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railsとgemに関するTomato-360のブックマーク (6)

  • Railsで効率的かつ安全に未使用のメソッドを削除した話 - てくすた

    ピクスタ開発部で毎日ヒィヒィ言いながらエンジニアをやっております @muramurasan です。 今回はPIXTAのとあるリポジトリにおいて、未使用のメソッドを削除しようとした際、gemを組み合わせることで、効率的かつ安全に削除することができたという話をしたいと思います。 よくやる方式 外部の勉強会などで、「未使用のメソッドを削除する際にどうしているか?」ということを聞いた際、よく聞くのが「未使用らしきコードを見つけ次第、ロギングを行うメソッド呼び出しを挟み込んでいく」というものでした。 この方式は、動的なメソッド呼び出しにも当然対応できますし、お手軽なので、一般的に好まれているようです。 問題点 ただし、この方式では以下の問題点があると私は考えています。 そもそも、未使用らしいメソッドを見つけるのが大変 プロダクションコードを汚してしまう これらの問題を解決するために、PIXTAでは

    Railsで効率的かつ安全に未使用のメソッドを削除した話 - てくすた
    Tomato-360
    Tomato-360 2017/05/26
    これは便利そうだ
  • Rails pluginを使ったgemの作り方[1](基本設定編) – joppot

    概要 みなさんこんにちはcandleです。今回からできればシリーズ物として、railsのgemを作っていこうと考えています。なぜかgemの作り方の詳しい解説サイトが日語で少ないので未だgemを満足に作れるほどではないのですが、備忘録も含め書きます。 ちなみに、私はrubyはそこまで達者じゃないので、間違って書いている可能性があるかもしれません。 そこのところも、よろしくお願いします。 前提 railsとgemがインストールされている。 適当なrailsプロジェクトがある gemの基的な知識 少し前まではgemの作成には幾つかの方法がありました。 rails4になり、大きく分けて2つの方法でgemを作成する事が基になってきたらしいです。 1つはgemコマンドを使用したgemの作成。 2つ目はrails コマンドを使用したgemの作成です。 両者の違いなのですが、分かり易く書けば、rai

    Rails pluginを使ったgemの作り方[1](基本設定編) – joppot
  • Railsで静的ページの管理を簡単にするgemを作った - WEB SALAD

    はじめに 先月、エラーページをAsset Pipelineで管理する - WEB SALADというエントリを書いたのですが、あの後「これはエラーページに限らずもっと一般化できるのでは」と思ってgemを作ってみました。 このエントリでは、このgemの紹介と使い方を説明したいと思います。 Gakubuchiとは READMEにも書いてあるように、GakubuchiはRailsアプリケーションにおける静的ページをAsset Pipelineで管理するためのgemです。 その仕組みは前回のエントリでも述べた通りで、次のようになっています。 使用するテンプレートエンジンを登録する app/assets/templatesのようなディレクトリを作り、そこに静的ページを書く assets:precompileをフックして、実行後にコンパイルされた静的ページをpublic配下に移す 1の設定作業や3のフッ

    Railsで静的ページの管理を簡単にするgemを作った - WEB SALAD
  • letter_opener と letter_opener_web - Ruby and Rails

    letter_opener 便利 letter_opener は送信したメールの確認に便利ですよね。 送信したメールの分だけスパパパパンとブラウザで開いてくれて。 インストール Gemfile に下記。 gem 'letter_opener', group: :development インストール。 $ bundle config/environments/development.rb に下記。 config.action_mailer.delivery_method = :letter_opener letter_opener_web も便利 ただし letter_opener はリモートで開発していると使えないことが。 例えば MaciTerm から Linux サーバにリモート接続して、ブラウザが Mac にある場合。 letter_opener はリモート先の Linux

    letter_opener と letter_opener_web - Ruby and Rails
  • pry-byebug を使ってRailsアプリをステップ実行する - Hack Your Design!

    Railsアプリケーションのデバッグはどのように行っていますか? 愚直にプリントデバッグ? でも複雑なロジック内だと「このロジックのこの処理のここでピンポイントで止めたい!」という場合もありますよね。 そんなときに便利なのがpry-byebug. Githubのリンクは下記。 https://github.com/deivid-rodriguez/pry-byebug pry-byebugを使えばピンポイントで処理を止めてステップ実行が可能になります。 Requirement Ruby2以上 pry-byebugで使われているByebugはRuby2前提のデバッガーなので2以上が必要になってきます。 導入 下記をGemfileに追加してbundle install. ユースケース 例えばこんなコントローラーのロジックがあったとする。 class PostsController < Appl

    pry-byebug を使ってRailsアプリをステップ実行する - Hack Your Design!
  • Railsのログイン認証gemのDeviseのインストール方法 - Rails Webook

    概要 DeviseはRailsで最も人気なログイン認証機能を提供しているgemです。 RailsにDeviseのインストール方法を説明します。 また、初期設定、ログイン用のユーザーモデルを作成といったDeviseの導入部分を説明します。 次回は、「Deviseのカスタマイズ方法」について説明します。 次々回は、「DeviseとOmniAuth-Twitter連携(Twitterでログインする)」です。 動作確認 ・Rails 4.1.4 ・Devise 3.2.4 目次 deviseのインストールと初期設定 deviseのUserモデルの作成 (おまけ) deviseの10個のモジュール説明 (おまけ) よく使うdeviseのHelperメソッド 1. deviseのインストールと初期設定まず、Railsプロジェクトの作成をします。 $ rails new devise $ cd devi

    Railsのログイン認証gemのDeviseのインストール方法 - Rails Webook
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