PC版「Rez Infinite」が本日リリース。プレイレポートと水口哲也氏へのミニインタビューをお届け ライター:井筒和幸 PlayStation VR対応のPS4タイトルとして2016年10月に発売された「Rez Infinite」。2001年リリースの「Rez」がHD画質化し,新ステージ「Area X」も加わった本作は,「The Game Awards 2016」の「Best VR Game」に輝くなど,大きな注目を集めた。 そして本日(2017年8月10日),Oculus VRの「Rift」とHTC「Vive」に対応したPC版がリリースされる。 4Gamerはこれに先駆けてPC版を試遊できたので,プレイレポートをお届けしよう。また,開発を手がけたエンハンス・ゲームズCEOの水口哲也氏に話を聞けたので,その模様も合わせて掲載する。 水口氏(右)と,開発会社であるMonstarsの東郷
【水口哲也インタビュー&レポ】究極のVRの最新到達点は?「肉体で感じるVRスーツ」「みんなで没入する巨大ドームVR」【ドワンゴVR部】 クリエイターの水口哲也氏が昨年世に放ったPS VR向けコンテンツ『Rez Infinite』をご存知だろうか? きらめく光、音楽、振動などあらゆる要素が心地よくシンクロするシューティングゲームで、その衝撃的な映像体験は「The Game Awards 2016」の「Best VR Game」を受賞し、世界的にも高い評価を得るに至った。 電ファミでは、過去に水口氏へのインタビューを敢行し、氏が人生を賭して追い求めていったその壮大な“ビジョン”と、『Rez Infinite』の到達点について伺った。 水口哲也のハチャメチャ人生が『Rez』で人類を進化(?)させるまで。「制約が創造を生む」なんて、もう言い訳しない【ゲームの企画書:水口哲也氏】 しかし、水口氏は今
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