タグ

電子工作に関するTomato-360のブックマーク (16)

  • ESP32 と乾電池で実現する WiFi 温湿度センサー

    ESP32 と 単三乾電池3で,ワイヤレス温度センサーを324日間屋外で動作させることができましたので紹介します. 機能概要 作ったのはこんな感じの温度センサーです. 30秒ごとに温湿度を計測し,10分ごとに WiFi 経由で計測データを送信 電源は 単三乾電池3 データーの送信は Fluentd を使用し,InfluxDB にデータを蓄え,Kindle や Grafana 等で表示するようにしています. 特に Kindle による屋外気温の表示が便利で,外出する前には家族全員が活用しています.今では無くてはならないインフラです. 回路構成 使った回路は次のようなシンプルなものです. 単三乾電池3の先に,Strawberry Linux の TPS62742 モジュールを接続 TPS62742 の出力電圧は 3.0V 設定にし,ESP-WROOM-32 と Sensirion SHT

    ESP32 と乾電池で実現する WiFi 温湿度センサー
  • 電子工作と画像処理でVR用の3Dスキャナーを自作する! - CARTA TECH BLOG

    はじめまして。VOYAGE GROUP VR室長の @jujunjun110 です! いきなりですが、VOYAGE GROUPでは10月からVR室を立ち上げ、VRという新領域に取り組みはじめました。 また、それに伴いVR室ブログも立ち上げました。 こちらは毎週水曜日更新ですので、ぜひチェックしてみて下さい! vr-lab.voyagegroup.com ...さて、以上で私の言いたいことは120%言い終わったのですが、これだけで更新するのも申し訳ないので、今回はVRアプリケーションで使うための3Dスキャナーを自作したときの話を寄稿させていただきます! 非エンジニアにもかかわらずこの場に書かせていただけて大変光栄です! 目次 目次 今回作る3Dスキャナーの仕組み Multiple View Geometryについて Let's 電子工作! 連続回転サーボ制御による回転テーブル作成 フォトカプ

    電子工作と画像処理でVR用の3Dスキャナーを自作する! - CARTA TECH BLOG
    Tomato-360
    Tomato-360 2016/10/14
    楽しそうだ!
  • ハード素人が32bit CPUをFPGAで自作して動かすまで読んだ本のまとめ - スティルハウスの書庫の書庫

    男子たるもの一度は自分でCPUを作ってみたいものだけど、ICでLEDをピカピカさせた程度の経験しかないハード素人な俺だったので、CPUを自作してる東大生などを遠くから見て憧れてるだけだった。しかしおよそ一年前のこと、「MIPSなんて簡単に作れますよ!」とKさん(←FPGAでLispマシンを自作するような人)に言われて、お、おぅ。。そりゃKさんはそうでしょうよ。。あれ、もしかして俺にもできるかな。。? と思った。この一言がなければ32bitCPUを自作しようなんて考えなかっただろう。 それから一年ちょい、とくに今年の正月休みやFPGA温泉でがっつりがんばって、なんとかMIPS Iサブセットの自作CPUが動いた。これはフィボナッチを計算してるところ。 ちなみに、これはこんな感じのフィボナッチのコードをCで書いて、 void main() { int i, *r = (int *)0x7f00

    ハード素人が32bit CPUをFPGAで自作して動かすまで読んだ本のまとめ - スティルハウスの書庫の書庫
  • 有効なWikiNameではありません - 迎山和司研究室

    2023-06-16 内藤皓子 2023-05-21 清野裕太 2023-04-25 RecentDeleted 2020-04-19 照明プロトタイピング 2018-10-03 FrontPage 2018-09-03 拡張現実ピタゴラ装置 2018-04-10 過去のだべり場2 2018-01-08 2 PHOTO FLASH 2008 2017-09-30 フランス在外研究 2017-02-21 前田将来 研究室展覧会2007 2016-12-31 Gaetan GUERRERO 2016-11-19 越後谷萌子 2016-10-14 ☆移動プラネタリウム/エアードーム 2016-10-03 ☆フランス在外研究 2016-09-10 WAVO 2016-08-11 WiiFunnel 2016-08-07 IDEOS 2016-07-28 サンプル集 2016-05-12 ISEA2

    Tomato-360
    Tomato-360 2011/09/22
    このへんが参考になりそう
  • Google Sites: Sign-in

  • ArduinoとProcessingの連携1 : センサーの情報を視覚化する

    今日の内容 ArduinoとProcessingを連携するArduinoのアナログインにセンサーからの情報を入力 可変抵抗 光センサー 温度センサー ProcessingからArduinoの情報を取得してリアルタイムに情報を視覚化今後のBio Media Artの肝となってくる部分!! ArduinoとProcessinの連携方法 Serial 通信による連携Funnelによる連携 この授業では、Serial通信のほうを採用参考として、Funnelを使用した方法も紹介 シリアル通信:全体の構成 サンプル1:可変抵抗の値を送信 まずはシンプルな構成で連携をテストブレッドボードとArduinoの配線 可変抵抗1つ ArduinoのAnalog in 0に抵抗値を接続 USBケーブルで、ArduinoをPCに接続 Arduino Analog in の値を取得 – analogRead() シリ

    ArduinoとProcessingの連携1 : センサーの情報を視覚化する
  • Arduino 小型DCモータ/TA7291P

    [HOME]  [Processing関係]  [Arduino関係]  [マテリアル関係]  [秋葉原工作マップ] 2008年用ですが、部分的に内容を更新しています(2010/06/14)。 また、[建築農業工作ゼミ2009-2010]とも連動していますので、そちらにも幾つかサンプルがあります。 : 小型のDCモータ「FA-130」を制御する方法についてです。このモータは、車のプラモデルなどに使われるDCモータです。最大で500mAの電流が流れます。大抵DCモータを扱う場合、Arduino基盤にとっては過電流となるので別電源(乾電池など)が必要となります。 DCモータには二の線がついており、一方をプラスに、もう一方をマイナスにつなげば回転し、プラスとマイナスを入れ替えれば逆回転します。スピードは、電圧が低いと遅く、高いと速く回転しますが、今回の場合はPWM(パルス)で調節します。パルス

    Arduino 小型DCモータ/TA7291P
  • PICマイコンを使ったファンの速度制御

    PICマイコンを使ったファンの速度制御を紹介します。 PIC12F683は8ピンながら盛りだくさんな機能を備えています。そのうちA/D変換とPWMモードの使い方が主なポイントです。 フリーのCコンパイラSDCCを使ったサンプルプログラムで解説します。 装置の概要 動作概要 制御対象は、パソコンのケースファンなどに使われるDCファンです。 ファンを速度制御する目的は、ケース内温度が低いときはファンの回転数を落とすことで、 静音を目指すということが多いでしょう。 温度の測定にはサーミスタを使ったり、温度センサICなどを使うところですが、 今回はその予備実験として、ボリュームで設定値を与えています。 制御モードは2つあり、スイッチで切替えます。 ひとつはオープン・ループ制御で、ボリュームで与えたデューティ比でファンに電圧を供給します。 回転センサを持たないファンの場合はこのモードで使います。 2

  • 四谷工作研究所: Flashから100Vの電球をつける

    100Vの交流電源をコンセントから持ってきて、Flashから電球をつけてみる。 必要な物 リレー(G2R-1-E) トランジスター(2SC1815) 抵抗(2k,220) 電球、電球ソケット、コンセント、基盤、配線など ArduinoとFlashの仕組みは、LEDをつけるのと同じで、残りは回路を組めばできる。 最初は簡単にリレーを使って、5Vの信号で、100Vの交流の切替をしようとした。 ところが、リレーとArduinoからのON/OFFの信号をつなぐと、電流量が足りなく、 トランジスターで、電流を調整する必要が出てきた。 トランジスターで調整する電流は、抵抗値で変更する。 計算は以下のとおり。 リレーを動かすには、106mAの電流、トランジスターの増幅率100なので、 ドライブ電流 = 106mA / 100 = 1.06mA ドライブ電流は、安全をみて、2mAとした。

  • トランジスタの静特性

    コレクタ電流を決める要素は,エミッタ極−コレクタ極間のキャリア濃度,障壁電位差,抵抗率など多くの物理パラメータが介在しています.たとえば,図3-3-11では,VCEの増加とともにICが増加する特性は,抵抗成分による影響と読みとることができます.また,図3-3-12では ICの小さい領域およびTj変化では,エミッタ極−コレクタ極間の障壁電位の影響,ICの大きい領域では,ICの大きさに対するキャリア濃度上限が相対的に影響を与えていることが読みとれます.

  • トランジスタ

    トランジスタ は P 型半導体 と N 型半導体 を NPN、 または PNP のサンドイッチ状に接合した半導体素子で、 増幅作用やスイッチング作用を持っています。 形状・サイズには様々なものがありますが、 左の写真はその一例です。 コンピュータには膨大な数の (おそらく 100 億個ほどの…) トランジスタが使われていますが、 ほとんどは IC の中に集積されていて、 このような単体のトランジスタが使用されることは希です。 トランジスタにはエミッタ (emitter)、 ベース (base)、 コレクタ (collector) という 3 つの電極があります。 NPN 型トランジスタの場合、 ベースからエミッタにほんの少し (たとえば 1mA 程度の) 電流を流してやると、 その数百倍の電流がコレクタからエミッタに流れます。 ベースの電流を変化させるとコレクタの電流もそれに応じて大きく変

  • Arduinoで遊ぼう - PC用ファンの回転数を表示する - なんでも作っちゃう、かも。

    Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 2010/7/30 Make: Onlineで紹介されちゃいました! Reading a PC fan speed with Arduino http://blog.makezine.com/archive/2010/07/reading_a_pc_fan_speed_with_arduino.html すっかりPC用ファンが扇風機代わりとして定着してしまったので、Arduinoを使ってファンの回転数を表示させてみた。マルツで買った4桁の青色7セグLEDがカッチョ良い!夜は眩しすぎるので早々に外してしまったけど、これはキットにしたら売れるんじゃないか!?と思ったり思わなかったり。 P

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • http://homepage.mac.com/jtakao/elec/fancontrol/fancontrol.html

  • 【プログラムの本を紹介依頼】モーターの回転制御を行うプログラム?…

    【プログラムのを紹介依頼】モーターの回転制御を行うプログラム?がわかるを探しています。前回質問した際、秋月電子の「78K0モータ制御評価ボード」や Km2Netの 「USB-IO」を教えていただきました。特に秋月電子の製品でモーターを回転⇒停止⇒逆回転という動作を数十秒ごとに行い、回転スピードも調節可能にしたいと思っています。私の知識はVBAが少しわかる程度ですので、すこし勉強したいと思っています。到達目標を、「一定時間ごとのモーター回転、逆回転、スピード調節」とした場合のおすすめのを教えていただけないでしょうか。おすすめのサイトでも結構です。(書籍では「手作りUSB機器 -USB-IOで作る電子ルーレットからWebカメラまで 」と「わかるマイコン電子工作 USB機器の製作」を紹介いただきました。さらにおすすめのをお願いします。) ■作成機器:モーターを回して板を前後に動かし、水槽

  • ■パソコンから外部に接続した電気機器の簡単な制御をする方法を探しています。…

    ■パソコンから外部に接続した電気機器の簡単な制御をする方法を探しています。具体的には→「20秒~60秒ごとに、理科実験等に使う工作用モーターを一定時間回転させて、停止させる。というものです。欲をいえば、モーターの回転速度もパソコンで制御出来るとさらにありがたいと思っています。」 私はパソコンから外部出力するためにはどんな機器があるのか分かりません。また、プログラム的なものはVBA程度です。 ちょうど良いUSB機器【扇風機とか】を購入して少し改造してもよいかなと思っていますが、制御するプログラム【フリーソフトやシェアでも良いです】がわかりません。良い案があれば教えてください。

  • 1