タグ

ブックマーク / www.hayakawa-online.co.jp (3)

  • 記事の公開停止につきまして

    11月15日に弊社noteに掲載した記事「差別をなくすために差別を温存している? 『「社会正義」はいつも正しい』の読みどころを訳者・山形浩生が解説!」につきまして、読者の皆様から様々なご意見を頂いております。出版社がなんらかの差別に加担するようなことがあってはならず、ご指摘を重く受け止めております。 掲載した巻末解説は文とあわせて読まれることを前提に書かれ、ポストモダニズムの三つのフェーズ、カッコつきの〈社会正義〉といった文のキー概念にはあえて触れていません。そうしたテキストのみを、文と切り離した形でウェブ公開すること自体が不適切でした。 つきましては、当該記事の公開を日停止しました。 弊社はあらゆる差別を許容せず、それを大前提としたうえで多様な出版活動を行なってまいります。ウェブ・SNS上での情報発信に関して編集部内でのチェック体制を新たに整えるとともに、熟慮を重ね、不適切な情報

    whirl
    whirl 2022/12/06
    この対応はどうなんかなあ
  • SFマガジン「幻の絶版本」特集の中止について

    SFマガジンでは、今年6月号の「異常論文特集」の発売後に、前編集長の塩澤快浩から作家の樋口恭介氏に第2弾の特集企画を依頼しました。それに対して樋口氏から、「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」という企画案が寄せられ、既存の書籍タイトルから内容を想像する短篇という切り口の面白さから、当特集の内容を塩澤が承認しました。 12月2日、当特集を予定していることを樋口氏が自身のツイッターアカウントで告知したところ、絶版書籍の著者や読者の方などから不快感が示されました。絶版の書籍が生まれている状況に対して、出版社としてあまりにも無自覚で、配慮が足りなかったと判断、樋口氏と相談のうえ、企画の中止を塩澤の個人アカウントで発表、謝罪いたしました。 12月7日朝、樋

    whirl
    whirl 2021/12/08
  • ハヤカワ・オンライン|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション:新着ニュース

    7月20日(月)開催の「栗薫さん、お別れの会」に、多くのかたから参加ご希望をいただきました。 まことに申し訳ありませんが、会場の都合上、抽選とさせていただきました。 このたび、会場においでになれない方のために、当日のお別れ会の模様を、BIGLOBE様のご協力をいただき、以下の要領で、インターネット配信させていただくことになりましたので、お知らせいたします。 また、応募はがきで、栗さんへのあたたかいメッセージを多数いただき、ありがとうございました。すべて、栗さんの遺影に供えさせていただきます。 栗薫さん、お別れの会実行委員会 ■『栗薫さん、お別れの会』インターネット配信の概要 配信サイト:アニメワン ※BIGLOBEが運営するアニメ総合ポータルサイト グインサーガ特設ページ内 ( http://anime.biglobe.ne.jp/guin/ ) 配

  • 1