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  • ロケットの回収後フェアリングの活用方法を募集します|トピックス(2014年)|JAXA産業連携センター

    [2014.01.06] フェアリングはロケットの最先端部に位置し、このフェアリングの中に搭載している人工衛星をロケット打上げの際の大きな音響や振動、大気中を飛行する際に生じる摩擦熱から守る役割を果たしています(こちらのWEBサイトでご紹介しています)。 フェアリングは、ロケット打ち上げ後、充分な高度に到達すると2つに分離し、太平洋上の安全な区域に落下します。 海上に落下したフェアリングは、船舶との衝突事故などを防止する目的で洋上回収に努めています。 この度、JAXAはH-IIBロケット3号機(2012年7月21日打上げ)で打ち上げ、洋上回収したフェアリングを活用した商品開発などの企画を企業の皆様から募集することとしました。皆様から戴いたご提案については、JAXA内で審査・選考の上、提供可能な範囲でフェアリングの断片を無償で提供いたします。 皆様からの、多数のご応募をお待ちしております。

    zyugem
    zyugem 2014/01/10
    廃物利用
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