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slackに関するTomato-360のブックマーク (8)

  • Slack の Socket Mode API を使ってみた

    @Pctg_x8です。 Slack の新しい API である Socket Mode について、KLab Tech Book Vol.7 でその存在に少しだけ触れた手前ちょっと触ってみました。 Tech Book の執筆時点ではどうやらベータ公開だったようですが、2021/1/12 から一般に使えるようになった(GA)みたいです。 https://qiita.com/seratch/items/1a460c08c3e245b56441 お試しでざっくり WebSocket 通信だけ組んだやつがこちらです: https://github.com/Pctg-x8/slack-socket-mode-test/blob/master/src/main.rs Rust なので直接 WebSocket 通信を組んでいますが、JavaScript とかであれば公式フレームワークの Bolt がすでに

    Slack の Socket Mode API を使ってみた
  • SlackでDMを受け取るとパブリックチャネルに優しく誘導してくれるDM警察というBOTを作って公開しました - rocky-manobi's blog

    この記事はLAPRAS Advent Calendar 2019の9日目の記事です 概要 LAPRASに入る前、業務の内容をDMでたくさん受け取って辛いという課題があった DMを受け取るとパブリックチャネルに優しく誘導してくれるDM警察というBOTを作ったがLAPRASに入ったら需要がなかった なんでや?じゃあLAPRAS関係ないやろ!? まとめ 課題 - 業務の内容をDMでたくさん受け取るのは辛い このような内容をDMで受け取ると少し困ります。 パブリックチャネルの発言であれば、僕がこの質問に答えられない場合でも「@知っていそうな人 さん、わかりますか?」とメンションするだけで事が足ります。たまたま会話を見ていて知っている人が能動的に答えてくれる事もあるでしょう。また、後々一連の会話をシェアしたくなったときでも、この会話へのリンクを貼れば経緯を伝えることができます。DMではいずれも叶いま

    SlackでDMを受け取るとパブリックチャネルに優しく誘導してくれるDM警察というBOTを作って公開しました - rocky-manobi's blog
    Tomato-360
    Tomato-360 2019/12/11
    DM警察わろたw
  • GolangでSlack Interactive Messageを使ったBotを書く - Mercari Engineering Blog

    SREの@deeeet です。 MercariではSlack Botを使い様々な業務の自動化を行っています。例えばメインのAPIのReleaseはBotによる自動化がされており、JPとUSとUKの3拠点で1日に10回以上のReleaseをSlack上で実現しています(これ以外にも多くの事例があります)。 これまでのSlack Botは基的には文字ベースでのやり取りが普通でした(グラフなどの画像を返答として利用することはあります)が、SlackはよりInteractiveなやりとりを実現できるInteractive Messageという仕組みも提供しています。これによりButtonによる決定やMenuによる選択といったアクションをユーザにとらせることができるようになります。 Buttonの仕組み自体は古くから提供されていましたが他のTeamへの配布が前提でありOAuthの仕組みを準備する必

    GolangでSlack Interactive Messageを使ったBotを書く - Mercari Engineering Blog
    Tomato-360
    Tomato-360 2017/05/23
    取り入れてみたいな
  • Slackからesaを検索する - Innovator Japan Engineers’ Blog

    このエントリは イノベーター・ジャパン Advent Calendar 2016 の17日目の記事です。 こんにちは id:hacktk です。 今回はSlack + AWS Lambda + API Gateway + esa のお話をします。 TL;DR Slackからesaの検索ができました。 背景 先日、当社で InnoCAFE#23 このやり方であってる?ドキュメント管理と情報共有のお隣事情 というイベントがありまして。 残念ながら私は参加できませんでしたが、社内外でのドキュメント管理などについて大いに盛り上がったようです。 その一方で、社内では「ツールが増えて管理が煩雑になってきている」とみんなが頭を悩ませています。 これについては現在も試行錯誤中で、その一環として「とりあえずSlackからいろいろ検索できるようにしたら?」という話になり、じゃやりましょうかというのが背景となり

    Slackからesaを検索する - Innovator Japan Engineers’ Blog
  • (記事移動) Slack — APIに使う「チャンネルID」を取得する方法 - Qiita

    記事を移動しました SlackAPIに使う「チャンネルID」を取得する方法 - Qiita チャットメンバー募集 何か質問、悩み事、相談などあればLINEオープンチャットもご利用ください。 メンター受付 Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do with signing up

    (記事移動) Slack — APIに使う「チャンネルID」を取得する方法 - Qiita
  • SlackのWebhook URL取得手順 - Qiita

    SlackのWebhook URLを取得するまでの手順を示す。 最終的にやりたいこと ChatにWebサービスの結果を通知するChatOps的なことをしたい。 通知先のChatツールとしてSlackを使用する。 Slack: Be less busy どのWebサービスを使うにしても、連携用にSlackのWebhook URLは必要になりそうなので、まずはWebhook URLを取得するまでの手順をまとめてみる。 選定理由 Slackを選んだ理由は、利用しようとしている色々なWebサービスSlack向けのIntegrationが用意されおり、勢いがあるそうなので。以下Slackについて: 今最も勢いのあるチャットサービス「Slack」とは | TechStars Blog チャットツール「Slack」を導入しました!なかなか便利なSlash Commandsについても。 slackとgi

    SlackのWebhook URL取得手順 - Qiita
    Tomato-360
    Tomato-360 2016/11/30
    地味に忘れるのでブクマ
  • CloudWatchのグラフをSlackへuploadするnode moduleを書いた

    先日うちの会社も某チャットサービスからSlackへ移行したんだけど、なんでか知らないけどSlackってHubotとかでいろいろやりたくなる魅力があるね。 で、以前からやりたかったのがCloudWatchのグラフのシェア。 チャットでトラブルシュートとかしてるときにCloudWatchのグラフみてあーだこーだ言うことがあるんだけど、同じグラフを表示してないと話が通じないし、スクショとってチャットに貼って、とかやってると表示範囲とか変えたときにまた貼り直したりするのがめんどくさい。 ということで、Hubotに貼らせるmoduleを書いた。 aws-cloudwatch-chart-slack Hubotに対してcloudwatch <instance-id>とか指示するとそのチャートの画像を上のようにuploadする。 デフォルトでCPUUtilization, AWS/EC2のグラフを書く。

    Tomato-360
    Tomato-360 2016/08/26
    今の目的にすごく合致しているんだけどうまく動かなかった。
  • マーケティング担当者にSQLを完全マスターさせた話 - Qiita

    普段開発とかしない人達にもデータベースに簡単に触れられるようにしたお話です. 安全なデータベースを作る 番サービスのデータベースと同等,だけど個人情報的なものは隠しておきたい,よく聞く話ですね. これについては様々なアプローチがあるようですが,できる限り安定させたい&バッチでやるにしてもサーバの面倒を見たくない,とう方針のもと,RDSのスナップショットを利用して作成することにしました. 処理の流れ RDSが1日1回スナップショットを取っている(これはRDSの機能) RDSのスナップショットが取られると,RDSからイベント通知が投げられるので,SNS→SQSへ届くようにしておく(これもRDSの機能) CloudWatchでSQSのキュー数を監視するようにしておき,キューが1つ以上になると処理用のインスタンスを立ちあげる設定にしておく(CloudWatch,AutoScalingの機能) イ

    マーケティング担当者にSQLを完全マスターさせた話 - Qiita
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