本作は、大自然に繰り出して岩や木、植物、魚の採集をするところから体験できる室内水景構築シミュレーションゲーム。オンライン協力プレイにも対応しており、協力して採集に挑むことが可能です。採集後は、顧客に依頼された内容に完璧に沿うものやオークションで高値で落札されるものを目指してアクアリウムなどを構築。最終的には自ら水草や魚の養殖にも挑戦することになるとしています。 日本人プレイヤーからの反響により日本語対応を決定Bewolba Studiosは、日本語対応を決定した理由についてSNSでの日本人プレイヤーからの反響が大きかったからだと説明。実装を優先したため現時点では翻訳の完成度は100%とは言えず、今後のアップデートにより品質の向上を行っていきたいとしています。なお、メインメニューの左下に“v2024.05.1 [719f260]”と表示されていれば日本語対応を含んだアップデートが適応されてい
@lawrence.sullivan0 #gta6 #gta6trailer #gta6joker #floridajoker #miamijoker #floridajoker #miami #florida #joker #fyp original sound - Lawrence Sullivan 『グランド・セフト・オート6』のトレイラーに登場するキャラと自身の見た目が類似しているとして使用料を求めていた“フロリダ・ジョーカー”と呼ばれる人物が、一転、声優として同作に参加したいと発言しています。 突然の手のひら返し“フロリダ・ジョーカー”ことローレンス・サリヴァンはこれまでに、トレイラーに登場する顔面タトゥーの男が自分をモデルにしているとしてRockstar Gamesに対して使用料の支払いを求めていました。当初は200万ドルでしたが、最終的には1,000万ドルへと膨れ上がったほか
インディーゲーム開発者のすずきすずぞう氏は、Steamで早期アクセス中のダンジョンRPG『Path of the Abyss』の売上が1万4,000本に達していたことを発表しました。 リアルタイム戦闘なDRPGが好調!本作は、モノクロペン画で描かれたダンジョンを探索し最奥を目指す3DダンジョンRPGです。戦闘にリアルタイム制を導入していることが特徴で、一時停止してモンスターの動きを確認し、スキルを9つのパネルからなる「隊列パネル」にセットして戦います。キャラを自由にカスタマイズできるのも特徴です。 ユーザーからは独自性のある戦闘システムやキャラクターのビジュアルなどが好評を博し、163件のレビューで「非常に好評」に。売上本数としても1万4,000本とインディーゲームの1ヶ月の売上としてはなかなかの本数を販売しています。英語には正式対応をしておらずSteam上でも「日本語のみ」とマークされて
Game*Spark編集部がオススメする1月第2週の特選インディー3選をお届け! 今週は、『VA-11 Hall-A ヴァルハラ』「ブレードランナー」にインスパイアされたデッキ構築型ローグライク『Memory Detective: Akira』、南極で違法な卵を調理するSFクッキングゲーム『Arctic Eggs』、ディーゼルパンクな終末世界サバイバル街づくり『New Cycle』の3本です。 本作は、インディーデベロッパーGames2see氏(@Games2see)が現在開発中のデッキ構築型ローグライクゲームです。「ブレードランナー」や『VA-11 Hall-A ヴァルハラ』にインスパイアされたサイバーパンク要素を取り入れています。 舞台となるのは2142年のディストピア世界。ならず者たちの巣窟と化したニューデトロイト(New Detroit)において、プレイヤーはサイキックで犯罪に立ち
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