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安倍晋三歴代最悪首相と極右ごっこ政治屋稲田に関するvox_populiのブックマーク (9)

  • 稲田朋美氏、党総裁特別補佐に 「敵基地反撃能力を」:朝日新聞デジタル

    今回の自民党役員人事で総裁特別補佐となる稲田朋美・衆院議員が2日、東京都内での北朝鮮問題のシンポジウムに「サプライズゲスト」として登場した。国連平和維持活動(PKO)の文書管理をめぐる混乱の末に昨夏に防衛相を辞任したが、この日は安倍晋三首相側近として復活をアピールした。 稲田氏はシンポで「米朝首脳会談から3カ月半たつが、北朝鮮は実は非核化の意思はないんじゃないか。経済制裁を緩めるべきではない」と圧力路線を主張。「ミサイル防衛で1発目のミサイルを撃ち落とし、2発目(が撃たれる)までに敵基地を反撃する能力を持っていない状況でいいのか」と自衛隊による敵基地攻撃能力の保有も唱えた。 「日朝首脳会談を行う以上は拉致問題でしっかりとした成果が必要だ。条件が整えば果敢に行動する。安倍総理はそこを見すえておられる」とも語った。(藤田直央)

    稲田朋美氏、党総裁特別補佐に 「敵基地反撃能力を」:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/10/02
    「敵基地反撃能力」でなく、自分の失言等々で味方を背中から撃つ能力にのみ長けている稲田朋美を使うとは、安倍晋三はよほどこのアホ女にぞっこんらしい。ほんと、馬鹿につける薬はない。
  • 断言連発の稲田氏、自ら批判招く それでも根強い擁護論:朝日新聞デジタル

    vox_populi
    vox_populi 2018/02/09
    約1年前同内容の記事にブックマークをつけたが(http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASK3G4SR0K3GUTFK00M.html)、そこのリンクからはなぜかこの記事へ飛ぶ。朝日新聞が自社記事にブックマークがつくのを嫌がるかのように。
  • 「かばっているの首相だけ」稲田氏発言、不満高まる自民:朝日新聞デジタル

    東京都議選の応援演説で「防衛省、自衛隊、防衛大臣としてもお願いしたい」などと発言した稲田朋美防衛相は30日の閣議後会見で、「誤解を招きかねない発言」と改めて認めた上で自らの辞任は否定した。防衛相としての資質が問われるなか、十分な説明をせずに幕引きを図るかのような姿勢に、与党内では安倍晋三首相の任命責任を問う声も出始めている。 稲田氏は会見冒頭で自らの発言を改めて撤回し、陳謝した。一方、「誤解を招きかねない発言があった」とも強調。「誤解」という言葉を約1時間の会見中、30回以上も繰り返した。 稲田氏の発言は、公務員の地位を利用した選挙活動を禁じる公職選挙法に抵触する可能性が指摘されている。民主党政権だった2012年2月の沖縄県宜野湾市長選で、当時の沖縄防衛局長が職員に投票を呼びかける「講話」を行い、「沖縄県民に誤解を与えかねない」として国会などで問われた。この際、防衛省はこの局長を訓戒処分に

    「かばっているの首相だけ」稲田氏発言、不満高まる自民:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2017/07/01
    「党関係者は語る。「稲田氏をかばっているのは結局、安倍首相だけだ」」。こういう事態は安倍晋三が首相だから起こっていることだ。自民党の政治屋や支持者は真剣に安倍政権以外の自民党政権を模索したほうが良い。
  • 確認しない官僚、誤り強弁の閣僚…政府の姿勢、後ろ向き:朝日新聞デジタル

    事実を確認しない官僚。事実と異なる説明をする閣僚。学校法人「森友学園」への国有地売却問題をめぐる国会審議を検証して明らかになったのは、事実解明に後ろ向きな政府の姿勢だった。終盤国会では「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題も焦点になっている。政府は事実に向き合えるのか。 3月1日の参院予算委員会。「自民党国会議員の事務所の面会記録を独自に入手した」。森友問題をめぐり、共産党の小池晃氏が記録にある近畿財務局の担当者名を挙げ、内容の確認を政府に求めた。 記録は、有利な条件で国有地の取引を求める学園側の陳情内容を《上から政治力で結論が得られるようにお願いしたい》と記し、「不当な働きかけは一切ない」(財務省の佐川宣寿理財局長)との政府答弁を揺るがしかねない内容だった。佐川氏は「何のことか承知していないのでコメントは困難だ」と突っぱねた。 翌日、鴻池祥肇・元防災担当相の事務所が記録が自らのものである

    確認しない官僚、誤り強弁の閣僚…政府の姿勢、後ろ向き:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2017/06/11
    この記事で悪行を指摘されている連中(安倍、稲田、佐川ら)は政治・行政から直ちに消えてほしい。即刻消えてほしい。
  • 稲田防衛相の「虚偽答弁」と日報隠蔽問題の根源 - 小林正弥|論座アーカイブ

    稲田防衛相の「虚偽答弁」と日報隠蔽問題の根源 だからこそ教育勅語は教材に用いられない 小林正弥 千葉大学大学院社会科学研究院教授(政治学) 稲田防衛相が批判される二つの問題 稲田朋美防衛相が強い批判を浴びている。森友学園問題で国会における発言の撤回と謝罪に追い込まれ、「虚偽答弁」として野党から辞任を要求されている。同時に、南スーダンへの派遣部隊について日報の隠蔽が明らかになり、防衛相としての内部統制力の欠如が疑われているのだ。この二つの問題で辞任を求める声が高まっているのは、偶然だろうか? 政権がなおも稲田氏を擁護している一因は、辞任や罷免となれば首相の任命責任も問われざるを得ないからだ。稲田氏は首相自身が次々と要職に引き上げた人物だ。将来の後継者に考えているとまで言われたことがある。稲田氏をかくも優遇してきた理由は、首相と思想的に親近性があるからだろう。 それは、日会議のような右派思想

    稲田防衛相の「虚偽答弁」と日報隠蔽問題の根源 - 小林正弥|論座アーカイブ
    vox_populi
    vox_populi 2017/03/27
    「嘘をつかないというのはもっとも基本的な普遍的道徳だ。・・・通常の道徳を欠いている人々が教育勅語を再導入しようとするのなら、それはむしろ国家主義を人々の心に植え付けようとするためではないか」。同感。
  • 断言連発の稲田氏、自ら批判招く それでも根強い擁護論:朝日新聞デジタル

    学校法人「森友学園」との関係を国会で断定調で否定してきた稲田朋美防衛相が一転、裁判を通じた籠池(かごいけ)泰典理事長との関係を認めた。稲田氏は「記憶違い」と釈明し、安倍晋三首相も擁護したが、野党は自衛隊を指揮する防衛相の「虚偽答弁」は許されないとして辞任を要求。政府答弁そのものの信用性が問われかねない事態になった。 14日の参院予算委員会。籠池氏の法律相談を受けたり裁判を担当したりしたことがない、との事実に反した答弁を前日にした理由を問われ、稲田氏は両手に握りしめた答弁書に目を落としながら答えた。 「委員会の場で突然、質問があったので、私の全くの記憶に基づき答弁をしたものです」 これに対し、民進党の舟山康江氏は今月6日にも民進議員が同じ質問をしていたことに触れ、「『突然』ではない。前にも同様の質問が出て、『法律相談を受けたことはない』と答弁していた」と矛盾を指摘。「なぜ確認もせず、記憶のみ

    断言連発の稲田氏、自ら批判招く それでも根強い擁護論:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2017/03/15
    「政府・与党内で擁護論が根強いのは後ろ盾になっている首相の存在があるから。政権内から「稲田批判」が起きにくい」。与党と政権がイコールでない以上、批判は全く可能だ。腰抜け自民党政治屋よ、立ち上がれ。
  • 稲田防衛相が森友学園の訴訟に関与?動画巡り国会で追及:朝日新聞デジタル

    学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却問題をめぐり、民進党の小川敏夫氏は13日午前の参院予算委員会で、同学園の籠池(かごいけ)泰典理事長がインターネット上に公開されたインタビューの中で稲田朋美防衛相が過去に籠池氏の顧問弁護士を務めていたと証言していることを指摘した。稲田氏は「全くの虚偽だ」と否定した。 このインタビューは13日付でネット上に公開された。その内容を受けて、小川氏が質問した。 稲田氏は「私は一切、籠池氏から法律相談を受けたことはない。私は10年ほど前から全くお会いしていないし、関係を断っている」と説明。稲田氏はこれまでの国会答弁でも、同様の見解を示している。 小川氏は、ネット上のインタビューに絡んで「森友学園訴訟代理人弁護士稲田朋美」と書かれているという訴訟資料も提示。2005年10月11日に裁判所に提出されたものではないかと指摘した。稲田氏は「共同事務所の場合、連名で(

    稲田防衛相が森友学園の訴訟に関与?動画巡り国会で追及:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2017/03/13
    この事件は、本筋である不当な安値払い下げを追及していけば必ずや政治屋連中に行き着くはずで、その中には必ずこの最悪の稲田や安倍の名が出てくるはずだ。国会での、またメディアによる、徹底追及を望む。
  • 稲田防衛相の辞任求め国会前デモ 南スーダンめぐる発言:朝日新聞デジタル

    南スーダンの国連平和維持活動(PKO)をめぐる稲田朋美防衛相の発言を受け、東京・永田町の国会前で17日夜、陸上自衛隊のPKO派遣に反対する市民らが抗議活動を展開した。稲田防衛相の辞任を求めるプラカードを手にした参加者ら数百人が集まった。 「安保関連法に反対するママの会」の西郷南海子(みなこ)さん(29)=京都市=はマイクを手に「稲田防衛相は(南スーダンでの)『戦闘』を『衝突』と言い換えれば、憲法の縛りにひっかからないと考えた。自衛隊員を馬鹿にしないで」と批判。「憲法を守らせる力はどこにあるのか」と訴えた。 稲田防衛相は8日の衆院予算委員会で「憲法9条上の問題になる言葉は使うべきではないことから『武力衝突』という言葉を使っている」などと答弁。この発言に反発した市民らがツイッターで抗議活動を呼びかけ、10日夜に続いて2回目の抗議となった。今後も稲田防衛相の辞任を求め、毎週金曜夜に国会前で抗議を

    稲田防衛相の辞任求め国会前デモ 南スーダンめぐる発言:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2017/02/17
    安倍は稲田がかわいくてかわいくて仕方がないようだから、簡単には辞めさせないだろう。今の日本の政治の癌と言ってよいこの2人とも一緒に、一刻も早く政界から消えてほしい。
  • 稲田氏を野党追及、安倍首相が助け舟 辻元氏が苦言:朝日新聞デジタル

    14日の衆院予算委員会で、野党議員の追及を受けた稲田朋美防衛相に代わって、安倍晋三首相が再三答弁に立つ場面があった。 南スーダンの治安情勢について、憲法9条上、問題になる「戦闘」という言葉を使わないと答弁する稲田氏に対し、民進党の辻元清美氏が「ISIL(イスラム国、IS)をめぐるシリアの内戦は戦闘か、衝突か」と質問した。 「法的評価をしていない」と繰り返す稲田氏の問答が続くと、首相は自ら手を挙げて「私が自衛隊の最高指揮官だから」と断り、「ISILに対する軍事作戦の後方支援は政策的に考えていないと言っているので、(戦闘か衝突かは)検討していない」と答弁した。 辻元氏が稲田氏に「日は有志連合に入っていて、トランプ政権からいろいろな相談が来ると思う。シリアをどういう事象だと捉えているのか」と問うと、再び首相が答弁席に向かい、「検討していないから、防衛相が政府を代表して答える立場にはない」と述べ

    稲田氏を野党追及、安倍首相が助け舟 辻元氏が苦言:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2017/02/14
    こういういい加減なでたらめ答弁が行なわれる間も、南スーダンの自衛隊は戦闘状況の中にあり続けている、ということが忘れられてはならない。まずは何よりも自衛隊の撤収だ。安倍や稲田の強弁は許しがたい。
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