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Lispに関するTomato-360のブックマーク (2)

  • 「やさしいLispの作り方」を読んで言語の作り方を学ぶ - hikoukiのブログ

    「やさしいLispの作り方」はC言語で簡単なLispの処理系を実装して、REPLで動かすまでが書いてあります。 低レイヤーの知識がまったくない僕にとっては学びが多かった。 やさしいLispの作り方: C言語で作るミニミニLisp処理系 作者: 笹川 賢一出版社/メーカー: 笹川 賢一発売日: 2016/01/24メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る REPLって何? インタラクティブにコードを実行できる環境ぐらいの認識でしかなかった。 まあ、間違いじゃないんだけど。 「Read-eval-print-loop」って、それはそうなんですが、当に、「標準出力から読み取って、評価して結果を標準出力に返して、それをループする」だけのプログラムだって事に、実際に書いてみてより正確に理解できた気がします。 Lispだから良い (+ 1 2) Lispの構文(S式)はかなり

    「やさしいLispの作り方」を読んで言語の作り方を学ぶ - hikoukiのブログ
  • Lispのアイデア | POSTD

    Lispと聞くと、冷蔵庫のような大きいサイズのコンピュータや、大文字のアルファベット文字列や括弧の並びといったような過去の時代のことが頭に浮かびます。そう、非常に多くの括弧。何故、オブジェクト指向プログラミングの作成者たちは、そんなにもLispの アイデア に魅了されるのでしょうか。そしてまた、アイデアとされるプログラミング言語というものは、どうやったら説明できるでしょうか。こうしたことを教えてくれなかったコンピュータ科学の教育を責めるべきでしょうか。 Lispは、John McCarthyが書いた Recursive Functions of Symbolic Expressions and Their Interpretation by Machines, Part I という論文によって、初めて世界に登場しました。その中で、McCarthyはプログラミングに新しい多くのアイデアを導入

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