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ヒストグラムに関するH58のブックマーク (2)

  • 文系のための「数の可視化」(5)

    的なグラフとして理解しておくべきは、 棒グラフ、円グラフ、折れ線グラフの三種類であるが、 グラフには様々なものがあり、状況に合わせて適切に使うことが重要。 さらに、ブログにおける一連の投稿記事では、上記の三種類に加えて、 ヒストグラム、箱ひげ図、散布図についても解説する。 今回は、ヒストグラムについて整理する。 ヒストグラムは、どうも、誤解の多いグラフである。 見た目が棒グラフに似ているので、棒グラフと混同している人も多い。 しかしながら、ヒストグラムと棒グラフは似て非なる物である。 少なくとも、Excel 棒グラフでヒストグラムの代用はできない。 出来る場合もあるが、色々と機能が足りないのである。 とりあえず、いつものように... # WindowsLinux の人は次のコマンド X <- read.table("clipboard", sep=",") # Mac の人は次

    文系のための「数の可視化」(5)
  • 簡単にヒストグラムを作成できるサイトを作った - ほくそ笑む

    私は仕事でマイクロアレイの統計解析をやっています。 お客様からデータを頂いて、それを統計解析にかけるわけですが、マイクロアレイのデータ解析で一番最初にやることというのは、ヒストグラムを作ることです。 データの分布っていうのは統計解析をやる上では一番最初に見ておきたいものですよね。 それで、ヒストグラムを作るわけですけど、お客様から頂くデータはほとんどの場合 Excel です。 ところが、Excel にはヒストグラムを作ってくれる機能が無いわけです。*1 そんなわけで、私の場合は統計ソフト R を使ってヒストグラムを描くわけですけど、これがもう超簡単です。 hist(data) って打つだけで、ヒストグラム作れちゃう。 階級数とか階級幅とか、なんかいい感じにしてくれる。 めんどくさい設定一切なし。 というわけで、R サイコー!ってなわけなんですが、一つだけ欠点があります。 Excel のデー

    簡単にヒストグラムを作成できるサイトを作った - ほくそ笑む
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