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rubykaigiに関するTomato-360のブックマーク (12)

  • RubyKaigi 2023に行ってきたよ - @m_seki の

    RubyKaigi 2023に行ってきたよ まつもと最高でしたね。 自分の講演 Learn Ractorというタイトルでお話しさせてもらいました。楽しんでいただけたでしょうか。 speakerdeck.com Ractorを使って高速化した事例の紹介です。 今年の内容については、DICOM文字列(ISO/IEC 2022のサブセット)ネタにするかギリギリまで迷ってたのですが、 去年のRuby Committers vs The Worldで_ko1から振られていやーな感じのコメントをしてしまったこと気にしていたのもあり、concurrencyネタにしました。 ストーリーは、ライブラリの仕様と仕様から類推する実装に則って書いたら速くなったよ!という話です。 どなたかのツイートで向かないところにRactor使ってて困っているのを見て、Ractorと利用者のそれぞれが不幸だなあと思ったのでした。

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  • RubyKaigi 2023 セッションレポート Day3 - メドピア開発者ブログ

    こんにちは!サーバーサイドエンジニアの伊藤(@yuma_ito_bd)です。 RubyKaigi 2023に参加されていた皆さん、お疲れ様でした。 3日目(5/13)のセッションの中で印象に残った発表をご紹介します。(現地参加したエンジニアの複数人による共同執筆になります。) Day 1のレポートはこちら tech.medpeer.co.jp Day 2のレポートはこちら tech.medpeer.co.jp タイムテーブル タイムテーブルは以下から確認できます。 rubykaigi.org Ruby Committers and The World (執筆:伊藤) YJITやパーサ、GC、Ractorなどの各トピックに対してRuby 3.3で実装したい機能に関してコミッター同士の公開トークがありました。 Ruby 3.3だけでなく、その次のバージョンに向けた将来的な話もあり、興味深かった

    RubyKaigi 2023 セッションレポート Day3 - メドピア開発者ブログ
  • RubyKaigi 2023 に登壇した - koicの日記

    RubyKaigi 2023 に登壇しました。現地での登壇は3年ぶりです。 rubykaigi.org 当日の発表スライドは以下です。スライドのコード中に出てくる ennd なんかは typo ではなく、松田さんのスライドテクニックで、end がネストしている場合、ネスト分 ennnndとしてコードを圧縮しています。 また例年 yahonda さんに英文レビューをしてもらっていたところ、今回は勤務先の事業部でメンバー全員 ChatGPT Plus がサポートされている流れで、GPT 4 を使ったレビューをベースにしたあたり時代背景としてのひとつの変化かもしれません。 speakerdeck.com スライド 100 枚を 30 分で話す競技にしてしまったのですが、いま流行りの『タイパ』は良かったかもしれません (通訳さんありがとうございました) 。 編 すごくざっと話すと、「並列テストラ

    RubyKaigi 2023 に登壇した - koicの日記
  • RubyKaigi 2023に行ってきた - たごもりすメモ

    2020年に開催できなかったのち、3年を経て松市で行われたRubyKaigiに行ってきた。自分は2020年のときはスポンサー企業の一人としてやることがある予定だったのが、3年経って、なんでもないいち参加者として行くことになったなど、いろんな変化を感じた。それでもほぼフルに参加者が戻ってきたいつものRubyKaigiでもあって、なんかもう、すごくよかった。 RubyKaigiの成果 聞いてきた Implementing "++" operator, stepping into parse.y Implementing "++" operator, stepping into parse.y - RubyKaigi 2023 とにかく最高だったのはしおい(@coe401_)さんのやつ。これはやっている内容といい、プレゼンそのものの楽しさといい、当に最高だった。 speakerdeck.co

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  • RubyKaigi 2023 参加報告とちょっとエモい話 - joker1007’s diary

    RubyKaigi 2023に参加してきました。 今回は長野県の松での開催でした。 全体的な感想 今回は、会場のスポンサーブースの数や来場者が去年より格段に多く、かつてのRubyKaigiが戻ってきたことを強く感じました。 4, 5年ぶりぐらいに会う人も沢山居て、会う人会う人に「うおー、久しぶりです!」って言って回ってた気がします。 久しぶりに会う人と直接近況をやり取りできるのは、とても嬉しいことですね。 自分はあんまり写真撮らないタイプなのですが(べ物と酒は除く)、今回は割と多くの #rubyfriends 写真を撮った気がする。 それぐらいはしゃいでいたと言えるのかもしれない。 (撮った写真を了解無く上げるのは、ちょっと気になったので写真は割愛) とにかく、色々な人にまた会えたのが嬉しかった。そういうRubyKaigiでした。 セッションについて 今回は、パーサー周りのトークが妙に

    RubyKaigi 2023 参加報告とちょっとエモい話 - joker1007’s diary
  • RubyKaigi 2023の冷蔵庫は何だったのか - クックパッド開発者ブログ

    エンジニアの成田(@mirakui)です。最近はクックパッドマートの流通基盤エンジニアとして、商品の流通に関わるソフトウェアやハードウェアに携わっています。 さて、クックパッドは先日長野県の松で開催された RubyKaigi 2023 にスポンサーとして参加しました。そのスポンサーシップの一環として、参加者に配られるドリンクを冷やすための冷蔵庫を提供しました。 会場に設置した6台の冷蔵庫は、私たちが「マートステーション」と呼ぶ、クックパッドマートにおいてユーザーが購入した商品を受け取るための冷蔵庫です。現在は都内を中心に、駅やコンビニエンスストア、マンションの共用部といった生活動線に設置しています。マートステーションの技術的な詳細は下記の記事をご覧下さい。 techlife.cookpad.com 今回設置したのは、上記の記事中で "JCM-Mk4" と呼んでいる、現行型である第4世代の

    RubyKaigi 2023の冷蔵庫は何だったのか - クックパッド開発者ブログ
  • RubyKaigiでJITコンパイラの書き方について発表した - k0kubun's blog

    RubyKaigi 2023Ruby JIT Hacking Guideというタイトルで発表してきた。 speakerdeck.com JITコンパイラを書くチュートリアル 今回の発表ではJITコンパイラが書ける人間を増やすことをゴールにしていたが、 30分という短い発表枠内では雰囲気を知ってもらうことにフォーカスし、 実際に手を動かしたい人たちにはそれ用のチュートリアルを触ってもらう形を取った。 github.com JITコンパイラは実は初心者向き 独学でコンパイラの作り方を学ぶ人は、Cコンパイラなどを実装することが多いように思う。 C言語は実装対象として一見シンプルそうに見えて実は結構機能が多いので、C11をゴールに始めてもC89の範囲すら実装しきらないままエターなる人も多いのではないか。 そんな僕みたいな堕落した人間にお勧めなのがJITコンパイラ。 インタプリタと併走する特性上、

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  • RubyKaigi 2023 へ参加してきました #rubykaigi - VTuberになったプログラマーの魂の残滓

    RubyKaigi 2023 へ参加してきました 帰ってきた RubyKaigi 昨年開催された津に比べて"RubyKaigi が帰ってきた"感の強い RubyKaigi だったなぁ、という感想です。 街の規模感や参加者の数からくる町中で野生のRubyistとすれ違う率の高さだったり、各種Drinkupが開催されるようになってきたり、些細なことの積み重ねの結果が RubyKaigi の空気感を作り上げていたんだなぁ、と改めて思いました。 スポンサー業を頑張った 今年はアフターパーティースポンサーということで RubyKaigi が始まる数ヶ月前から当日まで色々と準備に勤しむ RubyKaigi でした。 事前に色々と準備はしていったものの、やはり当日はセッションを聞きに行ったり、いろんな人と話をしたりしているとなかなかやるのが難しいことも多く、反省点も多い次回以降の参加に向けて有意義な回で

    RubyKaigi 2023 へ参加してきました #rubykaigi - VTuberになったプログラマーの魂の残滓
  • RubyKaigi 2023に参加した - 何でも屋エンジニアのブログ

    所属しているGMOペパボ株式会社の支援でRubyKaigi 2023に初参加してきた。 コロナ禍や子供が産まれたタイミングもありここ数年あまりコミュニティに参加できておらず、色々な人に「久しぶりです」が言えたのがとてもよかった。同時に「初めまして」や「xxx使ってます/見てます、いつもありがとうございます」ができて当に良かった。#rubyfriends の取り組みは素晴らしく、多くのコミュニケーションのきっかけになった。みんなの楽しそうな写真を見ることの栄養もあり、RubyKaigiが終わってから何度も見返している。 OSS Gateからスタートし、OSSの中でも特に関わることの多いRubyGemsに対しては自分事と捉えcontributionや自作をしていたが、元となるRuby体は自分になじみがないC言語(MRIはだけど)で書かれているからなのか、言語自体はさすがに手が出せないと考え

    RubyKaigi 2023に参加した - 何でも屋エンジニアのブログ
  • Ruby Parser開発日誌 (9) - RubyKaigi 2023で発表してきた ~ 世はまさに”大パーサー時代” ~ - かねこにっき

    5/10から5/14の5日間、RubyKaigi 2023に参加するために松市に行ってきました。前回参加したのがRubyKaigi 2019の福岡のときなので、じつに4年ぶりの参加でした。 今回はコミッター/登壇者/LTスピーカーとしての参加になりました。その結果、0日目のDevMeeting含めて3種類のスライドをつくり、3日目の"Ruby Committers and The World"含めて3回登壇するというイベント盛りだくさんなKaigiでした。 いやー、自分のRubyKaigi史上、最高のRubyKaigiでしたね。まさにParserKaigiだったのではないでしょうか。 いろいろ書きたいことはありますが、まずは時系列で振り返っていきましょう。 Day 0 (5/10) - DevMeeting DevMeetingに参加するためDay 0から松へ向かいました。新宿から特急

    Ruby Parser開発日誌 (9) - RubyKaigi 2023で発表してきた ~ 世はまさに”大パーサー時代” ~ - かねこにっき
  • RubyKaigi2022で発表した - スペクトラム

    rubykaigi.org speakerdeck.com RubyKaigi2022で発表した。オンライン参加で、発表は録画だったので、発表したかどうかは奇妙な感じだけど、ともかくできるだけのことはやりきった。 僕にとって、RubyKaigiは2013が最初の参加だった。以来「いつかは発表を……。」と思ってはいたけど、ネタがなかったり、CFPを出したけどRejectだったりだった。 今回、"Rubyに関する国内最大級の国際会議"に初登壇できたのは万感の思いだ。当に嬉しい。 一方、採用率(採用数 / CFP数)は実は2倍もない。つまり誰にでもチャンスはあって、やれる覚悟があるかどうかが重要なのだ。みんなも発表やってみよ。 KPI "GitHubリポジトリのスター100個"を目標にしてたけど、結果としては30くらいだった。 https://github.com/ksss/orthoses

    RubyKaigi2022で発表した - スペクトラム
    Tomato-360
    Tomato-360 2022/09/12
    良い発表だった
  • 📖ステッカー帳 - 弥生開発者ブログ

    mzpです、こんにちは。 RubyKaigi 2018で配るノベルティとしてステッカー帳を作成したので紹介する。 🔖ステッカーをどう使うか RubyKaigiに限らず技術カンファレンスではステッカーを貰う機会が多い。 Misocaでもロゴステッカーをよく配っている。 ノートPCに貼ったり、手帳に貼ったりするが、だんだんと場所が足りなくなっていく。 そして既存のステッカーの上に新しいステッカーを貼ったり、古いのを剥したりとしていくことになる。 📖ステッカー帳 この問題を解決するために、ステッカーを貼るための専用の手帳を作った。 御朱印帳のように蛇腹折りになっているので、貼ったステッカーを一度に見られる。 🛠作っているときの様子 ある日、ふと思いつく。 弊社もだけど、ことあるごとに会社ステッカーをもらうけど貼るものがないのでステッカー帳みたいののほしい— mzp (@mzp) April

    📖ステッカー帳 - 弥生開発者ブログ
    Tomato-360
    Tomato-360 2018/05/30
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