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芸能と美学に関するwhirlのブックマーク (5)

  • 漫才師にとってのセンターマイク - てれびのスキマ

    NHK『ディープピープル』3回目のテーマは「漫才師」。 浅草キッドの水道橋博士、ますだおかだの増田英彦、中川家剛という異色の組み合わせで、漫才をテーマに鼎談していた。 そこでは、それぞれのネタ作りの方法、漫才が惰性になってしまう時、ネタが飛んだ時の対処法など様々な話題が飛び交ったが、中でも興味深かったのは、センターマイクに対するそれぞれのこだわり、考え方の相違。 センターマイクとは舞台の中央に予め準備された一のマイク。 漫才師は舞台袖から呼び込まれるとそこに向かって歩いてきて、その高さをサッサっと調整して、お決まりのフレーズやらで挨拶して漫才を始める。 増田: このセンターマイク。 博士: はいはい、漫才師の象徴じゃないですか。 増田: これはやっぱりいりますよね? 博士: いるいる! え、何で? 増田: いや、たまに東京のネタ番組とかで明らかに漫才やのにセンターマイクを置かない番組とか

    漫才師にとってのセンターマイク - てれびのスキマ
  • 大毅自作曲を熱唱「同じ過ち二度と…」 - 格闘技ニュース : nikkansports.com

    <プロボクシング:WBA世界フライ級タイトルマッチ12回戦>◇7日◇神戸ワールド記念ホール 新王者となった亀田大毅(21=亀田)が、試合後のリングでピアノを弾きながら自作の歌を披露した。歌詞は以下の通り。 「みんなへ」 亀田大毅 同じ過ちを二度と繰り返さないで いつになっても覚めない夢が 俺を孤独にさせる 人を人として見れず独りになろうとした 窓の外はまだ光を閉ざしたまま 俺を思い出してよ わがままな俺の願いさ みんながここにいるから 俺は独りじゃない × × 自分の弱さを認めず今まで歩いてきた 手に入れた幾つもの幻が 残るのは涙だけ 何ひとつない俺に「手紙を見てください」 ひとつひとつの言葉が悲しみ抱いてくれた この思いみんなに届くように 夜空に願いをかけた 俺はもう一度立ち上がる みんなにそう誓うよ 俺を思い出してよ わがままな俺の願いさ みんながここにいるから 俺は独りじゃない (原

    大毅自作曲を熱唱「同じ過ち二度と…」 - 格闘技ニュース : nikkansports.com
    whirl
    whirl 2010/02/08
    おもしろい。演奏してみたブームになればいい
  • 爆乳三国志、紅白狙う「おっぱいで宇宙救う」 - 芸能 - SANSPO.COM

    巨乳グラドルによる3人組ユニット「爆乳三国志」が20日、東京・大手町のサンケイスポーツ編集局を訪れた。 同様の5人組「爆乳戦隊パイレンジャー」として活動した手島優(1メートル65、B95W56H86=25)、助川まりえ(1メートル60、B92W61H85=23)が、ニューハーフグラドルのMAO(1メートル75、B90W60H90=26)と新結成。「爆乳音頭」「爆乳マンイーター」の2曲入りCD&DVD(1890円、ポニーキャニオン)を21日に発売する。 Iカップの手島は「おっぱいで宇宙を救います」、Hカップの助川は「おっぱいがいかに揺れるのか見てほしい」とPR。GカップのMAOは「撮影中はポロリもありました」と明かした。 最後は年末のNHK「紅白歌合戦」出場と日レコード大賞新人賞をブチ上げ、セクシー衣装のままオフィス街へ飛び出した。もっとグラビア

  • ゆうこりん“こりん星ネタ限界”発言を撤回 「いけるところまで頑張りたい」

    ■そのほかの最新写真ニュース一覧はこちら タレントの小倉優子が27日、都内で行われた『旅の指さし会話帳』のシリーズ累計300万部突破記念イベントに出席。先月、別イベントに登場した際、“こりん星”のネタ枯れをぼやき、その限界をほのめかしていた小倉だが、この日同作の“こりん星語バージョン”がお披露目されると「嬉しい! (こりん星ネタは)全然封印しない。いけるところまでこりん星で頑張りたい」と語り、さらなる意欲をうかがわせた。 イラストと話したい単語を指差すだけで、海外でも簡単に外国語のコミュニケーションが楽しめる旅のガイドブックシリーズとして人気の同作。1998年にタイ語(書籍版)を発売以来、現在世界70以上の国と地域を発売し、「i Pod版」や「ニンテンドーDS版」などシリーズ合計364アイテムが揃っている。小倉とともにイベントに参加した宇多田ヒカルのモノマネで人気のタレント・ミラクルひかる

    ゆうこりん“こりん星ネタ限界”発言を撤回 「いけるところまで頑張りたい」
  • 北野武さんでも自分のキャラクターを周知徹底できない

    痛いニュース(ノ∀`):【聖火リレー】 ビートたけし、欽ちゃんを痛烈批判 「この人おかしいよ。お笑いなのに愛と涙ばっかりで、インチキくせえ。国に媚びる芸人なんて面白くない」 「お前がいうな」が散見される。擁護派も、「たしかに矛盾してるけど」の但し書きつき。 違うと思うんだよね。だって北野武さんは、いろいろなインタビューや著書の中で、自分はもうお笑い芸人としてはダメだ、っていってるんだもの。 この「余生」という自伝がいちばんわかりやすいと思うんだけど、北野さんは「おれたちひょうきん族」の時点で、既にお笑い芸人として半分降りている。そんなことは番組を見てればわかっただろう、といっている。それでいて「テレビ特捜部」とかで脈略のないかぶりものをしちゃう現状を自嘲気味に語ってもいる。 ビートたけしがつまらないことは百も承知で、だから別の方向性を探って頑張って生き残りを図っていて、しかし嫌なことはする

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