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FPGAに関するTomato-360のブックマーク (2)

  • HDLによるFPGA設計

    1. 論理合成向けのVerilogHDLの書き方 合成系と検証系 デジタル回路の基形 組合せ回路のRTL記述 FlipFlopのRTL記述 Verilogの論理式の書き方 ムーアマシンのRTL記述 記述例 - シリアル受信回路 構造記述による階層化 動作記述と構造記述 補足 - VerilogとVHDL 補足 - シミュレーション言語としてのVerilog 2. VerilogHDLコーディングのTips 記述スタイル エッジ検出の書き方 内部信号は正論理にする 小さいモジュールを作らない 中間的なwire変数はなるべく作らない defineでなくparameterを使う parameterを乱用しない シミュレーション用コードをRTL記述に埋め込まない ビット演算・関係演算はビット幅をそろえる、算術演算はそろえなくていい if( )の条件式は1ビットにする ファイル名はモジュール名に一

  • ハード素人が32bit CPUをFPGAで自作して動かすまで読んだ本のまとめ - スティルハウスの書庫の書庫

    男子たるもの一度は自分でCPUを作ってみたいものだけど、ICでLEDをピカピカさせた程度の経験しかないハード素人な俺だったので、CPUを自作してる東大生などを遠くから見て憧れてるだけだった。しかしおよそ一年前のこと、「MIPSなんて簡単に作れますよ!」とKさん(←FPGAでLispマシンを自作するような人)に言われて、お、おぅ。。そりゃKさんはそうでしょうよ。。あれ、もしかして俺にもできるかな。。? と思った。この一言がなければ32bitCPUを自作しようなんて考えなかっただろう。 それから一年ちょい、とくに今年の正月休みやFPGA温泉でがっつりがんばって、なんとかMIPS Iサブセットの自作CPUが動いた。これはフィボナッチを計算してるところ。 ちなみに、これはこんな感じのフィボナッチのコードをCで書いて、 void main() { int i, *r = (int *)0x7f00

    ハード素人が32bit CPUをFPGAで自作して動かすまで読んだ本のまとめ - スティルハウスの書庫の書庫
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