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生命科学に関するH58のブックマーク (7)

  • 研究費についてのわたくしの考えです | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    基礎科学に対する研究費の絶対的な額がまだまだ非常に少ないのですね。現在文科省の科学研究費補助金(科研費)が総額はたしか約1300億円ではなかったですか。これでも毎年増えてるのですが、我が国のすべての科学技術分野をカバーする補助金ですから、やはり少ないのです。比較として、K大の年間経費がちょうど同じくらいだし、薬品会社のトップである武田薬品の年間純利益3800億円を考えてください。 科研費以外にも競争的研究資金はあります。JSTの戦略研究費は約500億円ありますが、JSTは重点領域しかサポートしないし、完全にオープンに公募するのも一部だけです。多くの戦略分野はかなり限定されており、応募するのがなかなか難しいものばかりです。 そういうわけで、大学で基礎科学を続けようとする人達にとって、競合して獲得せねばならぬ研究費の総体としてのパイの大きさは絶対的に足りないのですね。 それではどうしたらいいか

    研究費についてのわたくしの考えです | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    H58
    H58 2011/05/31
    わたくしも半信半疑なのですが、日本でも税制が変われば研究費の世界も、がらっと変わるのでないかということ。寄付に対して税金での優遇があれば個人も企業も研究にたくさん寄付するであろうというもの
  • 京大加藤研究室

    ヒトゲノム、クローン技術など、生命科学に関する話題は毎日のニュースに溢れています。けれども、当のところ、生命科学が発展すれば、いったいどんな良いことがあって、どんな問題が生じるのでしょう?その答は簡単ではありません。 私たちの研究室では、生命科学と生物学の歴史と現状を調べ、その情報を様々な人と共有し、生命科学(そして生物学)の意味や問題点について共に考えることを目指しています。思索するだけでなく、批判するだけでもなく、科学の現場と関わりながら研究を進めていくことが研究室のモットーです。

  • BIOSTUDIES - 京都大学大学院・生命科学研究科

    生命探究の第一線で 未来を拓く Shaping the future by exploring the nature of life

    BIOSTUDIES - 京都大学大学院・生命科学研究科
    H58
    H58 2011/04/06
    動画。色彩。動き。淡い色。シンプルな解説。
  • BioTechnicalフォーラム

    H58
    H58 2010/04/26
    分子量と質量分析
  • 遺伝学電子博物館

    H58
    H58 2010/04/26
    細胞周期をムービーで見れる。G2とか、専門用語が英語なので、大学の受験には向かない。学部生や院生、テクニシャンには、向いているのかも?
  • 遺伝学電子博物館

    「ヒトゲノム」・「クローン動物」・「遺伝子操作作物」・「遺伝子治療」などなど、遺伝学の知識なしには理解が難しい話題が毎日のように目につきます。正しい判断のための知識を、学生・学校の先生・ジャーナリスト、さらには科学の研究を始めた人々に提供しようというのがこの「遺伝学電子博物館」の目標です。 1953年、DNAの二重らせん構造が発見されました。そこには遺伝情報を正確に子孫に伝え、体のかたちを作り、生命活動を行う精巧な仕組みが秘められていました。近年様々な生物で活発に行われているゲノムプロジェクトについてもご紹介します。 昔から「子は親に似る」ということわざがあるように、親子、兄弟は何となく顔や姿が似ていることは疑う余地がありません。遺伝現象の研究が近代化学として成立したのは、オーストリアの修道院の牧師であったメンデルが重要な遺伝の法則を発見したことからはじまります。 今でこそ普段生活している

    H58
    H58 2010/04/26
    事業仕分け前に読んでほしいのだ。。
  • 線虫にノーベル賞!?

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