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大学とblogに関するH58のブックマーク (2)

  • 研究費審査の最低限の倫理基準もやぶられたら、村八分にあうわたくし | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    さすがに読者が増えています、平日より1500人くらい多く見られているようです。 反響もいろいろ。メールもたくさんあります。 昨夜自宅に帰るととチャットしていた娘がパソコン画面から「お父さん、今日のブログ哀愁ただようね」だそうです。 若い頃、わたくしが一番似合わない言葉が哀愁だったので、そうかこの年でついに、と思いました。そういう流れで女性にもてたい、とかすかに若い頃思ったことありましたっけ。 なにしろわたくしが憤慨しているのは、わたくしの面前でわたくしが文科省の研究費に申請すべきでないし、もしもしたら犯罪的だといったのは言論の自由として認めるとして、その人物がわたくしの出した文科省への申請書の審査(実際は学術振興会がやる)を直接やるということが、許されるのかということです。その誹謗の場にはT工大の若手有力教授もおとなしく座っていましたが、彼等も証言くらいはしてくれるでしょう。 こんなこと

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  • 京大染色体継承研究室の閉鎖について | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    きのう京都ラボの皆さんに、やはり来年3月末にラボを閉鎖せざるをえないという状況を説明しました。いろいろ努力したが存続の可能性はまったくない、と申しました。それでこれからは皆さんひとりひとりと相談して今後のことを決めていくというはなしもしました。 来年までにひとひとりのこともありますが、ラボ閉鎖というのはかなりの事業で研究室で作ったいろいろな変異株を寄託する作業もあり前に4000株大阪市大のセンターにしましたが、これが最後となるので、未発表のも含めてかなりの作業とおもわれました。またヒト培養細胞関係もかなりあるのでこれは別途考えなければなりません。ありとあらゆる装置から最後は試薬のたぐいまですべて清算するわけですのですごくエネルギーのいる仕事です。 わたくしが沖縄と京大の二つで研究を続けるのに批判的なことを言われる東京と大阪での大物の先生達が何人かいることは具体名もあわせて存在はしっていまし

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