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Amazon S3とGoogleドライブ間も同期できる! rcloneが超便利 こんにちは、mizuno_asです。 みなさん、バックアップ取ってますか? ファイルを消してしまった、あるいは間違ったデータで上書きしてしまったというオペレーションミスは誰でも経験があることだと思います。またハードウェアのトラブルによって、ディスクが読めなくなってしまうことも珍しくありませんよね。 バックアップにおいて大切なのは、「何を」「どのように」「どのくらいの頻度で」「どのくらいの期間」保存するのか、きちんと戦略を立てることです。一番お手軽なバックアップといえばUSBメモリなどへのコピーですが、USBメモリが壊れてしまう可能性もあります ((USBメモリは様々なストレージの中でも、記録と紛失のお手軽さは一番だと筆者は思っています。)) 。では複数のコピーを作れば安全でしょうか? いいえ、もしも地震や火災が
AWS ConsoleでAWS Identity and Access Management (IAM)が操作できるようになったので試してみました。しかし、APIを直接叩かなくなくてよくなったから簡単、ではなかったです。 いずれの方法にしろJSON形式のPolicyを定義する必要があります。AWS Policy Generatorもあるのですが、S3のAPIを使ったことがないと対象のリソースと操作(Action)をどう組み合わせると、どうなるかイメージしづらいです。 IAMでユーザーかグループを作成し、それに対してパーミッションを追加します。まずは、特定のbucketにアクセスできるパーミッションとして以下のようなPolicyを作りました。は実際には対象のbucket名です。このPolicyが正しいかは自信ありません... { "Statement": [ { // (1) "Action
こんにちわ、cloudpack の @dz_ こと大平かづみです。 Prologue 3年前の記事 Amazon S3の利用とCloudBerry Explorerのインストール を、IAMユーザーを使った内容でリバイバルしてみました! 参考元の記事では、ブログ等で使う画像を S3 に置いて利用する手順が紹介されています。 これを、 AWS IAMユーザーでの認証 を使って対応する手順についてまとめました。 今後、AWS IAM を利用する運用が主流となってくるので、ここでしっかり最初の一歩を押さえておきたいと思います。 作業の流れ IAMユーザーを作成 IAMユーザーに、ポリシーを設定 IAMユーザーに、パスワードの初期設定 IAMユーザーで sign-in Amazon S3 に、Bucket を作成して、AWSコンソールからファイルをアップロード デスクトップクライアント Cyber
どうも、iron千葉です。 S3について、ユーザガイドを見てポイントをまとめました。 ポイントだけ確認したい人、ざっと全体を見たい人におすすめです S3は奥が深い。 S3とは? インターネットストレージ(平たく言うとgoogleドライブ、evernoteのようなwebブラウザから利用できるストレージ) S3はAPIまたはAWS CLIにてプログラムから操作(ファイルのアップロード、ダウンロード、削除)ができる 容量制限なし データはいつでもダウンロード可能 柔軟なアクセス制御ができる(IAM、アクセスコントロール、バケットポリシー) S3の概念 バケット バッケットを作成し、その配下にデータを格納する バケットはS3の中で一番大きな バケットは複数作成できる バケットでアクセス制御が可能 バケット作成時は、配置するリージョンを指定する オブジェクト オブジェクトは、データ(アップロードファ
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