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SSHに関するH58のブックマーク (3)

  • 軽快なscpか高機能なsftp、sshサーバに向いているのは? ―@IT

    sshファイル転送2つの方法、scpsftp scpの特徴は? 図1はscpが動いているときのイメージを図にしたものです。利用者がサーバにあるファイルを取り出す指定をすると、scpのクライアントプログラムはsshサーバに接続して、「『自分あてにファイルを送る』コマンドを起動しなさい」という命令を送ります。 命令を受け取ったsshサーバは、シェルと呼ばれるプログラムを起動し、そのシェルが「sshの通信路を使ってファイルを送り返す」プログラムを起動します。これにはscpという名前のプログラムを使います。プロトコルと同じ名前が付いたプログラムです。 このscpは指定のファイルを読み出して、同じ通信路に流し込みます。するとそのデータはscpクライアントに届きます。scpクライアントはこれを保存してゆくことで、ファイル転送を実現します。 このときscpクライアントプログラムとsshサーバプログラム

    軽快なscpか高機能なsftp、sshサーバに向いているのは? ―@IT
    H58
    H58 2010/08/05
    sslファイル転送 sftp ssh 違い
  • SSH X11 Forwardingで手元に呼び寄せる - ぱせらんメモ

    sshにはX11 Forwardingというオプションがあって、これを使うと比較的安全にリモートのアプリケーションを手元で実行できる。いや実行してるのはリモート側だけど。 localhost $ ssh -X remotehost といった感じで-XをつけてやるとX11 Forwardingが有効になる。 この状態でGUIアプリを起動すると、remotehostで実行されたアプリがクライアントに表示される。 remotehost $ gedit VNCやXDMCPよりお手軽な感じ。でも用途が思いつかない。 たぶんCygwinでもできる。 画像はローカルのgeditとリモートのgeditを並べてみたもの。 ローカルがUbuntuのGlossyに手を入れたもので、リモートはCentOSのデフォルトかな。 ウィンドウの枠はローカルのものになるっぽいけど、ツールバーのデザインが違う点に注目。 日

    SSH X11 Forwardingで手元に呼び寄せる - ぱせらんメモ
    H58
    H58 2010/07/15
    X11 で ssh -X とoptionつける。
  • OpenSSH : WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED!

    OpenSSH の ssh コマンドや scp コマンドで相手先のホストにアクセスしようとしたとき、次のようなメッセージが出ることがあります。 @ WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED! @ IT IS POSSIBLE THAT SOMEONE IS DOING SOMETHING NASTY! これは、ホスト側のコンピュータが入れ替わったのを検出して警告を出しているものです。たとえば、誰かがなりすましで同じ名前で別の PC を設置し、パスワードを盗むつもりかもしれません。また、途中に盗聴用のサーバを置いて通信内容を盗み見るためかもしれません。 もちろん単にサーバが壊れて予備のサーバに置き換えたとか、LAN ボードを交換しただけという時もあるでしょう。自分で分かるときはよいですが、不明なときはホスト側の管理者に確認しましょう。何も

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