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小説に関するTomato-360のブックマーク (23)

  • 終末的な世界を少女とロボットが旅をする、絶景ノベル──『エレクトリック・ステイト』 - 基本読書

    エレクトリック・ステイト THE ELECTRIC STATE 作者: Simon Stålenhag,シモン・ストーレンハーグ,山形浩生出版社/メーカー: グラフィック社発売日: 2019/04/08メディア: 単行この商品を含むブログを見るスウェーデン出身のシモン・ストーレンハーグによって描かれた油絵チックなデジタル・イラストレーションと、その情景を補佐し、謎を散りばめることによって沸き立たせる絶妙なストーリー(小説)パートによって綴られるグラフィック・ノベルである(通常グラフィックノベルというとアメリカンコミックのことをさすことが多いと思うが、書のような作品はグラフィック・ノベル以外を当てづらい気がする)。グラフィック社のサンプルイラストより引用(http://www.graphicsha.co.jp/detail.html?p=38925)いろいろとオススメしたいポイントはある

    終末的な世界を少女とロボットが旅をする、絶景ノベル──『エレクトリック・ステイト』 - 基本読書
  • 『熱帯』の誕生 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    小説についての小説――。 そんなアヤシゲな題材に手を出したのが運の尽き、森見登美彦氏はこの一年半というもの『熱帯』の世界に閉じ籠められていた。ようやく脱出した今になっても、「自分は当に帰ってきたのか?」という疑問がしきりに胸をよぎるのである。どうして自分はあんな無謀な冒険に乗りだしたのだろう。「小説についての小説を書く」なんぞ血で血を洗うようなものであって、迷宮に閉じこめられるのはアタリマエではないか!というわけで、森見登美彦氏史上最大の問題作ができあがった。もはや精根尽き果てたので、「二度とこんな題材には手を出すまい」と登美彦氏は誓ったのである。 11月16日(金)発売予定である。 熱帯 作者: 森見登美彦 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2018/11/16 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 特設サイト books.bunshun.jp 公式twitter tw

    『熱帯』の誕生 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
  • 一篇の詩のような戦争文学──『奥のほそ道』 - 基本読書

    奥のほそ道 作者: リチャード・フラナガン,渡辺佐智江出版社/メーカー: 白水社発売日: 2018/05/26メディア: 単行この商品を含むブログを見る旧日軍と大量の捕虜によって建設された泰緬鉄道は、コレラやマラリアの流行、休みなく続く過酷な労働状況と拷問による死者の多さから英語圏では〈死の鉄路〉の名で知られている。書の著者であるリチャード・フラナガンの父はここで奴隷労働に従事してなんとか生還したうちの一人で、書はそうした実体験を元に、〈死の鉄路〉建設に関わった人々の人生の様相を描き出していく長篇小説だ。地獄のような現場で何が起こっていたのか。そこから生還した時、人はどのように生きていくのか。 父親の実体験を元に描いているとはいえ、小説としてはそうした個人の体験談の範囲を大きく超えたものだ。時系列が複雑に前後しながら、奴隷の指揮官となって行動する外科医のドリゴ・エヴァンスを中心人物

    一篇の詩のような戦争文学──『奥のほそ道』 - 基本読書
  • 古橋秀之による一切ハズレ無しの極上のSFショートショート集──『百万光年のちょっと先』 - 基本読書

    百万光年のちょっと先 (JUMP j BOOKS) 作者: 古橋秀之,矢吹健太明出版社/メーカー: 集英社発売日: 2018/02/02メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る今は亡きSF雑誌であるSFJapanに最後まで連載されていた古橋秀之によるSFショートショート集がついに単行としてまとまって刊行された──と、まるで元から知っていたかのように紹介しているが僕はSFJapanはほぼ読んだことがなくこの作品のことも知らなかった。が──、読んでみればこれがもう神がかり的におもしろい。 プロローグとエピローグを合わせて計50篇、そのどれもで独立した設定・キャラクタを立ち上げ、奇妙な話から物凄いバカ話、ハードSFちっくな話から昔話のSF風アレンジまで格的なSFショートショートがこれでもかと詰め込まれている。もともと古橋秀之さんは傑作『ある日、爆弾がおちてきて』を筆頭に、

    古橋秀之による一切ハズレ無しの極上のSFショートショート集──『百万光年のちょっと先』 - 基本読書
  • 「ストーリー派か文体派かのリトマス試験紙」として、ヘミングウェイの『老人と海』を読んでみることをお薦めします。 - いつか電池がきれるまで

    togetter.com srpglove.hatenablog.com 小説好きには、ふたつのタイプがある、と以前誰かから聞きました。 ひとつめは、その小説に「何が書かれているか」を重視するタイプ(ストーリー派、と便宜的に呼ぶことにします)。 そして、ふたつめは、「どう書かれているか」を大切にするタイプ(こちらは、文体派、ということで)。 「作品で作者が言いたいことはなんでしょう?」問題が僕の時代の現代国語では出されていたものです。 僕自身は、長年、「ストーリー派に属していて、多少読み飛ばしても、「何が書かれているか」をさっさと読み取って、次のを読みたい、という、せっかちなスタンスです。 とはいえ、それならプロットや箇条書きで良いのか、と言われると、それじゃあ、やっぱり味気ない。 『愛国論』という対談のなかで、百田尚樹さんと田原総一郎さんの、こんなやりとりがあるのです。 田原:これは

    「ストーリー派か文体派かのリトマス試験紙」として、ヘミングウェイの『老人と海』を読んでみることをお薦めします。 - いつか電池がきれるまで
  • 「小説の大部分はAIに書かせてます」AI時代のストーリー創作術を『428』イシイジロウ×『刀剣乱舞』芝村裕吏が語り合った!

    小説の大部分はAIに書かせてます」――AI時代のストーリー創作術を、『428』イシイジロウ×『刀剣乱舞-ONLINE-』芝村裕吏が語り合った! ゲーム歴史の中で「ストーリー」をどう扱うかは、いつも問題になってきた。 プログラムで記述されたキャラに生命を与えてくれる一方、小説映画のように作り込むと「一道」として批難される。プレイヤーの入力に反応を返すデジタルゲームの表現で、実は大変な難しさがあるのだ。 この問題を実作で考えてきたクリエイターが、今回対談するイシイジロウ氏と芝村裕吏氏だ。 イシイ氏は、チュンソフトで企画をはじめ、ディレクターやプロデューサーとして活躍。プロデューサーを務めた『428 〜封鎖された渋谷で〜』などの、選択肢によってどんどんシナリオが分岐していくサウンドノベルの名作に携わってきた。現在はフリーランスとして『文豪とアルケミスト』などのヒット作を手がけている。一方

    「小説の大部分はAIに書かせてます」AI時代のストーリー創作術を『428』イシイジロウ×『刀剣乱舞』芝村裕吏が語り合った!
  • 悪童日記 / 感想 - mizchi's blog

    読み終わった。 悪童日記 (ハヤカワepi文庫) 作者: アゴタクリストフ,Agota Kristof,堀茂樹出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2001/05メディア: 文庫購入: 100人 クリック: 3,630回この商品を含むブログ (275件) を見る ふたりの証拠 (ハヤカワepi文庫) 作者: アゴタクリストフ,Agota Kristof,堀茂樹出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2001/11メディア: 文庫購入: 38人 クリック: 327回この商品を含むブログ (118件) を見る 第三の嘘 (ハヤカワepi文庫) 作者: アゴタ・クリストフ,堀茂樹出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/06メディア: 文庫購入: 40人 クリック: 332回この商品を含むブログ (110件) を見る 1巻、2巻、3巻と全部異なる楽しみ方ができて良い。双子、三人称、信頼できな

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    Tomato-360
    Tomato-360 2017/03/16
    再読しよう
  • http://scarletandjune.com/2017/02/interviewwithmsyuzuki/

    http://scarletandjune.com/2017/02/interviewwithmsyuzuki/
    Tomato-360
    Tomato-360 2017/02/24
    この人の小説読んでみたいな
  • 『伊藤計劃トリビュート』感想 - そんな今日この頃でして、、、

    「伊藤計劃」の文字を紙面で見かける機会も増え、 来月からは映画が三連続公開とすっかり一大キャンペーンといった様相の今日この頃。 「わずか数作を出版したのみで早逝」「作品自体が『死』に密接なテーマ性」と作家性自体がドラマチックで否が応でも目を引くわけだが、 そこに人の死の商業利用の匂いがして少し心に引っかかりを感じたりもする。(まだ十年も経ってないんだよな・・・) 有り体な「死者は安らかに眠らせてやれ」という思いと「作家として望だろう」という思いの両方が同時に浮かぶところではあるが、 別に僕が実際の氏を知っているわけでもなし、勝手に思いやってみたところで何の意味もないのだろう。 いずれにしろ死者に遺志はあれど意思はないし、そもそも遺志だって解釈次第なわけで、 僕ら一SFファンとしては現象としての「伊藤計劃」をただただ楽しむより他にない。 伊藤計劃トリビュート (ハヤカワ文庫JA) 作者:

    『伊藤計劃トリビュート』感想 - そんな今日この頃でして、、、
  • 『AIと人類は共存できるか?』感想 - そんな今日この頃でして、、、

    ここ2・3年、コンピュータの計算能力の向上もあってディープラーニングなどの機械学習が目覚ましい成果を上げるようになってきた。 Alpha Goが世界でもトップクラスの棋士を破ったニュースが衝撃を持て報じられたことは記憶にも新しい。 (『盤上の夜』の感想でもそんなことを触れてたっけな) blue1st.hateblo.jp ひどく大雑把な解釈になるが、経験則・感覚・直感といった定式化できないものをコンピュータに実装可能になったと表現できるかもしれない。 だが、「定式化できない」ということは即ち「プログラムを作成した人間にも解釈できない」ということを示す。 SF者としては、そこに不気味さとロマンとを感じずにはいられない。 (このへんが上手いなーと思ったのは『エクスマキナ』。円盤も買ったし、また改めて感想書きたいかも。) blue1st.hateblo.jp もはや空前の人工知能ブームといっても

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  • 最近読んだ本 - 「マリオネットの罠」「アンネの日記」「玩具修理者」「動機」「猫を抱いて象と泳ぐ」 - $shibayu36->blog;

    久々に小説などのを読もうと思って、最近いくつか読んでいたので、ブログに書いておく。 マリオネットの罠 マリオネットの罠 (文春文庫) 作者:赤川 次郎文藝春秋Amazon 最初に読んだのは、赤川次郎さんの「マリオネットの罠」。小説を読むこと自体が久しぶりなので、感受性が必要なものより、昔から好きな推理小説系を読むほうが良かろうと思って、これを選んだ。 最初の方からテンポよく物語が進んでいって、そのスピード感で最後まで読み切れ、非常に面白かった。これが赤川次郎さんの処女長編と書かれていたのを見て驚いた。この著者の小説はこれまであまり読んだことがなかったので、今後読んでいきたい。 アンネの日記 [asin:B00K7YJTO2:detail] 自分が大学に入って以降、戦争歴史にも興味が出始めていた。「アンネの日記」はいつか読みたいと思いながらずっと読んでいなかったので、これを機に読んだ。

    最近読んだ本 - 「マリオネットの罠」「アンネの日記」「玩具修理者」「動機」「猫を抱いて象と泳ぐ」 - $shibayu36->blog;
  • 『屍者たちの帝国』感想 - そんな今日この頃でして、、、

    書き下ろし日SFコレクション NOVA+:屍者たちの帝国 (河出文庫) 作者: 大森望出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2015/10/03メディア: 文庫この商品を含むブログ (8件) を見る 昨年には映画も公開された『屍者の帝国』のトリビュート作品集。 blue1st.hateblo.jp (映画の脚にはいささか不満な点はあるが、この作品の世界観が美麗な映像として表現されていて一見の価値はあると思う) このの前にも『伊藤計劃トリビュート』と題した書籍が出版されていたが、 あちらが必ずしも伊藤計劃氏と関わりのあるものばかりでは無かったのに対し、 こちらは『屍者の帝国』の世界観を用いた作品集となっている。 blue1st.hateblo.jp 死体に制御ソフト=ネクロウェアをインストールすることでさながらロボットのように使役できるゾンビ=屍者を作り出す技術が発達した世界。 そ

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  • 小説『ファイト・クラブ』感想 - そんな今日この頃でして、、、

    『ファイト・クラブ』といえば映画がカルト的な人気を誇り、 一時はそれをもじったような番組がいくつも作られていた記憶がある。 残念ながら映画の方は観る機会がなくここまで来てしまったのだが、 原作小説が書店で平積みされていたのを見かけたので手にとってみた。 ファイト・クラブ〔新版〕 (ハヤカワ文庫NV) 作者: チャック・パラニューク,池田真紀子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2015/04/08メディア: 文庫この商品を含むブログ (8件) を見る 作を読み進めていくと、 当時の流行はあくまで作を表層的になぞっただけの陳腐なものであったように思える。 暴力性の開放も物質至上主義への反逆もあくまでフックでしかなく、 質は個人的にここ数年もやもやと頭をもたげていた「物語との戦い」という部分なんだと読めた。 救い出してくれ、完璧で完全な人生から――― 作を象徴するのが、帯にも載せられ

    小説『ファイト・クラブ』感想 - そんな今日この頃でして、、、
  • 私、電撃文庫から作家デビューします!! - 手水鉢さんのカクシゴト

    このたび、私、手水鉢直樹(@chouzubachi)は電撃文庫からライトノベルを出版させていただくことになりました。 タイトルは『モテなさすぎた俺は、とうとう人形に手を出した』です! ラノベっぽい!実にラノベっぽい! 1. 経緯 電撃大賞に応募して 私は小説を書いては、ライトノベルの公募に出しておりました。 ライトノベルの公募は最近たくさんできていますが、その中で最も応募総数が多いのが電撃文庫です。 長編だけでも3000以上の作品が投稿される、超倍率の高いライトノベルの賞です。 私も他の応募者さんたちと同様に、この最大手のところに年1回応募していました。 一体、私(手水鉢直樹)はどんな賞を獲ったのか。 第23回は現時点ではまだ出版されていないので、 第22回電撃大賞受賞者のお名前を見ていきましょう。 大賞『ただ、それだけでよかったんです』松村涼哉 大賞『トーキョー下町ゴールドクラッシュ!』

    私、電撃文庫から作家デビューします!! - 手水鉢さんのカクシゴト
    Tomato-360
    Tomato-360 2016/11/01
    ちょっと気になる
  • コンピュータが小説を書く日

    © 名古屋大学大学院工学研究科佐藤・松崎研究室

    Tomato-360
    Tomato-360 2016/03/22
    AIが書いた小説。とてもおもしろい試み。
  • 無料で小説を書ける、読める、伝えられる - カクヨム

    カクヨムをはじめよう 快適な使い心地の執筆ツール、好きな小説や作者をお気に入りして更新を追えるフォロー機能、その他たくさんの機能があります。カクヨムにユーザー登録して、ぜひお試しください。 新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます

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    Tomato-360
    Tomato-360 2015/10/07
    きになる
  • 円城書評+「道化師の蝶」 - 訳すのは「私」ブログ

    作家の円城塔氏による『書きなおすナボコフ、読みなおすナボコフ』の書評が、7月8日の『週刊 読書人』に掲載されていました。 『書きなおす〜』に対するもの、というよりは昨今の日におけるナボコフ関連書籍ラッシュについてのもの、という感じですね。ありがとうございます。 円城氏は最近ナボコフへの傾倒を明らかにしており、最新作の「道化師の蝶」(『群像』2011年7月号)でもナボコフが一種のモチーフになっていました。 そのことについては『群像』8月号の「創作合評」で沼野充義氏が紹介しているのですが、ここでは一種の返礼として、より詳しいネタ元を特定してみたいと思います。 表題にもなっている「道化師の蝶」とは作中に登場する架空の蝶です。冒頭で「新種」「アルレキヌス・アルレキヌス」として登場します([めんどいので]蝶の描写だけ書き抜きます)。 「新種の、架空の新種の蝶です。雌ですな」 [中略]蝶の胴は四色の

    円城書評+「道化師の蝶」 - 訳すのは「私」ブログ
    Tomato-360
    Tomato-360 2012/01/17
    これかナボコフの道化師の蝶ってのは
  • 俺が選ぶライトノベル32傑作選 : GATUN

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 18:26:58.05 ID:S2G3IxQ/0 ライトノベルが注目を浴び始めた(良い意味でも悪い意味でも)ので立ててみた よく、『僕は友達が少ない』の文がネットで上げられて馬鹿にされているが ああいうのも勿論あるけど、ラノベはもっと色々とジャンルがあるんだよ ということを知ってほしい 今回は、超有名作をなるべく避けて マイナーだが、ラノベ初心者でも楽しめる さらに読むための敷居が低めのをチョイスしてみる(禁書20巻なんて新規じゃ重すぎる) 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 18:28:22.32 ID:S2G3IxQ/0 それでは一冊目 1、フルメタル・パニック(&アナザー) フルメタ アナザーが発売されたのでチョイスしてみた 言わずと知れたロボット&ドタバタラブ

    俺が選ぶライトノベル32傑作選 : GATUN
    Tomato-360
    Tomato-360 2011/09/25
    どのラノベを読むかの参考に
  • 俺が選ぶライトノベル32傑作選@dododod - どどどの日誌

    俺が選ぶライトノベル32傑作選:GATUN 書店員が選んだ「読まないと人生損するラノベ10冊」|やらおん! ただただ自分が好きな32冊をあげてみた 感想を沢山書くのは疲れるので好きな人が載ってるのを嬉しく思ってくれる程度がさいわいです 趣向が似てる人は僕と握手 ※画像小さくした(2011-09-25) 基ラノベレーベルで 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん―幸せの背景は不幸 (電撃文庫) 読んでて脳が幸せになる擬似キチガイ小説 ブギーポップは笑わない (電撃文庫 (0231)) ブギーポップと事件シリーズは魂に刻み込まれた血や肉になるものなので 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫) 直木賞とったときの え?あの”砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない”の?な驚き (でも富士見ミステリー文庫はライトノベルなの?) (まあいいじゃん) ドッペルゲンガーの恋人 (星海社FICTIONS)

    俺が選ぶライトノベル32傑作選@dododod - どどどの日誌
    Tomato-360
    Tomato-360 2011/09/25
    参考にしたい
  • 有名小説家が伝授する、ショートストーリーを書くための8つの法則 | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    有名小説家が伝授する、ショートストーリーを書くための8つの法則 | ライフハッカー・ジャパン
    Tomato-360
    Tomato-360 2010/11/17
    なるほどねぇ