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アウトプットに関するTomato-360のブックマーク (4)

  • デュアルトラックアジャイルとの向き合い方。あるいはエンジニアとビジネスの距離感 - id:onk のはてなブログ

    昨日(もう日付余裕で回ってるので一昨日だな)Findy さん主催のイベントで話してきた。 speakerdeck.com 背景 近年「エンジニアは事業貢献してこそ」「エンジニアもユーザファーストでビジネス貢献」といった言説がIT界隈で増えて来ている感じがしている。 ……とたまたま昨日関連してるようなしてないような話をしている エンジニアとビジネスの距離感の難しさ|ばんくし|note という記事があったので書き出しを真似してみたんだけど。 昨今、ビルドトラップに陥るな、アウトプットじゃなくアウトカムに着目しろ、って言われることが増えてますよね。でも僕は逆張りして、アウトプットにまず着目しろという声を上げておきたいのです。 開発生産性(いろいろある*1)の話をするときに、ディスカバリーとデリバリーの 2 軸で考えるのはコモディティ化してきたと思う。でも、それによって、デリバリーの重要性が薄くな

    デュアルトラックアジャイルとの向き合い方。あるいはエンジニアとビジネスの距離感 - id:onk のはてなブログ
  • 登さん、LAPRASをどう思いますか?そしてエンジニアは今後どうすべきですか? - LAPRAS NOTE

    2020年4月、無償かつ即日利用可能なリモートデスクトップ環境が公開され話題を呼びました。 現在16万人を越えるユーザーを擁する「シン・テレワークシステム」です。 今回登場いただくのは、そのシン・テレワークシステムの開発者として知られる登大遊さん。 登さんは、多忙な業務の傍ら次世代の人材育成にも関心を寄せ、安易な解決策に走るITエンジニアの未来に警鐘を鳴らしています。 「万人受けするアウトプットには価値がない」と断言する登さんに、これからを担うITエンジニアが抱える課題とその解決策について話を聞きました。 プロフィール NTT東日 特殊局員 独立行政法人情報処理推進機構 サイバー技術研究室長 登 大遊さん(@dnobori) 1984年兵庫県生まれ。筑波大学在学中の2003年に、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の「未踏ソフトウェア創造事業 未踏ユース部門」に採択。自作の『SoftE

    登さん、LAPRASをどう思いますか?そしてエンジニアは今後どうすべきですか? - LAPRAS NOTE
  • アウトプットに関する徒然|Uchio Kondo

    たまには、noteに記事を書いてみる。コード出てこない話ならね...。 で、ぼくはフィヨルドブートキャンプに謎の枠(提携企業枠??)で関わっているのだけれど、そこで「似たような技術系の記事を書くことについて」と題された質問があった。それに対して僕はこんな感じで答えた。参考になるかもしれないのでオープンインターネットに残す。なお、強調箇所は今入れた。 ---- 似たような記事がある中で、自分が書く意味があるのか問題。結論としては、次にいう一つのことに気をつければ、どんどん書くと良いかと思います。 それは、参考にした「他の優れた記事」を紹介し、リンクを貼ることです。その際、自分が参考にした点や感想などを付記するとベターでしょう。 (堅苦しくいうと論文の引用のような感じですね) そうすることで、情報の受け手はあなたの書いた記事と参照先の内容とを自分で比較検討し、その上で自分で判断することができま

    アウトプットに関する徒然|Uchio Kondo
  • t_wada さんを囲んだ - おいちゃんと呼ばれています

    今日はペパボの社内勉強会に TDD の実践者として知られる @t_wada さんが来てくださって「毎日コードを書く」ということについてお話をしていただいた。内容はおよそ こちら にあるようなことで、お話いただいた後の質疑応答でも、大変参考になる知見が得られたので、感謝の気持ちを込めてメモ。 何を得ようと思って参加したか 「今度 t_wada さんを囲む会をやるよ、内容はこんな感じだよ、希望者はぜひ参加して〜」という感じのアナウンスがされていて。 僕は以前、下記に書いたように、毎日コードを書くというのを試みたことがあって、もちろん得るものもあったが、インプットの量が減ってしまったという反省点のほうが大きかった。 プライベートで 689日連続でコードを書いた(ことの振り返り) 2016年になって、Pivotal Tracker でインプットの質と量を保てた一年だった と振り返ることができるほど

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