1986年、神戸大学経営学部卒業。株式会社リクルートを経て2003年ナレッジサイン設立。プロの仕切り屋(ファシリテーター)として、議論をしながらナレッジを共有する独自の手法、ナレッジワークショップを開発。IT業界を中心に、この手法を活用した販促セミナーの企画・運営やコミュニケーションスキルの研修などを提供している。著書に「会議でヒーローになれる人、バカに見られる人」(技術評論社刊)、「人見知りは案外うまくいく」(技術評論社刊)。ITコーディネータ。
好きなことを貫いている人の多くは、「してはいけない」ことをあるところで破り、そこで浮いた時間を好きなことに費やしています。そして自分の交換不可能な能力にどんどん磨きをかけています。 梅田望夫氏が言うように、好きなことを貫いて仕事にしていくためにはどのようにすればよいのか : 小野和俊のブログ ↑は小野和俊さん。 ↓はMatzさん。 独自の価値観を持つ 自分が価値を見いだしたことへの努力を惜しまない Matzにっき(2007-06-01) ふむふむ。以下、だらだらと書きます。 結城も好きなことを毎日やっていますけれど、自分の場合には「好きなことを貫いて仕事にしていく」というのとは少しニュアンスが違うかも、と思いました。私はやりたいことがしょっちゅう変わるし、飽きっぽいので「貫いて」というのがまずできない。それから「好きなこと」はしているけれど「仕事」としてというよりは「アマチュアっぽく」やっ
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