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OSSに関するTomato-360のブックマーク (10)

  • 2022年から「より」オープンソースにフォーカスします|kazupon

    こんにちは!kazupon です。 2022年からは業務時間を「これまで以上」にオープンソースへの比重を増やして開発に注力します。 業務時間に今まで以上に OSS (オープンソースソフトウェア) の開発にフォーカスをできることを大変うれしく思います。それと同時に会社にいながら OSS に取り組める環境を提供してくれるプレイドには大変感謝しています。 プレイドに入社して以来、OSS とプロダクトを通して互いにフィードバックし合うことで、双方のシナジーによって互いに貢献してきました。具体的には OSS は Vue.js & vue-i18n とプロダクト KARTE の国際化 (i18n) 周りです。 今後も、今まで以上に OSS をプロダクトの方にもフィードバックすることで価値を提供していきます。また、自分が注力する OSS の取り組みを通して Vue.js 、Nuxt 、Vite そして他

    2022年から「より」オープンソースにフォーカスします|kazupon
    Tomato-360
    Tomato-360 2021/12/20
    仕事でOSSに取り組めるって素敵だな
  • オープンソースがわからない

    OSS活動をしているエンジニアが採用で有利だったり、なんかエライとかカッコイイみたいな空気がある。 オープンソースを主軸にしている会社で働きはじめてから、人が何を前提として、何を指して「オープンソース」と言っているのか、どんどんわからなくなってきた。いったいなぜOSS活動が良いとされるのか。 可能性1 ▸ ソースがオープンである これは自明に思えるかもしれないが、当にそうだろうか。ソースがオープンなのは良いことだという価値観は、そんなに広く受け入れられているだろうか。 たとえばうちの会社は「ソースはできる限りオープンであるべき」という信念を掲げているし、私にとってもそれは魅力的なポイントのひとつだった。さらには「すべてのソースはオープンであるべきで、オープンじゃないソフトウェアは使わない」という過激派も世の中には存在するが、いずれにしろこのようなオープンソース主義者が多数派であるとは思え

    オープンソースがわからない
  • LINE DEVELOPER DAY 2020 で「エンジニアの成長を支えるOSSの価値と企業文化」というテーマでトークしました

    ZOZOテクノロジーズでは、「社員がOSS活動しやすいようにする」というのをゴールに掲げて、2020年4月にOSSポリシーを策定しました。詳しくは techblog の方にも書いていますが、弊社のOSSポリシーには、以下のような特徴があり、非常にOSS活動がしやすい環境になったと思ってます。 業務時間中であっても指示なく自発的に作ったソフトウェアは個人のものにできる(例えば.emacsや.vimrcなどを指していますが、それに限りません)業務時間中に指示があって書いたソフトウェアでも著作権譲渡申請の許諾によって個人のものにできる従業員が自己の所有するOSSプロダクトに対して自己が業務で作成した著作物を取り込む場合、著作権譲渡申請がなくても個人の著作物にできる合わせて、社内的にはOSS公開ガイドライン、OSSコントリビューションガイドライン、OSS利用ガイドラインを用意して、OSS活動しやす

    LINE DEVELOPER DAY 2020 で「エンジニアの成長を支えるOSSの価値と企業文化」というテーマでトークしました
  • フリーランスのPythonエンジニアが実践する、OSS開発を起点としたキャリア形成 | Offers Magazine

    Pythonとの出会いとOSSのきっかけ はじめまして、フリーランスエンジニアの服部(@hhatto)です。 現在は、ブロックチェーン関連のWebアプリケーション開発やフォント制作販売会社での研究開発・技術顧問をしています。 業務外では、OSSの開発を行っており、Python/PHP/C/Go/Rustで作成したライブラリをオープンソースとして公開しています。特にautopep8というPythonのコード整形ツールは3500以上のStarを集めました。 https://github.com/hhatto/autopep8 ▲autopep8 今回は、OSSに打ち込む理由やメリットを中心に、OSSを起点にしたキャリア形成について紹介できればと思います。 Pythonとの出会い 私がPythonに触り始めたのは、大学時代、『How to Become a Hacker』というサイトを見て影響を

    フリーランスのPythonエンジニアが実践する、OSS開発を起点としたキャリア形成 | Offers Magazine
  • オープンソースの誕生

    VA Researchの歴史においてオープンソースは外せない話題であるが、特に1998年の2月から4月までの期間はVAを抜きにしてもオープンソースにとって極めて重要な出来事が多いのでやや詳細に書いていく。現在、一般的にオープンソースの誕生は下記のように説明されることが多いのではないかと思う。 「Netscapeブラウザのソースコード公開計画の公表を受け、1998年2月にLinuxフリーソフトウェアの開発者、コミュニティリーダーらがシリコンバレーに結集し、フリーソフトウェアに替わる用語としてオープンソースという言葉を生み出し、その定義を定め、オープンソースという商標を管理する組織を作った。Linus Torvaldsなどの著名なハッカーがそれに対して賛同し、一般に広まった。」 特にフェイクが含まれているわけでもないし、大概これで問題ないようには思うのだが、何故、この言葉を生み出す必要があっ

    オープンソースの誕生
  • オープンソースソフトウェアはOSIに認められたオープンソースライセンスで配布されるソフトウェアのことであり、それ以上でもそれ以下でもない

    藤枝和宏 @kfujieda オープンソースソフトウェアはOSIに認められたオープンソースライセンスで配布されるソフトウェアのことであり、それ以上でもそれ以下でもない。先人が苦労してまとめた定義に変な意味を後付けしてはいけない。違う意味で使いたいなら違う言葉を使うべき。 2020-09-03 23:18:57 2020-09-08 09:06追記 オープンソースになっている新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)の開発体制が、ぜんぜんオープンでないことを咎める際に「オープンソースなのに」という言う人が多かった。 そこで、オープンソースライセンスを付けてさえいればオープンソースなので「それ以上」を求めるべきではないという問題提起をした。もちろんオープンソースライセンスを付けていない「それ以下」をオープンソースと呼んではいけないのは当然のこととして。 ところが我々が当前だと思っていたこと

    オープンソースソフトウェアはOSIに認められたオープンソースライセンスで配布されるソフトウェアのことであり、それ以上でもそれ以下でもない
  • Node.jsへのコントリビュート解説、そしてOSSへ貢献するということ - 別にしんどくないブログ

    この記事は Node.js Advent Calendar 2019 - Qiita の2日目の記事です。遅くなってしまいました。 Node.js体へのコントリビュート解説記事です。この記事は不足している情報や更新があれば、モチベーションが続く限り更新していきたいと思っています。 JSConf JPのスタッフの打ち上げのときに日人のNode.jsへのコミットしている人が少ないという話がでました。 Node.jsに限らずOSSへのコミット経験があるという人は私の周りには少ないです。 もちろんOSSにコミットしているから良い悪いという話ではなく、Node.jsやOSSにコミットしてみたいと相談いただくことが時々あるので僕の経験でよければ伝えたいと思いました。 私の経験からNode.jsへのコントリビュート方法の解説とOSSへの貢献を通じて得たものについて書き残しておきたいと思います。 言葉

    Node.jsへのコントリビュート解説、そしてOSSへ貢献するということ - 別にしんどくないブログ
  • 趣味で作ったソフトウェアが海外企業に買われるまでの話 - knqyf263's blog

    今回はソフトウェアエンジニアじゃない人や学生にも、ソフトウェアエンジニアという職業には夢があるかもしれないと思ってもらうために書いています。そのため既に詳しい方からすると回りくどい説明も多いと思いますがご容赦下さい。 基的に記事とかには技術的なことしか書かないスタンスでやってきましたが、今回の件はさすがに誰かに伝えておくべきだろうということで長々と垂れ流しました。 概要 GW中に趣味で開発したソフトウェアを無料で公開したところAqua Securityという海外企業(アメリカとイスラエルが社)から買収の申し出を受け、最終的に譲渡したという話です。さらに譲渡するだけでなく、Aqua Securityの社員として雇われて自分のソフトウェア開発を続けることになっています。つまり趣味でやっていたことを仕事として続けるということになります。 少なくとも自分の知る限り一個人で開発していたソフトウェ

    趣味で作ったソフトウェアが海外企業に買われるまでの話 - knqyf263's blog
    Tomato-360
    Tomato-360 2019/08/20
    とてもいい話
  • OSS開発だけでお金をもらえるようになった - PartyIX

    最近ついにPaid OSS Developerというやつになったのでので,そのことについて少し詳しく書きます. 要約: WhalebirdというMastodonクライアントを作っている 上記OSSについてお金を支払ってくれるチームが現れた 時給制,USD建てで毎月支払われる 最初は当に詐欺かと疑うくらいだったんですが,無事報酬が振り込まれたので載せます.詐欺じゃないです. 経緯 WhalebirdというMastodon/Pleroma用デスクトップクライアントを作っています.Windows/macOS/Linux用を用意しており,いずれも無料でダウンロードできます. h3poteto.hatenablog.com これはOSSとしてGitHubに公開されており,ライセンスはMITなので,Forkやコピー等も行えます. github.com このクライアントに関して,とあるActivity

    OSS開発だけでお金をもらえるようになった - PartyIX
    Tomato-360
    Tomato-360 2019/04/23
    すごくいいはなし
  • OSS開発に参加してみたい人の背中を押して回る - クラウドワークス エンジニアブログ

    はじめに SREチームの @minamijoyo です。 今回は最近社内でやってる、OSS開発に参加してみたい人の背中を押して回る草の根的な活動について書いてみようと思います。 クラウドワークス は Linux / Ruby / Rails など、たくさんのOSS (Open Source Software) のエコシステムの上に成り立っています。 むしろ現在のWebサービス開発はOSSなしに開発するほうが難しいでしょう。 つまりWebサービスを開発してご飯がべられるのも、OSSのおかげと言っても過言ではありません。かくいう私は普段業務で Terraform をいじってることが多いので、たとえば Terraform の細かいバグを直してみたり、サードパーティのツールを作ってOSSとして公開してみたりして遊んでおります。 そんなOSS活動について、周りを見渡したところ、「やってみたいけど、

    OSS開発に参加してみたい人の背中を押して回る - クラウドワークス エンジニアブログ
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