『人生の食事の回数』
今日は記念日で、彼女とステーキを食して きました。 一人9000円くらいかかった。 コース料理で、ステーキもうまかったが それより、海鮮として付いてきた牡蠣が ちょ～ウマ。 今までで食べた牡蠣のなかで一番うまかった。 まぁ、あんまり牡蠣は食べたことないんだけどねｗ たまには、うまいもんも食べていかないとね。 大前研一の本にもあったけど、人生での食事の回数 は決まってるんだから、食べる価値のないものは 食べるなと。 まぁ、現状はカネがないから、食べる価値のないものも 食べてるんだけどさ。 今は24歳で、80歳まで生きられると仮定して、 あと56年。朝は簡単に済ませることが多いので カウントしないことにして、1日2回の食事。 2回×365日×56年＝40880回 これから私が食事できる回数。 4万回しか食事できないのか。結構多いけど・・・ 世界中のいろんなの食べてみたいから カップラーメンなど
答えのない問題に向き合う勇気を持とう / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社
答えのない時代だから「勇気」と「しつこさ」が重要に マスコミの役割というのは、いろんな意見を紹介することだと思う。マスコミは「先生」ではないのだから、声高に“teach”してはいけない。どちらが正しいかについてはあまり自己主張しないで、「こういう意見もある」「ああいう意見もある」と取り上げて、分かりやすく比較しながら知らしめることが重要だ。 私も全世界の教育を研究したわけではないが、例えば、デンマークでは、ただ一つの結論を教えることをせずに、多面的なものの見方に気付かせる教育をしている。そのうえで、「困難にぶつかり、一義的な回答が得られないとき、いかにして乗り越える勇気を持つか」を教師は支援する。答えのない時代には、そこまでおもんぱかれる人が最後は指導者になれるという信念があるからだ。 しかし、現在の日本のように、考えるよりも先に解答と解法を覚えてきたような集団が答えのない世界に
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日常の一瞬: 大前 研一 にパクられた(笑)
