、土砂投入3カ月 新たな護岸工事にも着手:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2019/03/13
    あれだけの票差で辺野古新吉建設反対を明確にした県民の意志を一顧だにしない。人情のかけらもないとはこのことだ。実に唾棄すべき安倍政権。本物の政治家なら当然いったん工事を停止して、県側と協議をする。
  • (社説)辺野古移設 民意顧みぬ国の傲慢:朝日新聞デジタル

    先月末の沖縄県知事選で示された民意を無視し、新知事との対話の土台を崩すことになる。容認できない。 沖縄の米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設について、防衛省がきのう、県による辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回への対抗措置をとった。 安倍首相が玉城デニー知事と会って、わずか5日後の決定である。翁長雄志(おながたけし)前知事時代に広がった沖縄との深刻な亀裂を修復する意図など、もとよりなかったのだろう。 沖縄県民は知事選で連続して「辺野古ノー」の意思を明確にした。民主主義国の指導者であれば、重く受け止め、打開策を探って当然だ。そのそぶりさえ見せない強圧的な対応は、傲慢(ごうまん)そのものというほかない。 辺野古での工事は、県が8月末に埋め立て承認を撤回して以降、止まっている。今回、防衛省は行政不服審査法に基づき、国土交通相に対して、県の処分に対する不服審査請求と撤回の効力停止を申し立てた。 だが、

    (社説)辺野古移設 民意顧みぬ国の傲慢:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/10/18
    id:Assume 朝日新聞をバカヒなどと嘲弄して事足れりとする輩には、この問題の本質が何かは永遠にわかるまい。米軍沖縄基地の現状をめぐっては、保守の人々こそが日本政府及び米国政府に抗議するべきはずなのだから。
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