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科学と政治に関するzyugemのブックマーク (12)

  • はやぶさ2、予算の危機について - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2、予算の危機について - 松浦晋也のL/D
  • 探査、JSPEC、宇宙理学委員会、日本惑星科学会、そして探査、探査、探査! - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    探査、JSPEC、宇宙理学委員会、日本惑星科学会、そして探査、探査、探査! - 松浦晋也のL/D
  • はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D
  • 「はやぶさ2」が動かないのは政治のせいではない | おごちゃんの雑文

    もういい加減「はやぶさ」ネタはやめようと思っているんだけど、あまりにプロパガンダが酷いんで看過出来ない。 まぁこの点は「マスゴミ」も「ネトウヨ」も同じなんだが。 科学予算削減の民主、はやぶさ絶賛は「現金過ぎ」 「あきれる声」とか事実誤認もはなはだしい。まぁ、JAXAの予算が削られてるというのは、政治のせいではあるのだけど。 まず、事実として「はやぶさ2」は昨日今日始まろうとしたプロジェクトではない。一連の流れは、私がここで一々説明しないでも、松浦さんの日経BPでの連載を見てもらうといい。 松浦晋也の「宇宙開発を読む」 松浦晋也の「宇宙開発を読む」 面白い記事だし、私がここで恣意的にまとめてもしょうがないんで、リンク先を読むといい。特に象徴的なのは、 実現の瀬戸際に立つ「はやぶさ2」 これを読めば、「はやぶさ2」が始まってくれないのは、「民主党」のせいではないことがわかる(3年前の記事だ)。

  • はやぶさ後継機仕分け、枝野氏「工夫求めただけ」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党の枝野幹事長は14日の記者会見で、昨年11月の事業仕分けの際、小惑星探査機「はやぶさ」後継機開発などの衛星関連予算を「1割削減」と判定したことについて、開発の必要性は否定しなかったと釈明した。 枝野氏は当時、仕分け人の統括役を務めていた。 枝野氏は「もう少し工夫すれば、少ないお金で同じ効果を上げられるのではないかという議論だった」と強調。今後については「成果につながることを続けることは、決して否定していない」と述べた。

  • 新たな夜明け - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    行政刷新会議の事業仕分け、11月13日分は以下のようになった。 http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/pdf/nov13kekka/3.pdf 当日配布資料 http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/nov13.html 3−17 http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/pdf/nov13-am-shiryo/07.pdf 3−18 http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/pdf/nov13-am-shiryo/08.pdf 3−19 http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/pdf/nov13-am-shiryo/09.pdf 3−20 http://www.cao.go.jp/sasshin/o

    新たな夜明け - 科学・政策と社会ニュースクリップ
    zyugem
    zyugem 2009/11/14
    科学の政治化
  • asahi.com(朝日新聞社):事業仕分け 科学予算バッサリ、毛利館長も防戦 - 政治

    事業仕分けで「日科学未来館」について説明する毛利衛館長=13日午後、東京都新宿区  政府の行政刷新会議は13日の「事業仕分け」で、学校での理科教育の充実から、次世代スーパーコンピューターまで、科学技術関連事業の大幅な削減を求めた。前政権までは「技術立国」を掲げて巨額の国費を投入してきたが、仕分けでは「聖域」なくムダ削減に取り組む姿勢を示した。  3日目の作業で「廃止」としたのは、小学校の理科の授業に支援員を派遣している文部科学省の事業など9事業で総額305億円。予算の大幅縮減も26事業に上った。  先端技術関連では、独立行政法人・理化学研究所が開発を進める次世代スパコン(概算要求額約270億円)について「来年度の計上見送り」を含む予算の削減を求めた。今年度分を含め計545億円の国費を投入してきたが、蓮舫民主党参院議員らが「財政難のなかで大金をかけて世界一の性能にこだわる必要性があるのか」

  • 民主党の科学政策が非常にショボイ件 - 赤の女王とお茶を

    こちらで指摘されてることなんですが、確かにウェブで見る民主党の科学政策は掲げる理想はいいとしても、ちょっと具体性に乏しすぎるといえるでしょう。作成が2002年になってるし*1。 この辺が科学技術政策の政治的優先順位の低さを如実に表しているんでしょうね。 ただ政党として観るならば、民主にしろ自民にしろ、議員レベルで科学技術研究の現場や政策に精通してる人ってのはほとんどいない。 自民なら尾身幸次氏や加藤紘一氏、民主なら鈴木寛氏あたりですかね。少なくとも長期的にコミットしてるのは。 自民党は文部科学省や経済産業省と共に、平成7年に施行された「科学技術法」に基づいてこの10年大学院拡充やポスドク1万人計画、大学法人化などいろいろとやってきたわけですが、その方針も現在いろいろとガタがきて、当の文科省すら博士定員の削減をいい始める状態です。 仮に民主党に好意的に見るとすれば、霞ヶ関という世界最大の

    民主党の科学政策が非常にショボイ件 - 赤の女王とお茶を
  • 食品安全委の人事案を野党否決、科学界が批判 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    内閣府品安全委員会の人事案を民主党など野党4党が参議院で否決したことに対し、科学界から批判が相次いでいる。 委員の候補者が4年前、輸入牛肉の安全性を判断した科学的評価を、「評価の姿勢に問題がある」として否決の理由にしたためだ。近く政権を握るかもしれない党からの政治的圧力に、科学者側は「中立的な評価が損なわれる」と危機感を強めている。 問題の人事案は、吉川泰弘・東京大教授を委員長含みで同委員に起用するもので、6月5日に否決された。吉川教授は2005年、同委員会のプリオン専門調査会座長として、米国・カナダ産牛肉の輸入再開を条件付きで認める答申案をまとめた。民主党は、調査会が「データに不明点が多く、厳密に評価するのは困難」としながら答申案をまとめた点などを問題視した。 しかし、品安全委員会は、有害物質などがどのくらいの確率で悪影響を与えるかを科学的に評価する機関。日学術会議の金沢一郎会長は

  • オバマでもマケインでも今よりまし、新大統領待ち望む米科学者ら

    米ペンシルベニア(Pennsylvania)州フェアレスヒルズ(Fairless Hills)で、風力発電会社ガメサ(Gamesa Wind Corporation)を視察する米大統領選の民主党候補、バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員(2008年3月11日撮影)。(c)AFP/EMMANUEL DUNAND 【10月27日 AFP】米大統領選まで残すところ約1週間。民主党のバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員と共和党のジョン・マケイン(John McCain)上院議員のどちらが米大統領に選ばれようと、米国の科学者たちは選挙後、胸をなで下ろすことだろう。 両候補ともジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領の政策からは距離を置くと言明しており、科学の進歩を否定するキリスト教保守派の意見を聞き入れてきたブッシュ政権が、ようやく終わりを告げるからだ

    オバマでもマケインでも今よりまし、新大統領待ち望む米科学者ら
  • 重大な見落とし---横田めぐみさんの遺骨を巡って - AnotherB

    サイトのほうで、金英男氏の会見について書いた後で、時折拝見している「5号館のつぶやき」さんのここを読んで、横田めぐみさんの遺骨に関わる大変な記事が、なんと※2005年の5月14日にアップされていたことを知った。非常に複雑な気分であるが、「5号館のつぶやき」さんが言われるとおり、科学は科学としての良識に忠実であるべきだろう。当該記事はここ数日になってなぜかはてぶが急速に着き始め、大きな話題になっている。金英男さんの会見がきっかけであると思われる。 ※「昨年の5月」であることが欠けていましたので、補足しました。(7/3) 政治に翻弄される科学者 (横田めぐみさん遺骨事件) 5号館のつぶやき "There is no standardization." 標準的手法なんてない。 標準的方法がないうちは、当の科学とは言えません。彼は彼が使った方法を提示して、誰でもが同じ結果を出せることを保証しな

    重大な見落とし---横田めぐみさんの遺骨を巡って - AnotherB
  • NaokiTakahashiの日記 : ホネの鑑定の話

    zyugem
    zyugem 2006/07/01
    この問題はフェードアウトして(させられて?)忘れられるに1票。追試できないんじゃどうにもならん。カードにもできん。そう信じたい人だけが信じる。それだけ。韓国にとっての竹島問題と同じく世論には勝てない。
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