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鉄道と猫に関するzyugemのブックマーク (3)

  • asahi.com:記念切符発売に“鉄ネコ”の手-マイタウン長野

    「平成22年2月22日」に合わせ、上田市のローカル線・別所線を運行する上田電鉄では、記念入場券に「電車好き」のが登場。この日、販売したところ即日完売に。売れ行きに「手」を貸した。 2月22日は「2」のぞろ目の日だが、「ニャン、ニャン、ニャン」の語呂合わせで「の日」ともなっている。上田電鉄の記念入場券は1セット600円で、22日から上田、下之郷、別所温泉各駅で計222セットを発売したが、午前中には売り切れた。 はセットの台紙に写真で協力。性別などは不詳。時々、下之郷駅にやって来て、電車の見学に来た子どもたちと遊んだり、ホームで電車を眺めたりしているという。写真はその様子を撮った地元の男性が提供した。 営業企画担当の土屋広幸さんは「どうも電車が好きみたいですね」。鉄道好きの「鉄ちゃん」や「鉄子」ならぬ「鉄ネコ」君の記念入場券セット。土屋さんは「買って頂いた人にも福を招いてくれるので

    zyugem
    zyugem 2010/02/23
    なぜか写真がない。
  • 岡山のローカル線が復活、猫の駅長も興奮 - MSN産経ニュース

    平成3年に廃線となった岡山県のローカル私鉄・片上鉄道が25日、同県美咲町の吉ケ原駅で8カ月ぶりに鉄道ファン向けのデモンストレーション運転を行った。 マスコットとして14年から“駅長”を務める7歳の雄「コトラ」も参加。ホームで駅長帽をかぶり、久しぶりの勤務に興奮気味だった。 鉱山鉄道として大正12年に開業し、採掘量の減少とともに廃線。地元保存会が平成10年から、同駅付近を300メートル往復する運転を月に1回続けていたが、昨年11月から車両や線路の補修のため中断していた。 この日は県内外から多数のファンが訪れ、写真を撮ったり実際に乗車したりして車両の復活を楽しんだ。保存会の代表森岡誠治さん(38)は「また汽笛の音が聞こえるのはいいですね」と笑顔だった。

  • asahi.com(朝日新聞社):「ばす」と「コトラ」が出会った 初の駅長猫2ショット - 社会

    「ばす」(手前)を訪問した岡山県の「コトラ」=11日、福島県会津若松市、戸村登撮影  福島県の会津鉄道芦ノ牧温泉駅(会津若松市)で名誉駅長を務める「ばす」を11日、岡山県から駅長「コトラ」が訪ねてきた。  コトラは、廃線となった片上鉄道吉ケ原駅(美咲町)で、月に1度の展示運転の「駅長」をしている人気者。東京の鉄道ファンのイベントに招かれたのを機に会津まで足を延ばした。  周囲は駅長の「縄張り争い」を心配したが、そこはローカル線を一躍有名にした立役者同士。大勢の見物客をものともせず、史上初の駅長の2ショットを披露した。

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