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microservicesに関するTomato-360のブックマーク (4)

  • GCPでSagaパターン実装

    概要 メディアやコミュニティ系のアプリケーション開発を中心に行っていたが、最近会社で決済系のシステムを扱うようになったこともあり、複数のサービス間がある中でどう結果整合性を担保するかについて学んでいた。 そこで学んだ複数サービス間での整合性を保つための手法として分散Sagaパターンがあり、実際にCloud RunとCloud PubSubで実装をしてみた。 複数サービスでの整合性 複数サービスでの整合性の問題 一般的にシステムを複数サービスに分けることによって、サービスを効率的に利用することや開発チームを分けることや小さくデプロイが可能など多くのメリットが挙げられる。 しかし、複数サービスにしたときの1つの問題として、データの整合性を取ることが難しくなることが挙げられる。 例えば、1つのDBのシステムに対してデータのWriteをアトミックに行う場合はDBのトランザクション等を使うことによっ

    GCPでSagaパターン実装
  • Microservicesでなぜ作るのか - An Epicurean

    「Microservices時代の監視設計」と言うエントリーを書きたいのだけど、そもそもなんでMicroservicesで作る必要があるのかというところを先に書く必要があると感じたので私見を述べてみる。すでにMicroservicesで作っている人からすると「何をいまさら」と言う内容も多いかもしれません。 Microservicesでなぜ作るのか ドメイン分割のレイヤーの変遷 今は成長段階 Microservicesのメリットとアーキテクト クラウドはフレームワークになった 共有データベースアンチパターンとMicroservices設計 Microservices時代の監視設計 参考図書など Microservicesでなぜ作るのか 身も蓋もないことを書いてしまうと、これはもう「潮流がそうなっているから」ということだと思う。業界がそういうアプリケーションの作り方をしてノウハウを貯めていく流

    Microservicesでなぜ作るのか - An Epicurean
  • Microservices Patterns を読んで(1) - kencharosの日記

    Chris Richardson 氏の Microservices Patterns を読んだ。 Microservices Patterns: With examples in Java 作者: Chris Richardson出版社/メーカー: Manning Publications発売日: 2018/11/19メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログを見る マイクロサービスという言葉が出て来て数年経ちます。 私もマイクロサービス的な複数のサービス間でデータのやり取りを頻繁にするようなシステムを構築したことがあります。 その際にデータの整合性は最重要ではなかったのでトランザクション的なものは使いませんでしが、 お金を扱うようなシステムをマイクロサービスにした場合ちゃんとしたトランザクションはどうするのかは気になっていました。 書にはその疑問に対する現実的な回答が載っています。

    Microservices Patterns を読んで(1) - kencharosの日記
  • Envoy (Envoy proxy)、Istio とは? - Qiita

    Microservices Advent Calendar 2017 14日目の記事です。 今回は、EnvoyIstioという、microservicesの文脈でよく出てくるツールの紹介です。 https://www.envoyproxy.io/ https://istio.io/ どちらも立派な公式ページ/ドキュメントがあり、紹介も何もあったもんじゃないと思われるかもしれませんが、公式ドキュメント上では、とてもたくさんの概念と機能が紹介されていて、私にはこの2つが一体何物なのか中々掴めなかったので、私なりの理解での言葉に置き換えて説明したいと思います。 tl;dr Envoyはmicroservicesなシステムを作るときに必要な機能を提供してくれるside-car proxy。 Istioenvoykubernetes上で使うのを助けてくれるツール。(将来的にはkubernete

    Envoy (Envoy proxy)、Istio とは? - Qiita
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