セミが鳴く中、昆虫採集を楽しむ子どもたち。 本格的な夏がやってきました。 ところでみなさん、虫さわれますか? 私は苦手です。 小学生の頃は、大好きだったのに。 「なんで苦手になったんやろか…」 理由を探ると、私たちの生活を脅かしかねない深い問題が明らかに。 「虫」だけに「無視」できない話です。 (大阪放送局 なんでなん取材班 宗像玄徳 野阪綾音) 昔はワクワクしたのに
ゴキブリの食べ過ぎで命を落とした? 米フロリダ州で開かれたゴキブリ大食いコンテストに優勝した男性が、大会直後から体調を崩し、病院に搬送された後死亡していたことが10日、分かった。男性はゴキブリだけでなく“ミミズの部”などにも出場、ヤスデなど計約160匹を食べていた。他の参加者には異常は起きておらず、地元保安官事務所が死因を調べている。(サンケイスポーツ) 普通の人なら、ゴキブリ1匹食べようとしただけで卒倒してしまうだろう。 地元の保安官事務所などによると「事件」が起きたのはフロリダ州のマイアミから北に約64キロ離れたディアフィールドビーチの爬虫(はちゅう)類ショップ。5日夜に生きたままの各種の虫を食べるコンテストが開かれた。 ゴキブリ部門の参加者は約30人で、時々戻しそうになりながらもムシャムシャと食べに食べた。そして優勝したのが、口ひげ姿もたくましそうなエドワード・アーチボルドさん(32
ゴキブリに火をつけたら、燃えたまま逃げ回って平屋が全焼したでござるの巻 Tweet 1: 大崎一番太郎(関西地方):2010/11/10(水) 20:26:56.20 ID:rZsuvHMQP ゴキブリに火、作業場全焼 燃えたまま逃げ回る 10日午前11時35分ごろ、香川県三豊市のしいたけ栽培農家で、 ゴキブリを駆除しようとアルコールをまいて火を付けたところ、ゴキブリが燃えたまま逃げ回り、 鉄骨平屋のしいたけ栽培作業場約500平方メートルを全焼した。 燃えたのは同市高瀬町、香川忠さん(64)方の作業場。 三豊署によると、作業用の機械についたゴキブリ数匹を駆除するため、 香川さんがゴキブリや周辺にアルコールをかけて火を付けたところ、 建物の断熱材の裏側などに逃げ込んだという。 同署は機械などにかかったアルコールの炎が直接建物に 引火した可能性もあるとみて、詳しい出火原因を調べている。 201
蚊「助けて……水をください。ボウフラ死んじゃう……。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン 」 Tweet 1:コメディアン(catv?):2010/09/03(金) 17:01:49.32 ID:vr/kvr4KP 「今年はなぜ蚊が少ないか知ってますか」と大竹真アナが「NEWSッス」コーナーで口火を切った。 全国的な傾向かどうか分からないが、たしかに今夏、東京では蚊が飛んでいる姿を見なかった。 「何か理由があるんですか」というテリー伊藤に、大竹が挙げた理由は「高温」と「降雨量の減少」で、 例年に比べて3割程度も蚊が少ないという。連日の30度以上、雨なしでダウン 日本に生息しているのは、雑木林や竹やぶにいる「ヒトスジシマカ」と住宅街にいる「アカイエカ」の 2種類。害虫防除技術研究所の白井良和所長によると、アカイエカは暑さに弱く、生息に適した 温度は25度。30度を超える日が続くと死んでしまうという
1 名前:禿の月φ ★[sage] 投稿日:2010/08/27(金) 19:28:05 ID:???P タレントで身長195cmの川合俊一(47)が、セミに木と間違えられたことブログで報告している。 川合は六本木で飲み会をしており、店を移動するために外に出たところ、激痛が腕に走った。 そこで腕を見てみるとセミが止まっていたのだ。 川合は「いくら木と同じくらいデカイからといっても区別がつかなかったのか・・」と驚いている。 その後、川合はセミを使って次の店の従業員を驚かすべく、セミを皮膚につけながらそのまま歩いて行った。 だが、今度は先ほどとは違う痛みが走ったという。 「セミが口から細長い管が出ていて皮膚を刺していたのだ」との状況になり、ついに渾身の力でセミを振り払ったそうだ。 もしかしたら川合が言うように、このセミは本気で川合を木と間違えていたのかもしれない。 ソース:A
日本から輸入し、英国に放つことが決まったイタドリマダラキジラミの成虫(英環境・食料・農村省提供、共同) 19世紀に観賞用として日本から持ち込まれ、英全土に広がって在来植物を駆逐しているタデ科の植物イタドリの駆除のため、日本からこれを枯らす虫を輸入し放つことが9日決まった。英環境・食料・農村省が明らかにした。同省によると、外国の虫を天然の除草剤として使うのは欧州で初めて。 イタドリは日本など東アジア原産の多年草で高さ約1メートルに成長する。アスファルトを突き破って成長するため、英国全体で駆除や道路補修などに年1億5千万ポンド(約200億円)かかっている。 輸入するのは、世界文化生物大図鑑(世界文化社)によるとカメムシ目キジラミ科のイタドリマダラキジラミで体長約2ミリ。専門家ディック・ショー氏らは、日本では、英国にいないこの虫などがイタドリの汁を吸って枯らすため被害が少ない点に着目した。(共同
前の記事 無着陸で30日――米軍無人偵察機の滞空目標 蓮の水滴の謎:「超撥水性」に振動が果たす役割 次の記事 ゴキブリは排尿しない:その優れた代謝系が明らかに 2009年10月29日 Brandon Keim Image credit: Flickr/Sarah Camp 敵意に満ちた環境を生きのびるために、ゴキブリは自らに巣食う菌さえも利用する。1億4000年の昔からゴキブリの体内に住みついている細菌、Blattabacterium(ブラッタバクテリウム)のことだ。 Blattabacteriumのゲノムを解析した結果、この細菌はゴキブリの体の老廃物を、ゴキブリが生きていくのに必要な分子に変換していることが明らかになった。いわばゴキブリは身をもって、リサイクルの力を証明しているわけだ。細菌たちのおかげで、ゴキブリは排尿する必要さえないという。 「Blattabacteriumは、すべての
6 ノイズe(東京都) :2009/10/12(月) 14:40:24.07 ID:imZf8thw 早食いすんなw 8 ノイズa(埼玉県) :2009/10/12(月) 14:42:13.34 ID:NYG1lFtP どこの田舎だよ 10 ノイズa(コネチカット州) :2009/10/12(月) 14:42:46.09 ID:i53GMEG0 即ゲロ余裕でした 12 ノイズo(京都府) :2009/10/12(月) 14:43:06.06 ID:Vw6kHr7k スレタイだけで長野余裕でした 16 ノイズw(catv?) :2009/10/12(月) 14:44:51.05 ID:PAryL/hO 味わわないってなんか違和感あるな 22 ノイズe(東京都) :2009/10/12(月) 14:45:50.39 ID:IxxbTfnM ざざ虫メニューがいつの間にか消え
長野県の天然記念物に指定されている同県辰野町・松尾峡の「辰野のホタル発生地」付近で、ゲンジボタルを無断で捕った疑いがあるとして、岡谷署は3日、東京都練馬区の会社役員の男(66)を県文化財保護条例違反容疑で伊那区検に書類送検した。 発表によると、男は長野県教委に許可や届け出をせず、6月21日夜、「辰野のホタル発生地」付近でゲンジボタル91匹を捕り、同県の天然記念物の保存に影響を及ぼす行為をした疑いがある。同署は、男が容疑を認め「個人で観賞するためだった」と供述している、と説明している。 同署によると、町職員が付近を巡回中、男のウエストポーチが光っているのに気づいた。中からホタルが見つかったという。男は帽子でホタルを捕っていたらしい。 辰野町産業振興課によると、「辰野のホタル発生地」では今年、約10万4千匹のホタルが発生した。
山形県中山町で28日、「全国かぶと虫相撲大会」が開かれ、小学生ら430人の自慢の「力士」が出場。高さ約70センチの棒を土俵に、トーナメント方式で熱戦を繰り広げた。 ルールは、60秒後に相手より高い位置にいた方が勝ち。優勝決定戦は、同県鶴岡市の小学2年、小林拓真君(7)の「キングカブト」と中山町の小学1年、伊藤丈一郎君(6)の「キングジョー」の対戦に。 猛然と登りつめ、勝利を目前にしたのはキングカブト。しかし次の瞬間、ブーンと飛び立ち、会場外へ消えて失格に。あっけに取られる小林君を残し、名誉より自由を選んだ?【細田元彰】
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