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文化と教育に関するzyugemのブックマーク (4)

  • センター入試とバカロレアに見る日仏の違い|フランスの日々

    今、フランスでは学生にとって大一番の勝負となる試験、バカロレアの試験が開催されています。この試験が日とだいぶ違っていて、面白いです。この違いが両国の国民性の違いを説明するのにも参考になるために、エントリとしてまとめておきます。一般的に、日人は機能性・効率性を重視し、短期の結果を最適化します。その効用の長期にわたった影響を考察するというような、現時点においては何の効用を生まない概念的な命題に重きを置かない傾向があります。フランス人は、現時点においては何の効用を生まない議論をすることを好み、現在、直面する問題が放置されることもあるように思います。 教育が国民性にどの程度の影響を与えているのかは分かりません。また、教育と特性のどちらが原因でどちらが結果なのかもはっきり分かりません。つまり最初に国民性があり、その国の教育の特性が生まれたのか、教育の特性が国民性に影響を与えているのか、分かりませ

    センター入試とバカロレアに見る日仏の違い|フランスの日々
  • けものの世に熱あれ、ごんぎつねに光あれ! - 小学校笑いぐさ日記

    *ごんぎつねの話は最後の方に書いてあります。 id:serohanさんのとこの記事を見て思い出したこと。 「夫」啓発運動中 夫の育ったすてぃーる町も、アイヌ民族・朝鮮民族が多い。その町のベットタウン化している、あるみにうむ町に住んでいるのである。 すてぃーる町には、「朝鮮会館」もあり「ウタリ(アイヌ語で同朋の意味)同盟」も一大勢力となっているのだが、「朝鮮人」「アイヌ」は被差別用語であるから、使ってはならぬと学校でも教わり、未だに特に「アイヌ」は言ってはならぬことばとなっている。(ウタリ同盟の方から、抗議が来るのだそうだ)あるみにうむ町も、似たような雰囲気が漂っている。 アイヌ民族の青年の事を、歌によんだものがあるが「絶対に発表するな、あの人達を怒らせるな」と頑なに言いつづけている。 近隣の町では「アイヌ語講座」が出来、「アイヌ刺繍の講座」等もあるのに........ 私、二年ほど前、北海

    けものの世に熱あれ、ごんぎつねに光あれ! - 小学校笑いぐさ日記
  • 日本人が日本語など学ぶ必要はない: 極東ブログ

    ブログとかに向いたくだらないテーマに「英語を学ぶ前にしっかりとした日語を学べ」とかいうのがある。あまりのくだらなさに即終了でもいいように思うのだが、当方もくだらないブログなんでそんな雑談を。 英語はできたら勉強したほうがいいと思う。語学というのは向いている人間とそうでない人間があるので、私みたいに向いてないのはいくら勉強してもダメ。それでも語学というか他国語というのはそれに触れてないとますますダメになるというか、システムの保守みたいなのが必要になる。イーデス・ハンソンだったか米国に行くとしばらく言葉が出ないと言っていた。ネイティブでも使ってないとうまくいかない。ある種のバイリンガルというかバイリンガル的な他国語修得者は脳のスイッチみたいなをカチっとやる必要があるように思う云々。 ほいで日語とやらの重要性。これが皆目わからん、とまでは言わないが、人は置かれた環境のなかで十分に言語活動をす

  • http://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/2006/01/post_406.html

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