地球上には様々な生物たちが暮らしていますが、毎年、その中の4~5万種が絶滅していると言われています。国連は 2010年を国際生物多様性年に制定し、地球上の生物の多様性を守っていくよう各国政府や企業、団体に呼びかけています。 「大哺乳類展」は、「陸」と「海」をテーマにした連続した展覧会で、「ヨシモトコレクション」(陸)や「ストランディング調査で収集した標本」(海)など国立科学博物館所蔵の標本を中心に展示して、哺乳類の不思議な世界とその多様性を紹介します。
すでに、建国記念日の予定はお決まりだろうか。来る、2月11日(祝日)、東大の安田講堂でLHC実験に関する一般講演会がある。LHCはジュネーブ郊外に建設された世界最大にして最高エネルギーの加速器であり、全周27kmの巨大なリングを用いて光速の99.999999%まで加速した陽子を衝突させることで、ビックバンから1兆分の1秒後の世界を再現し、人類がまだ見たことの無い極限の異世界を探るものだ。 なぜ物には重さがあるのか。なぜこの世界には見ることも触ることもできない物質、ダークマターが存在しているのか。この世界は本当に3次元なのか。この世界にある全ての力の起源は何か。LHC実験はこれらの素朴な疑問に対して強力な道標となることが期待されている。 登壇者 まず、小柴昌俊特別栄誉教授。カミオカンデ実験を率いてニュートリノ天文学を開拓した功績により2002年ノーベル物理学賞を受賞した。その足跡については今
開催場所 国立科学博物館(上野本館) 日本館講堂および展示室 (http://www.kahaku.go.jp/userguide/access/index.html) 定員 120名 (事前登録制) ※定員に達しましたので、募集は締め切りました。 参加登録は先着順で、定員になり次第締め切ります。下記を明記の上、2月4日(木)までにEメール(kouhod@adm.isas.jaxa.jp)またはFAX(042-759-8440)にてお申し込みください。 催し名(「おおすみ」40周年記念シンポジウム) 参加者全員の氏名 代表者の連絡先 (電話番号またはEメールアドレス) 空席があれば当日参加も受け付けます。 http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/event/2010/0207_ohsumi.shtml 主催、共催、後援 主催:宇宙航空研究開発機構(JAXA) 共催
Image credit: JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と国立科学博物館は2月7日、日本初の人工衛星「おおすみ」40周年を記念して、国立科学博物館にて「『おおすみ』40周年記念シンポジウム 日本の宇宙科学の歴史・ペンシルからラムダ、ミュー、そして未来へおよび企画展」を開催する。 今回のシンポジウムでは、日本宇宙開発初期の記録映像の上映会などを行うほか、秋葉鐐二郎名誉教授による「50年後の『おおすみ』は?」、的川泰宣名誉教授による「Mが拓いた世界」、森田泰弘教授による「日本のロケットの将来像(仮)」の講演も行われる。また、企画展として、L-4Sロケット、ペンシルロケット、ベビーT、おおすみなども展示されるという。 開催日時は2月7日9時から17時までで、会場は国立科学博物館(上野本館)の日本館講堂および展示室。シンポジウムは無料で参加できるが、国立科学博物館の入場料が別途必要。
東大の横山です. 2月11日(木)祝日に安田講堂で一般講演会を行います. くわしくはこちらをご覧ください. 皆さまのご参加をお待ちしております.
須坂市動物園は来年1月1日〜3日、雄のアカカンガルー「ハッチ」(11月25日死亡)と雌の「クララ」の間に産まれた赤ちゃんに触る催しを開く。赤ちゃんの名前も募集する予定で、大勢の参加を呼び掛けている。 赤ちゃんは雄で、クララの第5子として今年6月ごろに確認されて11月初旬に袋からはい出した。催しは期間中の正午から15分ほど。園内の交流施設「ふれんZOO」で、飼育担当の小林正和さん(33)に抱っこされた状態の赤ちゃんをなでたり観察したりすることができる。 アカカンガルーに触れることができるようにするのは初めて。「触れ合いを大切にしたい」とする小林さんは「今が一番かわいい盛り。見て触って、名前を考えてほしい」と話した。 名前の募集は来年1月31日まで。カンガルー園舎前の応募箱などで対応する。応募作品を10点まで絞り込み、はがきなどで投票してもらって最も得票が多かった名前を採用する。問い合わ
大論争の途中で間の抜けた告知するんじゃねーよ!とお怒りの方もあるかと思いますが,これが宮仕えのつらいところ.そして,ちゃんと反デフレネタもありますので,本日のところはご寛恕下さい. 駒澤大学経済学部60周年記念シンポジウム 経済学部創立60周年記念シンポジウム 『不思議の国ニッポンの経済・文化・社会』 →http://www.komazawa-u.ac.jp/cms/news/20090928eco ◆11月14日(土)13:30-16:30(受付12:40〜) ◆会場:駒沢キャンパス記念講堂 ◆コーディネーター: 芹沢一也氏(思想家,株式会社シノドス代表) ◆シンポジスト : 飯田泰之(駒澤大学経済学部准教授) 荻上チキ氏(評論家・批評家) 鈴木謙介氏(関西学院大学社会学部助教) ◆参加費:無料,事前申込等不要 えぇと.なんでこんなに繰り返し告知するかというとですね.なんと会場が800
さて,すでに方々で宣伝していただいていますが……来る11月14日・15日に駒澤大学経済学部60周年記念シンポジウムが開催されます.14日はシノドス(ってわけじゃないんだけどメンツがいかにも),15日は宇沢弘文先生ですよ〜! とりあえず若手ごっそり&重鎮中の重鎮ということで,2日続けて来ていただくと統計的には論壇の平均的な姿を知ることが出来るんではないかと*1. 経済学部創立60周年記念シンポジウム →http://www.komazawa-u.ac.jp/cms/news/20090928eco ◆『不思議の国ニッポンの経済・文化・社会』 ◆11月14日(土) 13:00〜16:30 (受付12:40〜) ◆会場:駒沢キャンパス記念講堂 ◆コーディネーター:芹沢一也氏(思想家,株式会社シノドス代表) ◆シンポジスト :飯田泰之(駒澤大学経済学部准教授) 荻上チキ氏(評論家・批評家) 鈴木
整理券の店頭配布は先着順となります。 お求めのお客様が多い場合は待機列を形成させていただき、開店時間前だとしても予定人数が達した場合には配布が終了となる場合もあること、予めご了承下さい。 整理券の配布はお一人様1枚になります。複数冊ご購入された場合でも同様です。そのため会計を分けられて整理券を2枚以上入手することなどないようご協力の程よろしくお願いいたします。 サインは整理券配布対象のコミックスにのみ行います。 それ以外のもの ( 色紙 ・ スケッチブックなどを含む ) をご用意されましてもお断りさせていただきますので、ご注意下さい。 サインは整理券1枚につき、一筆とさせていただきます。 あらゆる機材での撮影ならびに録音は禁止とさせていただきます。 サインの際、整理券の記入欄に必ず宛名をご記入ください。 宛名については本名フルネーム ( フリガナあり ) でご記入ください。 宛名がない場合
8月26日、阿佐ヶ谷ロフトAでトークイベント「『ロボットアニメ進化型!!』~アニメ『RIDEBACK』を語る~」が開催される。原作者カサハラテツローのほか、特別ゲストとして「ぼくらの」の鬼頭莫宏が出演する。 当日はアニメ版「RIDEBACK」の監督を務めた高橋敦史とカサハラを中心に、アニメ制作スタッフが現場の裏側を赤裸々に語る。また「ぼくらの」がアニメ化された鬼頭が、カサハラとともに「原作者から見た自作のアニメ化」をテーマにトークを展開、その思いの丈をぶつけるとのこと。 なお前売りチケットは7月26日からローソンチケットで発売が開始される。
皇居内で皇室の美術品などを収蔵する三の丸尚蔵館は、11日から天皇、皇后両陛下の結婚50年と即位20年を記念して「想(おも)い出と絆(きずな)の品々」と題する一連の特別展を始めた。来年春まで5期に分けて、宮中の内輪の行事や祭祀(さいし)の装束、調度、人形や身の回り品など、これまで「門外不出」とされ、取材も許されなかった品も多数公開される。 第1期「御成婚」は8月23日までで、天皇陛下のお箸初(はしぞ)めの時の御所人形「御台(おだい)人形」や着袴(ちゃっこ)の儀の装束、小磯良平が婚約時代の正田美智子さんを描いた肖像画(朝日新聞社蔵)、結婚の夜の伝統行事「三箇夜餅(みかよのもち)の儀」の調度、皇后さまが今も使っている銀製の手鏡などの化粧セットなども含まれている。 第2期は即位・大嘗祭(だいじょうさい)(8月29日〜10月18日)、第3期は日常ゆかりの品々(10月24日〜12月13日)。来年の
宮内庁京都事務所は25日、天皇陛下の即位20年を記念し、11月1〜10日に京都御所(京都市上京区)を特別公開すると発表した。紫宸殿(ししんでん)や清涼殿(せいりょうでん)などを中心とした例年の一般公開コースに加え、今年は皇后宮常御殿(こうごうぐうつねごてん)や飛香舎(ひぎょうしゃ)、若宮(わかみや)・姫宮(ひめみや)御殿なども特別に公開する。天皇陛下の即位の礼の際のパネル写真なども展示する。申し込み不要で、無料。入門時間は午前9時〜午後3時半。問い合わせは、同事務所(075・211・1211)へ。
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