役を揃えた後はリーチをかけてお目当てのお寿司が来るまでツモ切りを続行。役が完成した際は「ゴチ」ボタンを押して和了ります。
インディー開発者のくえたろう氏は、ローグライクRPG『異世界の創造者』のSteam版を発売しました。 目的にとらわれないRPG!本作は、目的にとらわれない自由な遊びを特徴としたローグライクRPGです。冒険、交流、盗み、農業、釣り、鍛冶、錬成、調合などなどさまざまな要素が用意されており、プレイヤーはそれを自由に選択して楽しむことができます。 フィールドや街、住人やダンジョンなどはゲームごとにランダム生成されるため、毎回異なる体験を楽しめます。旅先で仲良くなった人と冒険したり、ダンジョンに何度も挑んで最強を目指したりとさまざまなプレイスタイルで遊べます。 DLsiteで大人気本作はもともと、2023年7月にDLsiteで発売されていた作品です。同サイトの2023年度売り上げランキングでは、全年齢ゲームで1位になるほど人気を集めました。 このSteam版では、DLsite版ではAI生成だったグラ
「Meta Horizon OS」が発表されました。VR/MRヘッドセット「Meta Quest」の専用OSをリブランドし、ハード仕様込みでサードパーティに提供します。既にASUSとレノボが対応ハードウェアを開発中です。 さらにXboxのコントローラーとGame Passを同梱したMeta Questも発売されそうです。アプリストアもリブランドし、今後は開発者にとって更に公開しやすい仕組みになるとしています。 スマホアプリをMeta Horizon OSに移植するための新しいフレームワークも開発中で、これによってApple Vision Proの強力なライバルになる可能性も出てきました。 ◆Meta Horizon OSの正体今回のニュースは「Meta Questのハード・ソフトの仕様がASUSやレノボなどサードパーティに供給される」と要約されています。Meta Questは、Androi
2024年4月17日、多くのDRPGを手がけているGraverobber Foundationは新作3Dダンジョンオートバトラー『Dragon Ruins』のSteamストアページを公開しました。 短時間でダンジョン周回し、「強くてニューゲーム」を繰り返して強くなれ本作はitch.ioで行われた「Dungeon Crawler Jam 2024」に投稿されたゲームの再調整版になるとの事で、ゲームの概要には「退屈な人々へ向けた小規模ダンジョンクロウルゲーム」と記されています。 プレイヤーキャラクターやモンスターのイラストには『ウィザードリィ』ライクなイラストを手がけていることで知られるとり夫氏のゲーム用素材が同開発者の前作『Demon Lord Reincarnation』に引き続き使用されていますが、ゲーム内容も前作同様『ウィザードリィ』とは異なったものになります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く