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松尾貴史放送タレントと最悪政権岸田政権に関するvox_populiのブックマーク (3)

  • 松尾貴史のちょっと違和感:「マイナンバー」トラブル 当事者に検証はできまい | 毎日新聞

    問題の噴出が止まらないマイナンバー関連のすっとこどっこいを、当に解決する気があるのかどうか。岸田文雄政権は「マイナンバー情報総点検部」なるものを設置した。総務省、デジタル庁、厚生労働省などが、省庁を横断して「検証」していくのだそうだ。岸田首相は「コロナ対応並みの臨戦態勢で」「政府、地方自治体、関係機関一丸となって全力を尽くしてほしい」などと言っている。自分たちが国民の反対を押し切ってゴリ押しして起こしたことを、新型コロナウイルスのまん延と同列に語る面の皮の厚さには驚かされるが、それよりもこの「検証組織」の司令塔が河野太郎デジタル相だという。そもそも彼のもとで、すっとこどっこいなことが頻出しているのに、客観的で冷静になることがどう見ても不可能な当事者が、一体どのような「指令」を出して「検証」するというのだろうか。 そんな河野氏は、6月25日に行った講演で、一連の問題を批判する野党について

    松尾貴史のちょっと違和感:「マイナンバー」トラブル 当事者に検証はできまい | 毎日新聞
    vox_populi
    vox_populi 2023/07/04
    「河野氏は、批判する野党について「マイナンバー制度は民主党政権がつくった制度」で「おまえが始めたんだろ、と言い返したくもなる」と奇妙な言い訳を放った」。問題はむしろ、河野太郎が言い出した保険証の廃止。
  • 松尾貴史のちょっと違和感:「支持率に一喜一憂しない」 国民の声を聞かないってこと? | 毎日新聞

    いつの頃からだろうか、時の政権関係者の口から「支持率に一喜一憂しない」というお題目が唱えられるようになったのは。私の記憶では、小泉純一郎氏が首相だった時には既に使われていたような気がする。 どこか標語のような響きで、何か深い教訓が備わっているような字面だけれども、当にそれでいいのだろうか。国民が仕事を「評価してくれている」「信頼してくれている」ということを喜ばしく思い、「評価してくれていない」「信頼してくれていない」ということを憂えるというのが、政治家として当たり前の感性ではないかと思うのだが。「選挙で議席をもらったのだからこっちのものだ」と、まるで全権白紙委任でもされたかのような了見だとしたら、有権者としてこれほど腹立たしいことはない。 河野太郎デジタル相が、テレビの情報バラエティー番組で「次の選挙まで時間がある。支持率で一喜一憂しないのがいいと思う」などと述べた。取りも直さず「国民が

    松尾貴史のちょっと違和感:「支持率に一喜一憂しない」 国民の声を聞かないってこと? | 毎日新聞
  • 松尾貴史のちょっと違和感:目くらましに失敗 内閣改造、やぶ蛇だった | 毎日新聞

    内閣支持率の下落をい止めるべく前倒しして行われた感のある岸田文雄内閣の改造だった。いわゆる「壺(つぼ)議員」の一掃、すなわち旧統一教会(世界平和統一家庭連合)との関係がない人選が徹底されるのだろうかと、いや、まさかそんな清新なことは「あの周辺」には無理だろうと予想しつつも、「もしかすると」という期待感はかすかにではあるが持っていた。しかし、その「当該の組織」との関係は断ち切るどころではない癒着が進んでいたようで、蓋(ふた)を開けてみれば破滅に向かっているとしか思えないような強力な「壺」感を覚えさせてくれた。 内閣改造前には、判明しているだけで7人の閣僚が旧統一教会と関係があった。彼らを「一掃」して「壺気」のない人選を徹底するのか注目されたが、組閣が済んでから加藤勝信厚生労働相、高市早苗経済安保担当相、寺田稔総務相ら7人が旧統一教会と関係していることが明るみに出た。留任が決定してから旧統一

    松尾貴史のちょっと違和感:目くらましに失敗 内閣改造、やぶ蛇だった | 毎日新聞
    vox_populi
    vox_populi 2022/08/24
    岸田政権、ド「壺」にはまってさあ大変、と。紀藤正樹弁護士の似顔絵は大変上出来。
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